パラダイスワールドNo.2

@pgtjwm147

第1話 傭兵団

 ソアル・シン・ゾフルーザ、ソアル傭兵団の2代目団長になった一人息子。

 元は冒険者、この前は王立学園の学生。

 ロールはアタッカー、クラスは戦士、サブクラスは魔法戦士、ジョブはソアル傭兵団団長、称号はソアル傭兵団団長、兵科は歩兵。

 副団長のファルナ

 「シンが2代目かい」

 シン

 「ああ、ソアル傭兵団の2代目は俺だ」

 ファルナ  

 「初代が引退してから、他も引退してねぇ、あまりいないのさ」  

 シン  

 「顔合わせはする」

 女魔道士のファルナ、新米女傭兵のクェス、新米女傭兵のツガル、初老傭兵のガンクスの4人。

 シン

 「募集とスカウトだな」

 この募集とスカウト中に入団した女傭兵が2人、亡国の女貴族が1名、亡国の貴族令嬢が1名。

 8人の傭兵となった。

 ファルナ、クェス、ツガル、女傭兵、女貴族、貴族令嬢は念能力系の携帯ゲーム機に操作。

 MND・CHAが最大成長率に調整、STR・AGI・DEX・INTが3番目の成長率に調整。 

 犠牲はCHI・LUKの2つ。

 ガンクスはVIT・STRが最大成長率に調整、DEX・MNDが3番目に調整。

 最初の活動はモンスター討伐。

 帰還と女7人に売春の提案、また調教の提案。

 7人は調教を受ける。

 100日間の調教。

 ファルナ

 「シン、そろそろ売春をするわ」

 クェス

 「私も」

 ツガル

 「拙者も」

 売春活動は毎晩。

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る