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  • 第4話 新たな挑戦への応援コメント

    すごい200冊も店頭販売で売れるとは。
    amazonn、樂天、全然売れず、欲しい人にもらってもらう状態です。


  • 編集済

    第4話 新たな挑戦への応援コメント

    夢が有っていいですね。
    頑張ってくださいね(^-^)v

    応援してます☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    近いうちに、脚本家デビューを果たしたいと思います。

  • 第4話 新たな挑戦への応援コメント

    「中華風おやじ」に、そんな物語があったんですね。
    色々と興味深い話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いい案が思い付かなかったので、自作を使っちゃいました(笑)。

  • 第4話 新たな挑戦への応援コメント

    自費出版のお話は貴重でした。
    ありがとうございました。
    500部まではいかなくとも、200部でも売れるというのはすごいことですね!
    そしてさらなる挑戦!
    すごいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつか日の目を見ることを夢見て、このまま精進します。

  • 第4話 新たな挑戦への応援コメント

     勉強になりました!!!

     趣味で遊んでいるくらいが、私にはちょうど良いようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、趣味でやっている方が気は楽ですね。

  • 第4話 新たな挑戦への応援コメント

    丸子さんの行動力に乾杯☆

    私は自費出版ではなく、共同出版(文芸社)でしたが、書店に平積みされた時は感激しました。
    東京と仙台・広島、あと別府に住む友人・知人が店頭購入してくれて、感想などをメールしてくれました。 とても嬉しかったのを記憶しております。
    何事も、やってみなくちゃ分からない……
    『 勉強代 』は高くつきましたが、良い経験をしたと思っております。

    ちなみに、1000部の全国流通で910部ほどを、全国の『 どなたか 』様に購入して頂きました。
    残りは、未だ、押入れの中に鎮座しております。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    910部はすごいですね。

  • 第4話 新たな挑戦への応援コメント

    やはり甘くはないんですね……。
    それにしても、こんな担当の方は嫌ですね。売れるものも売れない気がします。

    ドラマの脚本も興味があったので、公募なんだと今知りました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自費出版は、担当者によって売り上げが左右されることを知れて良かったです。

    ドラマや映画の脚本は、小説とはまた違った魅力がありますよね。

  • 第4話 新たな挑戦への応援コメント

    丸子稔様、お疲れ様です。
    とても興味深い内容でした。ありがとうございました。
    ぼくもある出版社から忘れたころに電話をいただき、自費出版を勧めれました。
    『東野圭吾の隣に並べたりできますよ」とか、『明るくて面白いです』とか散々おだてられ、見積もりももらって、最初120万を60万まで下げて来て、契約寸前だったのですが、嫁さんの猛反対にあって断念。申し訳なかったのですがドタキャンして、カクヨムで修行中です。丸子さんでも200冊ならぼくは出版しなくて正解でした。丸子さんの作品は他のも面白かったです。タクシーの作品、知り合いのタクシードライバー―にも紹介しておきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タクシーのエッセイは、タクシードライバーの方なら気持ちが分かると思います(笑)。

  • 第4話 新たな挑戦への応援コメント

    書籍化の道の厳しさがよくわかりました。
    自費出版大変ですね、編集の方もどういう感じなのかとか凄く参考になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自費出版は本当に大変なので、あまりお勧めできないです(笑)。

  • さすがプロの編集さんですね。
    ぐうの音も出ない正論。やはりそれで食べていける人の意見を軽んじるべきではないのかもしれませんねぇ…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今となっては、彼の言うことを聞いていた方が良かったかなと、後悔しています。

  • 第4話 新たな挑戦への応援コメント

    自費出版はなかなか踏み出せません。行動力が素晴らしい!
    500部完売!とちょいとおおっと喜んだらそうじゃなかったのが2回。上手いですね笑笑

    でも読んでくれる方はいる、誰かいる……ですね。

    公募も、いずれか。
    楽しく読ませていただきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつか日の目を見ることを信じて、これからも創作活動を続けていきます。

  • 第4話 新たな挑戦への応援コメント

    自費出版……
    ちょっと興味がある私ですが、大変であることも分かりました。
    ワープロが壊れてから(笑)書くことから離れていましたが、カクヨムがあって助かってます。

    ともあれ、やってみたことが凄い⤴️⤴️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自費出版は、いろんな面で大変でした(笑)。

  • 第4話 新たな挑戦への応援コメント

    結果は思ったほど売れませんでしたけど、自費出版に踏み切る行動力は素晴らしいですよ。
    もちろん費用が掛かるので簡単にはできませんけど、挑戦しなかったら、一冊も売れないのですから。

    田中さんのアドバイス、言われた通りしていたら売れたかどうかは……微妙かも?
    確かに編集さんのような経験はあったでしょうけとも、話を聞く限りでは自分の感覚が絶対みたいに思っているかもって感じました(^_^;)

    夢は大きく。これからも頑張ってください!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    田中さんのアドバイスは、今でも聞かなくて正解だったと思っています(笑)。


  • 編集済

    第4話 新たな挑戦への応援コメント

    自費出版はほとんど言葉だけしか知らないようなものでしたが、こんな風にして行われるのですね。
    出版した500冊全部売り切った場合は費用全額出版社持ち。そんな契約ができるということも知りませんでした。

    完売とはなりませんでしたが、夢に向かって挑戦したこと、とても素晴らしいと思います。
    今のカクヨムライフや公募への挑戦にも、きっとこの経験が活かされているのでしょうね。

    あと、どんなタイトルの本なら売れるかなんて自分にはわかりませんが、『中華風おやじ』と『インスタばえ』、自分がカクヨムでタイトルをつけるなら、『中華風おやじ』にしていたと思います。

    とても興味深いエッセイ、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自費出版するにあたり、担当者と度々衝突しましたが、今となってはそれもいい思い出ですね。

  • 第4話 新たな挑戦への応援コメント

    最初の一行で、
    「おおぉ! すごい!」
    と思っていたら前回と同じくらいだったのですね(;^_^A

    でも、正直なところ、それでも凄いと思います!
    私なんかが真似したら大惨事確定でしょうからね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに、自費出版はあまりおすすめできないですね(笑)。

  • 僕もすごいと思いますよ。タダなら読んでもらえるかも知れないけど、お金を出すとなると、中々難しいと思います。

    それに、ブログって毎日でなくても良いんですね! 迷ってたので、初めてみようかな、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ブログは毎日書いている人もいますし、私みたいに週一くらいで書いたりと、いろいろですね。

  • お邪魔致します。私の拙作にお星さま頂き有難う御座います^^私は音楽の方面で自主製作をし、インディーズレーベルと云う方面でCDを販売しました。何軒もCDショップをメンバーと廻り棚に並べて貰えるように頼み込んだのを今でも鮮明に覚えております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    苦労して制作したものは、やはりたくさんの人に買ってほしいですよね。

  • 200冊売れたって凄いと思いますよ!
    ポップも良かったのかもしれませんが、買った人の大半は中身を少なからず読んで買うか否か決めていたと思いますし!
    私の知ってる話なんて自費出版イコール親戚に配って終わりという悲しい話しかしりませんから(;^_^A

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今となっては、200冊売れたのは上出来だったと思います。

  • 自費出版、一時期流行った気がします。
    そして、『エンジョイタクシー』読みたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    残念ながら、『エンジョイタクシー』は既に廃刊となっております(笑)。

  • 自費出版の話は聞いたことがありますが詳しい内容まではしらないのでとても興味があります(=^・^=)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この先、田中さんとのバトルが更に激しくなります(笑)。