第4話 新たな挑戦への応援コメント
丸子さんの行動力に乾杯☆
私は自費出版ではなく、共同出版(文芸社)でしたが、書店に平積みされた時は感激しました。
東京と仙台・広島、あと別府に住む友人・知人が店頭購入してくれて、感想などをメールしてくれました。 とても嬉しかったのを記憶しております。
何事も、やってみなくちゃ分からない……
『 勉強代 』は高くつきましたが、良い経験をしたと思っております。
ちなみに、1000部の全国流通で910部ほどを、全国の『 どなたか 』様に購入して頂きました。
残りは、未だ、押入れの中に鎮座しております。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
910部はすごいですね。
第4話 新たな挑戦への応援コメント
丸子稔様、お疲れ様です。
とても興味深い内容でした。ありがとうございました。
ぼくもある出版社から忘れたころに電話をいただき、自費出版を勧めれました。
『東野圭吾の隣に並べたりできますよ」とか、『明るくて面白いです』とか散々おだてられ、見積もりももらって、最初120万を60万まで下げて来て、契約寸前だったのですが、嫁さんの猛反対にあって断念。申し訳なかったのですがドタキャンして、カクヨムで修行中です。丸子さんでも200冊ならぼくは出版しなくて正解でした。丸子さんの作品は他のも面白かったです。タクシーの作品、知り合いのタクシードライバー―にも紹介しておきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タクシーのエッセイは、タクシードライバーの方なら気持ちが分かると思います(笑)。
第1話 出版社との激しい攻防への応援コメント
さすがプロの編集さんですね。
ぐうの音も出ない正論。やはりそれで食べていける人の意見を軽んじるべきではないのかもしれませんねぇ…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今となっては、彼の言うことを聞いていた方が良かったかなと、後悔しています。
編集済
第4話 新たな挑戦への応援コメント
自費出版はほとんど言葉だけしか知らないようなものでしたが、こんな風にして行われるのですね。
出版した500冊全部売り切った場合は費用全額出版社持ち。そんな契約ができるということも知りませんでした。
完売とはなりませんでしたが、夢に向かって挑戦したこと、とても素晴らしいと思います。
今のカクヨムライフや公募への挑戦にも、きっとこの経験が活かされているのでしょうね。
あと、どんなタイトルの本なら売れるかなんて自分にはわかりませんが、『中華風おやじ』と『インスタばえ』、自分がカクヨムでタイトルをつけるなら、『中華風おやじ』にしていたと思います。
とても興味深いエッセイ、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自費出版するにあたり、担当者と度々衝突しましたが、今となってはそれもいい思い出ですね。
第2話 現実はそれほど甘くないへの応援コメント
僕もすごいと思いますよ。タダなら読んでもらえるかも知れないけど、お金を出すとなると、中々難しいと思います。
それに、ブログって毎日でなくても良いんですね! 迷ってたので、初めてみようかな、と思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ブログは毎日書いている人もいますし、私みたいに週一くらいで書いたりと、いろいろですね。
第1話 出版社との激しい攻防への応援コメント
お邪魔致します。私の拙作にお星さま頂き有難う御座います^^私は音楽の方面で自主製作をし、インディーズレーベルと云う方面でCDを販売しました。何軒もCDショップをメンバーと廻り棚に並べて貰えるように頼み込んだのを今でも鮮明に覚えております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
苦労して制作したものは、やはりたくさんの人に買ってほしいですよね。
第2話 現実はそれほど甘くないへの応援コメント
200冊売れたって凄いと思いますよ!
ポップも良かったのかもしれませんが、買った人の大半は中身を少なからず読んで買うか否か決めていたと思いますし!
私の知ってる話なんて自費出版イコール親戚に配って終わりという悲しい話しかしりませんから(;^_^A
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今となっては、200冊売れたのは上出来だったと思います。
第1話 出版社との激しい攻防への応援コメント
自費出版、一時期流行った気がします。
そして、『エンジョイタクシー』読みたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら、『エンジョイタクシー』は既に廃刊となっております(笑)。
第1話 出版社との激しい攻防への応援コメント
自費出版の話は聞いたことがありますが詳しい内容まではしらないのでとても興味があります(=^・^=)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この先、田中さんとのバトルが更に激しくなります(笑)。
第4話 新たな挑戦への応援コメント
すごい200冊も店頭販売で売れるとは。
amazonn、樂天、全然売れず、欲しい人にもらってもらう状態です。