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  • それからへの応援コメント

    わたしはフィボナッチ数列が実はすきなので(おかしいかな?)、期待しながら読みました。
    どんどん話が色を変えるように姿を変え、まさか、の。子供、美大卒なので、「上手い奴はゴロゴロ」がよくわかります。主人公は何度目かのそれで、そこをきっと超えたんですね。
    芸術って怖いなとよく思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    うまいやつゴロゴロは「かくかくしかじか」って漫画にかいてありました。
    基本、「術」の字がつくものは怖いから嫌ですね。

  • それからへの応援コメント

    最期の方、展開が凄く読み入りました。

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • それからへの応援コメント

    周囲の期待に応えて一流大学を目指すか、己の興味に従って芸術の道を歩むか、まさに真っ白なキャンバスに何を描くかは自分次第といったところですね。
    どちらが正解とも、幸せとも言い切れない問題の複雑性が上手く表されているなと思いました。
    素敵な作品ありがとうございます。

    作者からの返信

    丁寧な感想ありがとうございます。

  • それからへの応援コメント

    村の人たちが必死に大学に進むよう進言する。
    真蔵の家にある様々な作品。

    こういった不自然な事実全てに理由があるとわかった時が
    めちゃくしゃ気持ちよかったです。

    また、村の人たちとは違い、敵対する真蔵の立ち位置も
    際立っていて強い印象を受けました。

    タイトルにも深い意味があって、
    細部に渡って気が配られている様子が窺えます。

    勉強になりました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました。

    とても素晴らしい感想までありがとうございます。

  • それからへの応援コメント

    コメントしづらい……( ゚д゚)ポカーン

    いや、まあ、それはともかく、詩的というか、散文的なイメージで終わらせましたね。ある意味、力業でしょうか。
    作者さんには申し訳ない言い方になりますが、個人的には「真蔵の手紙」でわりときれいに終わっていた気がします。
    何にしても、面白かったです。

    作者からの返信

    一応主人公が頭おかしくなったところまで書いておきました。

  • おお、すいません。前話で終わったと勘違いしてました。もしかしたら、主人公の記憶リセットとループの発端が分かるエピソードが付くのかな?

  • 真蔵の手紙への応援コメント

    まさかの攻殻機動隊……私のゴーストも囁いていますよ。なぜ主人公のスキルはレベルアップするのに、記憶だけリセットされるのかと。
    個人的には『レベルE』の野球回みたいな手触りで好きでした。

  • 第3話への応援コメント

    そういえば、結局東大は文系、理系どちらの受験なんですかね。会場が変わる上に、たしか受験日って正門以外、閉鎖していたような……

    作者からの返信

    そうなんですか。
    なら、架空の大学にかえさせていただきます。

  • 第1話への応援コメント

    数列で有名なフィボナッチ、そして冒頭のキャンバスのくだり、さらには音楽と――この不思議な世界観が心地好かったのですが、ジャンルはホラーなんですよね。はてさて、どう展開するのか。

    作者からの返信

    あ、ならお気に召さないと思います……それ全部伏線ですから

  • 第2話への応援コメント

    多分、今の教育課程やと高校でフィボナッチ数列はあんまり扱わないようになってますね。現実的なところで言えば、数列はシステム開発なんてやってると結構使うんですけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    そうなんですか、自分のときの記憶で書いたのですが、変わってるんですね。

    編集済
  • それからへの応援コメント

    読み合い企画からきました。

    最後の最後にまさかの展開でした。タイムリープだったとは。
    主人公の葛藤というか、苦悩がよく書かれてたと思います!

    よかったら拙作にも遊びに来てください!

    作者からの返信

    ありがとーござーます。よまーせていたーだきます。