第13話 シャード傭兵団の戦争No.1

 決戦の時。

 シャード

 「歩兵9000人、騎兵4000騎、騎士団の3000騎、傭兵が9000人、計二万五千人か、敵は約3万か」

 シャード傭兵団は左翼外側に位置したヶ所。

 召喚した召喚従者の女魔族。

 シャード

 「他もいるか」

 召喚した召喚従者のホワイトドラゴン。

 召喚可能数は5体のシャード。

 投入したホワイトドラゴン、女魔族。

 またシャードは巨人召喚、死霊系、暗黒魔法、竜語魔法の禁止の誓約がある。

 代わりに消費MP減少を持つ。

 前線を攻撃する侍十三人、またシャードの女魔族、ホワイトドラゴンが攻撃中。

 追加に女上級魔族を召喚、攻撃に投入。

 追加に女将軍魔族を召喚、攻撃に投入。

 追加に女魔王を召喚、攻撃に投入。

 甚大な被害を与える召喚従者の5体。

 シャードのチャームの呪歌、また魅了ダンスを繰り返す。

 同士討ちが多発。

 幻影魅了術も多用。

 左翼外側が崩壊した後に左翼に斬り込み。

 敵軍は崩れた、この攻撃を繰り返すシャード傭兵団以下。

 戦功は高く評価された。

 シャードは爵位を貰う、この女、女の子の捕虜達はシャードが戦利品に貰う。

 領地は最北端の土地、この領民を把握、この領地は天然資源の採掘を最優先に移した。

 気に入った女、女の子達はシャードが貰う。

 計200人の女、女の子達と暮らす。 

 4次クラスは最上位召喚士、十三人は上級侍。

 200人の女、女の子達はクラスは雌、サブクラスは売女、ジョブはサキュバス、称号はシャードの女、兵科はサキュバスとした。

 スキルの恍惚の宴をセットした。

 十三人のスキルに恍惚の宴をセット、頑丈をセットした。

 他に女の子、女を雇い、兵士、騎士の教育の日々。

 翌年度。

 兵団、騎士団を創設、鉱物資源採掘も波に乗る。

 十六歳のシャード、200人の女、女の子と暮らし、十三人の仲間達、女騎士、女兵士が部下。

 また国の王女が来訪。

 王女

 「シャード男爵、国に金がないのです」

 シャード

 「成る程、資金を提供します、代わりに王女様がセックスの30回を」

 王女は頷いた。

 セックスの毎日。

 王女は売春の後に帰る。

 他に売春に来る女貴族、貴族令嬢達。

 

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