第136話

どーも瑠奈です。


妹と激しく喧嘩しました。周りから見たらよくあるような喧嘩なんですけど、こっちとしては結構でかい問題。


簡単に言うと、妹、お風呂の時間長いんですよ。四十分はかかる。下手すると一時間。それだけならまだいいんですけど、遅く入ったときでもその時間なんですよ。まだ私入ってないのにそれくらい時間かけて入るから、寝るの遅くなるんです。だから、もう十時だし、早く上がってねって言ったんですよ。そしたら


「そんなに時間かかってる?」


って言うから、四十分以上かかってるって言ったんですよ。そしたら


「そんなに長くないじゃん」


……いや、ね。そっちはそう思ってもこっちはそうじゃないから。長いから。それに私が言ってるのは、人待ってるし時間も時間だから早くしてねってことだし。


「暇なの? 勉強したら?」


みたいなこと言われてブチギレ。妹受験生なのに未だに模試の判定Dとかなのに余裕で漫画読んでたりするんですよ。勉強してないし。まあそんなやつに勉強しろ言われたくないし。なんで自分より頭悪いやつにそんなこと言われなきゃいけないのかね。謎すぎる。


で、そんなことお前に言われたくないって怒鳴って今部屋います。


ただの愚痴ですすみません。明日ストレス発散でアニメイト行こうかな。


それでは今回はこの辺で。お疲れ様でした。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る