第114話
どーも瑠奈です。
明日はいよいよ吹奏楽コンクール県大会です。朝6時半に学校集合なので明日は五時起きです笑笑笑
一昨日、Twitterでの読み企画に参加させていただき、怪盗小説を出したのですが、『日常シーンがダラダラ続くのが苦痛』という意見をいただきました。アニメや漫画なら絵があるから気にならないが、小説だとどうしても……とのことでした。
主人公たちが学生だから日常シーンが入るのはどうしようもないのですが……もっと面白く書ければいいのかなと。じゃあどうすればいいんだと言われても、本を読むとしか答えられないですけど。もうちょっと自分で研究してみようかなと思います。
とりあえず今日は更新しませんが、明日はバス移動なのでバスの中で書きます。
それでは今回はこの辺で。お疲れ様でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます