第110話
どーも瑠奈です。
昨日は近くの商業施設で演奏してきました。私身長低めなんですけど、ベースが一番うしろに配置されたので観客からはほとんど見えませんでした笑
そして九月に文化祭があります。私一応パーカスなのでドラムやる気満々だったんですけど、無理そうです。やっぱり低音が足りないので、ポップスはベース入らないとだめだって顧問に言われて。一瞬泣きそうになりました。
別に私じゃなくてもいいじゃないですか。クラリネットとか一年生三人もいるし、一人ぐらいベースに回したって良くないですか? これで吹奏楽完全初心者の同級生にドラム丸投げです。申し訳ないなって思うし私もドラムやりたいんですけど、低音が足りなくなるのは困るんですよね……だったら低音にもっと一年生増やしてほしかったです。
まあそんなんで、キーボード時代ほどまではいかないけど若干病みかけです。ベースは楽しいし好きな方だけど、ドラムやる気満々だった分ショックがでかいですね……
みんなからは一回抗議した方がいいって言われたんですけど、うちの顧問そういうの聞いてくれないので。来年の定演までは無理そうです。
それでは今回はこの辺で。お疲れ様でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます