【日常】限界を感じた瞬間

 ケータイの調子がいよいよ悪くなってきました。


 少し前から、メールを送って閉じると勝手に再起動がかかるようになっていて、そろそろ本格的にヤバイなと思っていたら、今日の昼間にとうとう起動しなくなりました……。


 帰宅後、充電したらなんとか復帰しましたが、バッテリーがそんなに減っているはずがありません。朝には80%はありましたし、ほとんど触ってもいませんから。もうバッテリー自体が限界に近いのでしょう。

 このまま放置すればメモリまで飛んでしまいそうです。


 それなのに、ショップに行ったら「予約でいっぱいなので明日来てください」と言われてしまいました。しかも希望の機種は(白・黒・青の3色のうちの)黒しか在庫がないと。うぅ、一番欲しくない色……!


 しかし今のケータイがいつまでもつか分からない以上、欲しい色を待つ時間はありません。


 かなり前に機種変更に行った時には「まだ大丈夫」と言ってさせてくれず、今回はこの対応。何もかもが思う通りにいかず、凄くイライラしてしまいました。

 ケータイ会社を変えようかな……。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る