【作品】ふたたび、短編から連載へ
今月、一つ目の詩「祝福のうた」を投稿しました。
最初は「《詩集》冬のひととき」に入れようと思って書いていたのに、いざ書き上がってタイトルを付けてみると、なんだか違和感。
そこで少し考えて、以前投稿していた「しずめうた」を連載化し、そちらに入れることにしました。
この詩だけでも独立した物語感が出ているといいなぁと感じるのですが、私自身のイメージもお披露目したいです。
以下、詩を未読の方、もしくはお読み下さって浮かんだイメージを変えたくない方は、このまま読まずに閉じてくださいね^^
◇◇◇
①「扉の少女」のミモルのイメージ
本編終盤の、エルネアやフェロルの手を取って高みに上っていく感覚
②「騎士」の魔術歌のイメージ
ヤルンとココが歌う広範囲の癒し術
どこのパートをどちらが歌うかを考えるのも楽しいかも?
いかがでしょうか。詩の印象を変えてしまったらすみません^^;
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