【作品】詩集の完結について
今しがた「あめ玉」という詩集を更新し、完結としました。
理由はちょうど年の暮れでちょうど良い区切りだったのと、文字数が5000字に到達したからです。
一番最後にはらしい詩も載せられましたしね^^
これで完結とした詩集は3つ目でしょうか。
振り返ってみるとそれなりに書いているかも? まぁ他の詩の書き手さんからすれば、まだまだ・全然でしょうけどね^^;
そういえば、他の書き手さんは詩集をどのタイミングや理由で閉じられるのでしょうね? 私なら、たとえば「おもちゃばこ」は文字数でしたし、「仔犬」は内容が一区切り付いたから。
明確な終わりのある小説と違って、詩集の終わりは気持ちの区切りで決める方も多いかもしれませんね。
来年はまた新しい詩集を書き始めたいです。そして、ある程度書きたまったら、目指せ冊子化第3弾! です♪
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