第1話への応援コメント
言葉が追いつきませんが、ただただ心にズンと来ました。どこにでもある日常。その陰の部分。自分は光の中にいると思ってる人には見えない。でも確実に後ろに潜んでる。
淡々と描かれる描写が、却って陰の部分を想像させます。と書く私はダークな人間なんだなと苦笑してしまいました。普段のramiaさんの作品もとても好きですが、こういうのもいいなと思いました。ありがとうございました。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
世の中、生きていると、いろいろあります。
(釈迦に説法かな…😁)
気にし過ぎる必要は、ありませんが、まったく気にしないと、いうのもどうかと。
立場が、変われば、変化に応じた努力をしないと、どんな結果が待つか分からないよ。
という、お話でした。
時々なら、こんなお話も面白いかなと、思いました。
拙作、読んでいただき、お星さまに応援コメントまで、嬉しいです。
山の川さと子様の書かれるお話、今年も楽しみにしています。
今年もよろしくです。
第1話への応援コメント
古~いふる~い歌ですが、
♪ サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ~
なんていうのがありました。
そんなのは遠い遠い昔の話ですね。
子供達から聞く話は、実に会社勤めの厳しさが伝わってきます。
心を病んで2人も入院した、なんてことも聞きました。
その男、課長になる。
その男、幸せになる・・ で、ありますように!
作者からの返信
楽しい歌でしたよね。
今でも、サラリーマンを気楽な稼業にしている人がいます。
おそらく、好景気ならば、それでも良かったのですが、世の中そうは、行かない様です。
心を病んで入院は、今では珍しくないと思いますよ。
拙作を読んで頂き、お星様や応援コメントまでありがとうございました。
嬉しいです。