第24話 7月の夏休み
7月27日の夏休みの初日、高校は能都市の妹が自宅に来た。
挨拶と兄の部屋に荷物を下ろした。
兄のチンポにまんこを下ろした。
重度ブラコンの妹。
妹の若奈
「お兄ちゃんと暮らすからチンポがまんこに入る、だから中出しを沢山して」
食事はセックスしながら。
穴子、舞、美桜は狂助とセックスも日常。
他にセックスフレンドの美智子、透子、水泳部の女子の優子、園芸部の女子の千秋、校舎裏の女子の華の5人は狂助の部屋も多いセックスの日常。
親しい売春婦の10人と姉妹と母親達は狂助が来る1日は待つ。
夏休み中に帰宅した姉の奈津美。
弟のチンポに座る。
姉は狂助のチンポが椅子。
この夜間の9時。
奈津美
「弟のチンポが辞めれない姉、若奈は狂助とセックスしてるし、舞、穴子、美桜もセックスしてるし」
姉はチンポをまんこに入れて食事。
この他に中1の12歳売春婦の自宅に入る。
クラスの15人が裸に座る。
売春はクラス単位の10人。
中1の15人、自宅の姉1名、母親1名。
セックスの時に中出しを普通で、17人はセックスしまくる。
毎回の20万円を貰う。
他に小6の売春、抱いた後に小6の女の子はクラスの女の子を呼ぶ。
全員がセックスと売春。
夏休み中の28日の昼間。
若奈は狂助の部屋に暮らす、奈津美は狂助とセックスする。
穴子は狂助とセックス。
この29日、狂助の所属するホワイトスノー、このリーダーの美香が夏休みに遠征といった海外に移動。
ハーレムのセックスの日常生活の狂助、この独身主義なら合格の内容。
空港の席に座る。
美香の友人
「ホワイトスノーのイギリス移動、歓迎するわ、有名人の宮城狂助って貴男ね」
狂助
「ええまあ」
お供の女性が睨む。
イギリスに移動。
この中継地のインド、トルコ。
インドは問題がない、トルコの国際空港に停まる位にイスラム原理主義テロリスト集団が乱入。
狂助
「原理主義者だ、不味い」
美香
「どうするキャミー」
キャミー
「戦えます?」
美香
「狂助が軍事だから」
この原理主義テロリスト集団に対した狂助が1名の口を塞ぎ、ナイフに首を刺し、武器を回収。
美香
「アサルトライフル、拳銃、マガジン、ナイフ、手榴弾ね」
狂助
「俺はナイフでいい」
死角から殺し、武器を回収する狂助。
他に上空から自由落下、頭部にナイフを一撃。
武器を回収。
軍事オタクの狂助、ハイレベルと特殊部隊並み。
アサルトライフルで射撃も多い1日。
ナイフに殺し、武器を回収。
攻防戦と原理主義者達に抵抗のホワイトスノー。
他にナイフを投擲、首に刺さる、この両手に二人を始末、この武器を回収。
この他にイスラム原理主義者達の密集ヶ所に死角からナイフに殺し、暗殺者となり皆殺しにした。
人質達も別に正義の味方ではないとはわかる。
抵抗と狂助の暗殺、この他にイスラム原理主義者達の用意した装備から、判断と始末した。
高い能力、特殊部隊並み、暗殺者の高い能力、ナイフの専門家、投擲の専門家。
ダークヒーローと呼ばれた理由、この能力と適性故に汚い戦い方の専門家。
ホワイトスノーのメンバーは高い戦闘能力、この他に専門家の狂助が偵察、警戒、暗殺。
駆逐した後に終了。
ホワイトスノーが駆逐したイスラム原理主義者達。
誰よりも強い負の感情、日本の理不尽が生み出したダークヒーロー、暗殺の能力が抜群。
宮城狂助、あまりに有名人過ぎて、イスラム原理主義者達では勝てなかった。
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