◇角砂糖が溶けるように【2010~2013】
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◆執筆期間
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2010/12/01~2013/06/13
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◆キーワード
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恋愛 平成初期 喫茶店 学園 進路 珈琲
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◆舞台設定
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平成初期、日本のどこかの町。郊外
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◆主な登場人物
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◆あらすじ
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祖父の喫茶店の手伝いをしている麻奈美。常連客・颯太は祖父や良子と知り合いのようで、けれど誰も彼のことは麻奈美に教えてくれない。
麻奈美は彼を好きになり、本人にも伝える。颯太は麻奈美と仲良くするが、付き合うのはダメだとずっと言い続ける。もどかしく思う友人たち。颯太は麻奈美に本当の気持ちを伝え、付き合うことには条件を出した。2人は少しずつ距離を縮めるが、平太郎は孫可愛さとヤキモチから目くじらを立て続ける。
麻奈美は卒業後の進学先からひとつの提案をされる。答えを出せずに悩んでいたとき、助けてくれたのは颯太だった。
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◆作品ページ
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