異世界ロボット大戦

第6話 実験機

　司令官のアヴァル・ウリエル・トゥーン

　「拠点攻略は成功した、新型チームのスターオーシャン、この成功ではある、次に次世代用のスターオーシャン開発計画、他に実験機の開発計画も追加する」

　徹

　「司令官殿、高機動型スターオーシャンは高級機、またエース大前提、他に高火力型スターオーシャンは必至、護衛に汎用型スターオーシャンも必至、最低限に３機となります、よって最低限の次世代、また最低限の母艦を開発すべきでは？」

　アヴァル

　「最低限か、確かにな」

　この最低限の実験機、次世代型スターオーシャンを投入と改良と開発を進める。

　スターオーシャンチームの１２月。

　皇焔

　「徹も最初はヘタれてましたが、今はエースの風格も出ましたわ」

　徹

　「そうか、因みに足す値の定期検査は変化なしだった」

　皇焔

　「そうそう上昇しませんわ」

　徹

　「そうだな」　　

　皇焔は防御重視型指揮官タイプ、この硬いと有名人、また指揮範囲に命中率＋１、回避率＋１をするので名将とも呼ばれる。

　皇焔

　「今の実験機や、次世代型はどうてすの？」

　徹

　「扱い易いのが特徴、他に装甲値が２０００を維持した、他に運動性が１５０以上、照準値が１５０以上、耐久性も数値化したら６０００以上、攻撃力はやや低い、代わりに信頼性が高い」

　皇焔

　「高機動型スターオーシャンの実験機、次世代型が扱い易いとは、改善しましたわ」

　焔は乳でチンポをしごく。