第3話 200日の初陣

 200日の朝方。

 水樹

 「新型のスターオーシャンの敵は未確認敵対性攻撃群、通称はアサルトメンツ、この初陣となる」

 この作戦の初回。

 徹

 「あれだが、単機突撃目的の高機動型スターオーシャン、他は高火力型スターオーシャン、汎用型スターオーシャン、この支援と妖精の目と広域ジャマー展開後の駆逐だ、他ではないが、あまり気に病むな」

 高火力型スターオーシャンのパイロット

 「こういうのも、高機動型スターオーシャンを神風特攻隊に扱う目的なのよ?」

 徹

 「さあな、事情ではないが、改修計画の結果、高機動型スターオーシャンは近距離火力、中距離火力、白兵戦、格闘戦を中心に上昇、搭載された大型レーザーシールド、肩に指向性地雷兵装、頭部にヘッドバルカン、隠しハンガーにレアメタルナイフ2本、他に強ステルス迷彩、ソフトにおいてのイージスの盾も採用した」

 艦長

 「初回の高機動型スターオーシャンではありませんが、改修計画の結果に高機動型スターオーシャンは強力な戦闘機と化しましたわ、問題はあまりないですわ」

 チームリーダー役

 「おしゃべりではないが、アサルトメンツの戦死率は高い」

 徹

 「問題ない、安心しろ」

 出撃と高機動型スターオーシャンは最大速度に突撃、大型レーザーシールドを展開。

 アサルトメンツの兵器から攻撃が集中。

 妖精の目、広域ジャマーが作動、このロックした高火力型スターオーシャン、汎用型スターオーシャンの3機が最大の攻撃。

 母艦は最大の攻撃。

 この勝利と反省会。

 高機動型スターオーシャンの大型レーザーシールド、他にサブマシンガン、レアメタルソード、隠しハンガーにレアメタルナイフ2本、肩に指向性地雷兵装、この他に肩側面に追加装甲を加えた。

 


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