良いですね！良い！
むっちゃいいです！
アクションと二人の関係性と雰囲気と！
凄い！

アクション凄い。サイレンサー付きの銃で正確に狙ってくる鴉と、仕込みナイフと体術で畳み掛ける黒薔薇姫、対照的な二人がカッコいい。個人的には合理的に追い詰める鴉より、黒薔薇の魅せる戦いの方が好みです。

最後も良かったですね、大人の付き合い方で。頬を撫でるシーンとか、彼女の職業を考えると九割方ハニートラップ的な意味合いだった気もしますが、本物の感情も籠っているのかも、などと想像してしまいます。

かっっっっっこいい！！！！
流れるようなバトルの描写も、最後のオチまで！

アクション中心の話ってどう書くんだろうと常々思っていたのですが、なるほどなあ、と唸らされる作品でした。

舞踏のような戦闘シーンが見える見える、と思っていたら、まさに振り付けが存在したというオチで、この2人の関係性の描写になっているのがいいですね。

殺し屋は殺しで語る……！

好きがあふれていました。ご馳走様でした。
（とても好みな展開でした）

かぁっこいいーーー！！！
オシャレだし今後が気になるしバトルもハラハラで面白かったです…！！！！！
まだ狙われる生活が続いて、絆が深まっていくんだろうなぁ

おおお！めちゃくちゃスタイリッシュアクションノベル！

相対するのが鴉と黒薔薇なのもおしゃれだし、ゴーグルとチョーカーってアイテムもすごくツボです。

本名気になる。足を洗ったお二人はどうやって生きていくのかな。わくわく。

あららららら/////
闇夜に溶ける黒を纏う二人はよき……ロマン……愛……(合掌

流れるようなアクション、さすがやなと思いました。
夜明けのような光をラストシーンに見られた気がします(*^^*)

アクション多めの作品でした。
単にやり合うだけではなく、セリフや状況から、次第に戦いが緊迫してゆく様子がスムーズに伝わってきました。
作中で描かれた場面の前後にも数えきれないほどいろいろなことがあったであろうことが想像でき、その中でもとくに見せ場となるシーンを抜き出して書いたという印象の作品でした。