序章
正しさの基準は自分の中にある
本当に正しき人間を知らないから
本当に正しく生きる術を知らない
それならもがけば良い それならあがけば良い
幾ら時間がかかろうとも
「もがき、あがいた」
時間は無駄にはならないのだから
本当に正しき自分の求めて止まない人間は
自分の中にしか存在しないのだから
だからこそ
決して諦めない精神が人間にはある
自分探しの旅にでませんか?
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