第八十三夜 何の為に創作活動をしてるのかの【闇】
第八十三夜 何の為に創作活動をしてるのかの【闇】が始まるよぉ~~~♪
(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
***
【何の為に、この冒頭茶番4コマを書くのか?それは……書きたいから(笑)(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾】
それはそうと殴公よ( ゚Д゚) ('ω'*)あいあい
この冒頭茶番も結構な回数やって来たけどよぉ( ゚Д゚) ('ω'*)ですなぁ
オマエって、飽きないの?( ゚Д゚) ('ω'*)全然飽きないよ
なんでなんだ?( ゚Д゚) ('ω'*)うん?だって本編の内容が此処に詰まってるもん
はいはい、どうもどうも。
今週も地獄の様な罵詈雑言が飛び交う小話更新の時間がやってきた訳なんですがね。
勘の良い人ならお気付きでしょうが。
この、いつも何気にやってる冒頭4コマって、その回の小話の内容が詰まってたりするんですよ。
……っでまぁ、その4コマの内容から。
今回のお話は、どう言った内容になるのかを想像して頂く為に書いている【あらすじの様な物】なので……実際は書いてても飽きようがないんですよね(笑)
いや寧ろ、本編よりも、コッチの方が書くのが難しかったりしますしね。
だからこそ、この冒頭茶番4コマを、飽きずに続けてたりもするんですよ♪
さてさて、そんな中。
今回は、小話本編では、どんな話をしようかなぁって考えてたら。
フッと気になった事がありましたので、それを題材にする事にしました。
勿論それは、冒頭の4コマにも直結してくる話なんですが。
それが、なにかと申しますと……
『何の為に創作活動をしてるのかの【闇】』でございます。
あぁ、これじゃあ、4コマとの直接の関係性が解り難いかもしれませんので、少しそこを説明させて頂きますとね。
本来、何をするにしても、必ず何かしろの役割と言うものがあり。
何の役割もない物を、人は創造したりしないもんなんですよ。
もっと解り易く言うのであれば、先程の説明通り。
『この何気に書かれていた冒頭4コマにすら意味があった』って話です。
っでまぁ、そこから豪快に飛躍してみて。
それをもっと大きな見解で見た時『そろそろ創作をする根本的な理由について考察する時が来てる』んではないかなぁ?って思ったので、今回は、このお題を取り上げる事にした訳ですよ。
まぁ、お題がお題なだけに、必ず不快な思いをする事になるでしょうから、此処はいつも通り【閲覧注意】で。
特に、感情的に成り易く、血圧が高い方にはお薦め出来ない様な内容になると思いますので。
怖いもの見たさや、興味本位で読んでしまった方も、途中で気分が悪く成ったら、即座に『ブラウザーバック』をかましちゃって下さいね。
なぁ~~~に、そこに遠慮はいりませんぜ。
不快になる部分があるって事は、それは「自身に心当たりがあるから」なんて思っちゃいませんしね(笑)
どうぞ、どうぞ、その辺はご自由に♪
……ってな感じで、今回の小話も書いて行きたいと思いますので。
少しでも、自分と向き合いたいと言う気持ちのある方だけ、是非、最後までお付き合い下さい。
ではでは、今週もそんな感じで行ってみよぉ~~~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
***
……っとまぁ冒頭から、自分勝手に嫌な事ばかり言い捲った私なんですが。
そんな事はスッカリと忘れて、早速、皆さんには恒例に成ってる質問をしたいと思うのですがね。
【皆さんの創作活動をする理由ってなんですか?】
あぁ、因みにですが今回は、この質問をしたからと言って。
もぉ『承認欲求が、どうと書こうとか』言う、幼稚臭い話は書くつもりはありませんよ。
そんなもんは、大小問わず、誰しもが持ち合わせてる感情ですし。
そこを追及しだすと、また同じ様な話になるだけですので、もぉそんな子供染みた話はどうでもいいんですよ。
私が聞きたいのは、それ以外の部分。
そんな承認欲求なんてクダラナイ物を取り除いた時『アナタが創作活動には、何が残っていますか?』って部分をお聞きしたいんですね。
はい……ハッキリ言えば、性格の悪い私ならではの、糞意地悪な質問だった訳です(笑)
……っで、そんな意地の悪い質問をされて。
最初に出る回答が『承認欲求以外にも残るものはある』っと言う回答と『それ以外ない』って解答が、まずは出て来ると思うんですがね。
此処でもし『それ以外ない』と答えたなら……それはもぉ創作活動なんてせずに、別の事をした方が良いですよ。
……っとまぁ、辛辣な言葉をイキナリかましてみたんですがね。
此処を物凄く履き違えてるクリエーターの方が多いんですが。
元来、創作と言うものは『自分も楽しみ』ながら『他人も楽しませる為にある』メッセージ性のあるエンターテインメントであり。
自分の欲望だけをむき出しにして、自身のオナニーを恥ずかしげもなく他人に見せびらかす場ではないんですよ。
いやまぁ、そうは言っても。
自身をそうやって曝け出してしてるのが、ある意味、クリエーターではあるんですがね。
その自身を曝け出してる部分に、他人が感嘆する様なメッセージ性がなかったら、それはもぉ創作とは言わない。
此処を解り易く言うのであれば、創作物の中にメッセージ性がなければ【自身の黒歴史を淡々と生み出し続けているだけ】
更にもっと解り易く言えば【今創作している物を、自身に子供や孫が出来た時に、堂々と自分が作ったものだと胸を張って言えますか?】って話になって来る訳ですね。
まぁ、此処で読んで下さってる方なんかは、作家さんが多いと思いますので、そこら辺の具体例を挙げさせて頂きますとね。
①『なんでもかんでも他人から与えられた力で問題を解決し、それを我が物顔で、まるで自分の功績の様に語るイキッた主人公』
②『自身の欲望だけ前面に押し出し書き綴った、自分に都合の良いだけの異性』
③『自身の体験を生かしているのかもしれませんが『自分の凄さがまだ世間には認知されてないだけ』なんて願望だけが込められた『ザマァ系』
(本当に有能な人間は『認められない』なんて矮小な事は考えないんですし、認められているからこそ有能なんですよ)』
④『「最強」なんて言葉を安易にタイトルに入れた、まるで幼稚園児が考えた様な行為』
⑤『しかも、これらの上記で示した様な単純な事ですら、自分で考えたのではなく、他人からパクっただけの作品』
これらの自身の作品を振り返って……『自分の子供や孫に、これを堂々と見せられますか?』
もっと言えば『これは昔、私が書いたものなんだよ』って胸を張って言える様な作品を書いていますか?
冷静に考えなくても、これらの作品が、後々『自身の黒歴史に成るだけ』だと解らないですかね?
まぁ、それが解ってないから、こんな事を恥ずかしげもなく堂々とやってるんでしょうがね。
考えも無しに自身の欲望にだけ忠実に生きて、何のメッセージ性もない様な作品を書き続けてたら、ホント、後々地獄を見ますよ。
勿論、そこには『若さ』なんて物があるのかもしれませんがね。
若い人達が、そう言った『間違った黒歴史を生産させない』様にするのが大人の仕事。
ましてや、その黒歴史を生み出す要因となる様な言葉を吐く人は、大人ですらありませんよ。
なので、創作をするに当たって、そこに承認欲求があっても構いませんから。
もし創作活動に本気で向き合う気持ちがあるのなら、どうか、自分の作品を今一度見直してみて下さい。
そして『その自身の承認欲求に見合う様な作品を、自分は作れているか?』っと自問自答してみて下さい。
それが『まだ出来ていない』と認識出来るのであれば。
まだ貴方には伸び代が残っている可能性を秘めていると思いますので。
是非、これからは甘言に惑わされず、正しいクリエーター活動をして行って下さい。
が、此処で現状に納得出来てしまっているのであれば『それはもぉ、ほぼ絶望的』
なんせクリエーターと言う生き物は「本来、現状で満足したらお仕舞な活動」
それなのに『黒歴史を生み出して満足してちゃあ、マジでお仕舞』でしょ(笑)
まぁ、どうせ、そんな程度で納得してるのであれば。
元より本気でクリエーターを目指してた訳じゃないんでしょうし、その横着な行動パターンから言っても、特別、創作活動が好きな訳でもないんでしょうから、早々に創作活動なんて辞めちゃった方が良いですよ。
ホント、何事でも、いい加減な気持ちでやってたら、時間の無駄になるだけですからね。
別に好きでもない事を無理にやっているのなら、スパッと創作活動なんて辞めちゃった方が良いですよ。
真面目にやってても、成功する確率なんて、ほぼほぼ皆無なんですから(笑)
……っでまぁ、1つ目の解答が、かなり長くなっちゃったので。
此処からは余計な事を書かずに、2つ目の解答である『承認欲求以外にも、自身の作品には残るものはある』っと回答された方に付いてのお話をして行きたいと思うんですがね。
では、そんな貴方に質問です。
『自身の作品を今一度読み直して、世間に自慢出来る様な、自身の作品の良い所を具体的に10個上げてみて下さい』
そぉ……たった10個で良いんですよ。
特に自分の書いている作品なんですから、これぐらいなら、当然、無理なく上げれますよね?
っでまぁ、これは創作をする上で出来て当然の事なので、此処では仮に10個上げたとしましょう。
では、此処で更に質問です。
その自身の作品の良い所を挙げたものの中に、物語には直接関係しない『面白い』とか『爽快感がある』とか言う、具体的じゃない感情論なんかは入ってないですよね?
まぁ、高々10個ぐらいの自作品の良さを上げるだけの話なので。
こんな感情任せで、自作品の分析も出来ていない様な、馬鹿げた『自分の作品の良さ』を挙げる人はいないとは思うんですがね。
もし仮に、そんな人がいちゃいけないので、此処も少しだけ言わせて貰いますとね。
それは『承認欲求以外で、自身の作品に残るものがある』ではなく、ただの貴方の感想を述べてるだけに過ぎないんですよ。
それを世間では作品の良さとは言いませんし、具体例でもありません(笑)
本当に『残るものがある』っと言うのであれば。
そんな稚拙な回答が出て来る筈がないですし、普通なら『私が、そんな事を聞いてない』って解りますよね?
まぁ、10個もなかった場合、体面を気にして無理矢理10個にした方なんかも居られるとは思いますし。
幾つかの解答の中に、その作品の良い所が集約されている方も居られるとは思いますので、これは一概に言えた事じゃないんですが。
自分の作品の良さを10個程度も上げれないんじゃ。
それを読んで下さってる読者さんは、皆さんの作品を、どう感じてると思いますか?
ブッチャケ言えば『書いている本人が10個も良い所を挙げれない様な作品を、読者さんが真面目に読んでくれてると思いますか?』
当然、ほぼほぼ読んでない、と想定するのが普通の神経ですよね?
いや寧ろ、この場合、逆の立場で考えた方が解り易そうなので。
自身が読者さん視点に成って『自身の作品の良さを10個も上げれない様な作家さんの物語を、真面目に読みますか?』って聞かれたら、どう答えます?
正直言っちゃえば『そう聞かされたら、絶対に真面目に読まないでしょ?』
そぉ……それこそが貴方が他人の作品に下した評価であり、他人から見た貴方の作品へ下した評価なのです。
実際、貴方だって、他人の作品に対して、そう言う評価をしているのですから。
自分だけは、そう言う評価を下されない、下される訳がない……なんて、自分だけを特別視しちゃいけません。
みんな考えてる事なんて、ほぼほぼ同じ。
早々に人の評価の仕方なんて物は、そんなに変わらないもんですからね。
……っでまぁ、結局の所、今回の小話で、私が何が言いたかったかと言いますとね。
どれだけPVが上がろうとも。
どれだけポイントが多く入ろうが、そんな物は所詮、物語に中身がなければ『ただの泡沫の夢』でしかなく、創作物ですらない。
それ故に、読者さんの記憶に残らない処か、なにも響いていないと言う非常に悲しい結果に成ってしまっている。
なので今後、創作活動する際には『最低限、10個ぐらいは、キッチリと自身の作品の良い所を言える様に成って欲しい』
そして『何も考えずに書く事が楽だ』なんて馬鹿げた考えでは『刹那的に黒歴史的な作品を生み出すシステムに翻弄され続けるだけ』と認識して欲しかった。
そこを理解した上で、もっと純粋な気持ちで創作活動に向き合いながらも、読者さんの思考パターンを考え、創作活動に精を出して欲しいと思った次第なんですよ。
創作活動と言うのは『今の自分を認めて貰う為だけに流行りに喰い付くのではなく』
『後世でも良いから、自分の言っていた事が正しかった』っと言う事を証明する場でもある訳ですからね。
あぁ、因みにですがね。
そうやって後世に評価された作家さんを例に挙げさせて頂きますとね。
「エドガー・アラン・ポーさん」
「エミリー・ディキンソンさん」
「ハーマン・メルヴィルさん」
「フランツ・カフカさん」
……などなど、この他にも沢山の著名な方が居られます。
それにクリエーターと言う括りの中では。
一番後世に大きな評価された人物で有名であろう「フィンセント・ファン・ゴッホさん」
「アメデオ・モディリアーニさん」
「ポール・ゴーギャンさん」
……なんて美術関係の方々の中にも、かなりの大物の方も居られますし。
後世で評価された音楽家などを上げるであれば。
「フランツ・シューベルトさん」なんてもぉ、知らない人なんていないレベルの大物ですよね?
……っで最後になりましたが。
「グレゴール・ヨハン・メンデルさん」
まぁ、この方はクリエーターではなく、どちらかと言えば司祭兼、植物学者さんなんですがね。
中学生の理科の授業の際、エンドウ豆などを使った遺伝子の実験で「メンゲルの法則」って言うのがあるのをご存じないですかね?
この方は、それを立証した方なんですが。
彼の生前は、全くと言って評価されなかったんですよ。
それが彼の死後10年後。
そんなメンゲルの論文を発見したユーゴー・ド・フリースさん。
カール・エーリッヒ・コレンスさん。
エーリッヒ・フォン・チェルマクさん等が実験して下さった結果。
メンゲルさんの理論は正しいと評価され、今現在でも評価され続けてる訳ですね。
まぁ、そんな風に後世に評価された人物を、例に上げさせて頂いたのですがね。
当然、そんな彼等も、生前に、これらの評価を得たかったのは現実でしょう。
此処に関しては、本当に無念だったと思います。
ですがね。
本当に正しい事を、自分の頭で考えて創作したり。
自分の信念を貫いた人、っと言うのは、こうやっていずれは、何処かで評価される時が来るもの、だと言う証明にも成ってる訳ですよ。
だから私は、此処を声を大にして言いたい。
どのジャンルであっても、本気でクリエーターを目指すのであれば。
【流行になんてツマラナイ物に流され、人のパクリを堂々とする様な恥ずかしい人間に成らず、自分の曲がらない信念をもって創作活動をやってみて欲しい】
そして……他人の作品を観たり聞いたり読だりする際も。
【自身の評価なんかを気にして他人の作品を見聞きするのではなく、ちゃんと相手の作品を興味を持ち、選別してから、その作品を観たり読んだりして欲しい】
結局、そうやって1人1人が、現実から目をそらさずに、真摯な態度を取れる様に成れれば。
「正しい物を正しいと、正当な評価できる様な世の中に、少しづつでも成っていきます』し『横着なだけの間違った認識を、正しいと言う様な情けない人が横行する時代』からオサラバ出来ると思いますよ。
こう言っちゃあなんですが。
こう言った1人1人の意識の低さが、今の情けない世の中を形成した要因だと言っても過言じゃないですしね。
まぁ、それでも尚『そんな綺麗事なんて面倒だからしたくない』っと言うならば、私は止めはしませんよ。
それはそれで、そう言って面倒臭がった方が、将来、どんな生活をしているのか楽しみですしね。
『あの時、少しでもそうしていれば……』なんて言う愚痴を吐く様な情けない未来に成ってなきゃ良いですね(笑)
さて、今回の小話。
これを信じるも、信じないも、実行に移すのも、移さないのも……結局は貴方次第です!!〇'ω'*)ビシッ!!
……なんですが、少しでも、これが何かの切欠だと思ったら、取り敢えず行動に移して貰えたら嬉しいです♪
―――おちまい(笑)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【後書き】
最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございましたぁ<(_ _)>
まぁ今回は、特に後書きで書く様な事はないのですが。
なにかの創作活動をする際に『他人の物真似から入る事』は、よくある話。
っで、此処で普通のクリエーターの方なら『他人の物真似じゃ、その物真似してる人が評価されてるだけ』だと気付き。
その気付きがあるからこそ、そうやっていつまでも『他人の褌で相撲を取ろうとはせず』
自身が本気で向き合ったオリジナルの創作物を見聞きして貰う為に、必死に努力して行くのがクリエーターの姿。
これが、一般的には【正しい承認欲求の持ち方】であり。
また、一般的なクリエーターとしての成長過程でもある訳なのですが……
このWEB小説業界と言うのは、そういった成長過程を踏もうともせず。
いつまで経っても、人の物真似をしただけの同じ様な内容の作品を書き続け。
その上、その内容って言うのが『子供でも考え付きそうな幼稚な主人公自慢の内容』で、そのくせ『安いエロにだけは特化した作品』を生み出されるばかり。
こう言っちゃなんですが、小説を書こうとしている様な人間が、物語の内容も設定も考えず。
小学生の男子が喜んで言ってそうな『オッパイオッパイ』言ってて……楽しいですか?
そりゃあ、そんな物ばかり書いてたら『世間の人達に幼稚臭い』って言われても当然ですよ。
きっと、そんな作品を書いてる人でも、同じ様な他人の作品を見た時、そう感じてる筈ですしね(笑)
っで『この風潮が正しい』って言われてる方がSNS上なんかでは居られる様なのですが……この今現在起こって居る、この惨状が、あなた方の言う【正しい風潮】なんですか?
もし本気でそう言ってるなら、それ、正気ですか?
まぁ、それを真に受ける方も、どうかとは思うんですがね。
元々そういった先駆者達が、こんな馬鹿げた発言をSNS上なんかでしなきゃ、この事態は起こらなかった事。
人を導くなら導くで、もぉちょっと自分の発言が、他人にどういう影響を与えるかを考えてから発言した方が良いと思いますよ。
特に『書籍化された事のあるプロの方の意見』と言うのは、それを真に受けてしまう単純な方が多いですからね。
より気を付けて発言を……( ゚д゚)ハッ!
まさかとは思いますが、書籍化はされたけど、それが鳴かず飛ばずで終わったから。
自分と同じ苦しみを、他人にも味合わせたくて、そんな事をしてるんですか?
……だとしたら、辻褄が合わなくもない様な気が……(笑)
さぁ~~~て、次は何を書こうかなぁ~~~(((((੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾←悪魔(笑)
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