転生したら最強チートの美少女(幼女-ロリ-)で創世神だった件。~異世界生活をして行くうちに、チートが更にチートになって行く私は好きですか?~
第1.5章 第8話 〜幼神は、スキル統合の為に…ここまでを振り返る。〜
第1.5章
第1.5章 第8話 〜幼神は、スキル統合の為に…ここまでを振り返る。〜
━━━━━━え? 今なんて?
そう言って俺は……レティシアに聞き出した。
『だからぁ〜! スキルがあまりにも複雑すぎるから、統合するの!』
…………あ、
とりあえず、俺は……その間は何してればいい?
『んー、寝てて?』
え……? はい? こんな昼間なのに?
『そう! 寝てて?♡』
この時、俺はこの時に思った。
逆らったら……怖いと……
分かったよ。じゃ、終わったら起こしてくれ。
『はーい!』
こうして、俺はスキルの統合をするのであった。
だが、この時の俺はまだ知らなかった……
更にやばかった事を……。
【━━━━━━見つけたぞ……我の器がァ!!!】
『あれ……? 意識が……。この、感覚……乗っ取られ……』
私は意識が遠のいで行くのだった。
『すまないな。お嬢ちゃん。我の器になる以上……我の思うままにやらせてもらうぞ……』
こうして、我は思うがままの
…………一方。スキルの事を何も知らない俺に関しては、夢を見ていた。
━━━━━今までの出来事を。
まず、俺は……前世で新作のVRMMOのベータテスター版の応募を勝手にしてたらしく……キャラ作りとステータスを設定(ステータスに関しては、ランダムだったけど())したら、いつの間にか……転生してたよな? 幼女であり、創世神に。
そこから、色んな出会いがあり……
━━━━色んな別れ方もした。
そして、色々と戦ったりもした。
……俺は、このままでいいのかな? って正直思っている。だって、ルミンにも辛い思いしかせてないし……俺だって、出来る限りの事は楽させたい。
だけど、いくら……力があったとしても、死者蘇生が無ければ……なんとも出来ない。
すると、レティシアから声が聞こえた。
『出来たよ! ステータス確認してみて!』
そう言われて俺は言った。
「わ、分かった。」
俺は、起きて……ステータスを確認する。
すると……
「な、なんだ。これはぁぁぁぁあ〜!!」
———————ステータスと説明————————
名前 アイザック・マリア=エリック・ロータス。
(訳:彼は笑う聖母で永遠に力が強い蓮の花。)
性別 女の子(前世は男性)
年齢 10(精神 20)歳
種族 神
職業 創世神
HP ∞
MP ∞
攻撃 測定不能
防御 測定不能
器用 ∞
敏速 ∞
魅力 ∞
幸運 ∞
根源 『魔神龍王』『拒絶』
『魔神龍王』……覇気の一種。如何なる概念や理、性質等の異能力、物理攻撃などを含め彼の前では文字通り虚仮威しにしかならないという能力。例えるなら「最強の火力を持った火魔法」があったとしよう。それが彼の前だと「最強の火魔法っぽい演出を纏ったただのマッチの残骸レベルの火」にしかならないのだ。彼の力が圧倒的な訳ではない。ただ本当にそうなるのだ。彼がスイッチを常時ONにしたら存在ですら「存在している風の虚仮威し」にしかならない。「彼に攻撃する」=攻撃したものの圧倒的弱体化にしかならなくなる。つまり物理攻撃が強すぎる奴でも彼に殴りかかろうとすれば「ちょっと勢いが強い5歳児のパンチ」にしかならなくなる。更にその力や能力等を全て吸収する為、相手が勝つ事は絶対的に不可能。抜け道もない能力
『拒絶』……実質……不可能を可能にする能力であり、偶然を必然にする能力でもあり、パラレル・ワールドやifを司る能力であり、ありとあらゆる記憶、自然、時間、空間、運命、理、円環などのありとあらゆるアカシック・レコードを拒絶し、破壊・破滅・滅ぼし……物理、精神、概念、理、円環etc……なんでも拒絶し、破壊・破滅・滅ぼす事もできる。なんなら、やれる機会があるのなら世界や街、弱き者までをも拒絶し、破壊・破滅・滅びる事が出来るチートに加えて……拒絶して破壊や破滅・滅ぼす力よりかは威力は落ちるが……全てのアカシックレコードと事象と理と円環と運命を掌握し、創造と全知全能と運命などをも自由自在に操るに加え、概念・確率・奇跡・覇気・時空・次元などさえをも創り出し、拒絶を受けなかった者には即死を与え、森羅万象や天地開闢、天地を裂く事……さらに、混沌などをも掌握して操る根源。
加護スキル
不死鳥の加護Lv 0
最高神の加護Lv ∞
全能神の加護Lv ∞
万能神の加護Lv ∞
維持神の加護Lv ∞
創造神の加護Lv ∞
破壊神の加護Lv ∞
時空神の加護Lv ∞
次元神の加護Lv ∞
龍神の加護Lv ∞
自然神の加護Lv ∞
精霊神の加護Lv ∞
剣神の加護Lv ∞
魔法神の加護Lv ∞
闘神の加護Lv ∞
無限神の加護Lv ∞
邪神の加護Lv ∞
神王の加護Lv ∞
女神の加護Lv ∞
地獄之女神の加護Lv ∞
天国之女神の加護Lv ∞
守護神の加護Lv ∞
原初之神の加護Lv ∞
支配神の加護Lv ∞
聖母神の加護Lv ∞
魅了之女神の加護Lv ∞
魔王神の加護Lv ∞
魔神王の加護Lv ∞
覇王神の加護Lv ∞
生命神の加護Lv ∞
死神の加護Lv ∞
叡智神の加護Lv ∞
冥府神の加護Lv ∞
天地開闢之神の加護Lv ∞
混沌之神の加護Lv ∞
大地之神の加護Lv ∞
太陽之神の加護Lv ∞
英雄神の加護Lv ∞
神々之王の加護Lv ∞
etc……
スキル
創世神【ホルアクティ】
勇者【アーサー・ホルアクティ】
賢者【マーリン・ホルアクティ】
神々之魔皇【アザトース・ホルアクティ】
維持神【ヴィシュヌ・ホルアクティ】
全知全能【ゼウス・ホルアクティ】
破壊神【シヴァ・ホルアクティ】
スライム【ホルアクティ】
フェンリル【ホルアクティ】
ドラゴン【ホルアクティ】
ゾンビ【ホルアクティ】
九尾【ホルアクティ】
怪盗【ホルアクティ】
魔王【ホルアクティ】
逢魔【ホルアクティ】
覇王【ホルアクティ】
吸血鬼【ホルアクティ】
召喚師【ホルアクティ】ect.
固有魔法
全属性魔法(火、水、風、雷、地、光、闇、無)
魔眼
・断界の魔眼
視界内にある物を好きに切断することができる魔眼。視界にないものも切断できる。
切断された世界は……世界からの修正がかかるまで、完全に天と地が分離する。
・神刻の魔眼
触れたものを分解、修復、融合する魔眼。
・透視の魔眼
透視する魔眼。相手の筋肉を透視して、次の動作を予測したりできる。自分の体も透視できるので、目を閉じていても周りを見ることができる。
固有能力
【天上天下唯我独尊】……全知全能をも超えた最強無敵の絶対権利の支配者のチートスキル。
【人格の器】
……【創造主の器】と同時に、【零龍王の器】となった。
【龍覇王の器】とは、裏人格で……出てしまったら最後……この龍覇王は……次元と通じてる為、本当に繰り返すが、こいつが出たら最後だと思った方がいいぐらいのレベル。
①例え、無効化しようが、上位互換に立とうが、存在消そうが、説明付いてる能力は絶対に負けるだの、人間の次元には滞在・存在しない最強でも、何にも属さない宇宙・世界、超高次元を持っていて権限があろうが、ありとあらゆるオムニバースを支配してて、その権限を発動しようが……対象にならない能力を発動しようが……何しても無駄。何故ならば、その発動する前には自動的に龍覇王が先に……発動するので、その時点で死亡確定。何故かと言うと……発動したら……ほぼの人達が天国や地獄の空間を作っている無限の∞乗の空間に連れて行かれるからだ。そして、あらゆる霊が集積し、天国や地獄の空間を作っている無限の∞乗の空間。ありとあらゆる……天使や神、悪魔、仏、鬼、英雄……なんでもいる。そして、相手の全ては……使用者の気分次第で、相手の全ての権限を掌握し、殺す事も生かしておくのも、永遠に出られない地獄よりも酷い無限の∞乗の空間に閉じ込める事も可能で……ましてや、世界に居たとしても、概念や円環さえ零龍王がいるだけで、変えられるし、掌握する事も可能な効果。
②概念、世界、生命、物質。この世に存在する物、概念等全てを呑みこむ完全なる暗黒の世界へ誘う能力。この世界では、光は無論消滅させられる(光を放つ物も同様である)。さらに、心身に浄化が不可能な程の闇が侵食していき、感覚が無くなっていった後、あらゆる感情はシャットアウトされ、闇の世界の一部となる。暗黒の世界へ取り込まれた人物の力が強いほど、感覚の消失、感情のシャットアウトのスピード、闇の侵食が速くなる。
因みに、空間系の能力や、世界干渉系の能力は使用不可になっている効果。
③この世に存在するありとあらゆる能力を操り、相手の能力を完全に抹消したり、能力の影響を受けないようにしたり、相手の能力や能力効果を変えたりできる。
他にも1目見ただけで相手の能力を見抜いたり、最終形態としてはこの世から能力という存在を完全に消してしまったりできる。
まとめると、能力に関することならなんでも出来る。
④自由にルールを作れる権利がある能力。
そのルールには世界でさえも従わないといけないect.と恐ろしい危険人物。
【創造主の器】
考えていた事を自由自在に創造したり具現化する能力。
ユニークスキル
・固有スキル
『魔神王書庫-アカシック・レコード-』……この世界のありとあらゆる魔導書が沢山あり、それら全てを操り、各魔法を自由自在に操り……使用する書庫。
魔法一覧
無限魔法、虚無魔法、時空魔法、結界魔法、古代魔法、禁忌魔法、原初魔法ect.
・異能スキル 『圧縮』
相手のスキル、能力が発動した際に使える特殊能力。
①相手のスキル・能力を圧縮して、無かった事にする。
②又は、相手のスキル・能力を圧縮してこの異能の所有者の物になり、ストックして使用する事が出来る。
③相手自身の全てを圧縮して殺し、姿・ステータスをストックして使用する事が出来る。
・『絶対要塞』
……様々なバリアを張る事が出来る能力。
バリアの大きさなどは自由に変えられる。
「無効果バリア」
何も効果を持ってないバリア。
「通常バリア」
相手の攻撃をバリアで受け、消滅させるバリア。
「反射バリア」
相手の攻撃を反射するバリア。
「対抗バリア」
バリア内に侵入した物体を微塵切りにするバリア。
「吸収バリア」
攻撃を吸収し、能力者のエネルギーにする。
「重力バリア」
バリア内の重力を操れるバリア。
「不可視バリア」
効果は通常バリアと変わらないが、バリアの形状が見えない。
「麻痺バリア」
バリア内に侵入した人間を麻痺させるバリア。
「封印バリア」
バリア内にいる者をバリアから脱出不可し、思考や行動、そして……能力すらも封印するバリア。
・『火焔氷楔-バーニング・アイシング-』
能力者にしか扱えない特殊な物質「凍焔」を操る能力
「凍焔」には二つの種類があり、「凍焔・炎」 「凍焔・氷」がある
「凍焔・炎」を使って攻撃した場合、灼熱不消滅の炎が相手を襲う
その「凍焔・炎」を出した20秒後炎は凍結化し、氷となる
「凍焔・氷」を使って攻撃した場合、絶対零度不消滅の氷が相手を襲う
こちらは「凍焔・氷」を出した20秒後氷は炎上し、炎となる
この能力の大技「無量焦凍」
自分を中心とした半径100kmに円を作り、
円の半分を「凍焔・炎」で埋め尽くし、
もう半分を「凍焔・氷」で埋め尽くす。
・時の鳳凰神
自分の時間を加速させ超威力を打ち込む。
生物の時間は戻せるし、停止でき……
なにを停止しないか調整できる。
時の関係能力ならなんでもあり。
・影の暴食者
影の支配者の上位互換。
様々な影を操ったり自分自身を影にして影に隠れたり、影を使って鋭利物を作ったり、影を媒体に影の悪魔を召喚したり、新しく……影で対象を捕食し、自分の物にするのも可能。契約者や信者、奴隷を所有ことが出来る。能力を与えられると寿命が世の中の心の影が消えた瞬間になる。
信者は本人と本体の意思によってなる。信者は心の影を取り除いてもらうことが何度も出来その影は本体の影として使われる信者の影を自分の影として使うことが出来る。信者の本体への信仰が強いほど本体と信者の能力が向上する。信者が死ぬと信者の影と信者自身を影にした影を自由に使える。信者の信仰心が無くなると信者ではなくなる
信者ではなくなったものは元に戻るが本体に信者ではなくなった瞬間からずっと元信者の正確な位置情報が伝わる
契約者は「影の契約者」という能力を与えるか暗殺の契約。体の部位の再生(生まれた時からなかった部位などの生成も可能)の契約。
他者(自分には不可)の心の影を取り除くか心に影を与える契約をすると契約者になる
契約者になってからも依頼や能力を与えられることや能力向上を本体からしてもらうことは可能。
しかし2回契約した契約者は自身の任意と関係なく影にされ使われるようになる。
4回目の契約は依頼は受けるが契約者は死ぬ
契約者が死ぬと契約回数と関係なく世の中の影となる
契約者からどれだけ距離があっても契約者の影の使用は可能
契約をする度に本体は影を消耗する。
影をとる契約と暗殺の契約以外は逆に影を得られる
影の契約者は自分自身を影にすることができるようになりその影の形を自由自在に変えることが出来る契約者は本体に影をとられる
契約者になり本体に攻撃をすると契約者自身が影となり永遠に本体の影となるが生きてはいる
本体が死亡しても影から戻ることは決してない
奴隷は本体に敗北や殺された際になる、奴隷にするかしないかは本体の意思
奴隷は奴隷の意思と関係なく影にされ操られるが奴隷自身は影となっても生きている
奴隷や契約を破った契約者の生命力を使って影(奴隷の影である必要はない)の悪魔を生み出せる
影の悪魔は能力持ちではない(強いて言えば飛べる)が信者の信仰の強さや
生み出された時に与えられた影の密度や生命力で強さが決まる。
影の悪魔は物理攻撃や状態異常の能力はだいたい無効。
影の悪魔との視覚共有も可能
影の悪魔が倒されると影はかえってくるが消費した生命力は失う
影を使って自分自身の再生も可能。
ただし生きている契約者や奴隷の影でないと再生は不可。
・次元崩壊
空間・別次元・時間を破壊し、創造する能力。
簡単に世界を壊し、創造もできる能力。
エクストラスキル
・収束魔弾-インフレーション・バレッド-
1m進む毎に速度と威力が2倍になる魔弾を発射する拳銃。初速は光速。
時空間操作原理で加速するため光の速度も普通に超えて加速するし威力が上がれば空間ごとねじ曲げて物体としての結合力を無視して当たったものを破壊できる。
初めの1mを進むのに1/299792458秒、次の1mに1/299792458×1/2秒、次の1mに 1/299792458×1/4、……と1m進むのにかかる時間=次の加速までにかかる時間がどんどん短くなり、1/299792458×2=2/299792458=1/149896229秒で無限の距離を踏破できる。つまり遠くにあるものを狙うほどより速くより強い威力の魔弾を撃てる。
・ベクトル掌握
ベクトルを掌握して、自由自在に支配するスキル。
・消滅(ザ・ヴォイド)
……ありとあらゆる概念や円環を消し去ることが出来るスキル。
最悪、世界も消える事も可能。
・即死
……相手を即死させることが出来る。
・死者蘇生
……死んだものを、蘇生することが出来る。
・ステータス偽装
……ステータスを偽装し、信頼できる人や自分以外の人が……アイザックのステータスを見ると、偽り(弱い設定)のステータスにされている。
希少-レア-スキル
『天壌無窮』……天地から永遠であり永久の意味で、作られた。アイザックにしかないレアスキル。
能力的には、無意識状態で戦うスキル。
【時空転生】……時空転生とは、並行世界を司るのも、戻る事も、止めることも、瞬間移動するのもなんでも可能。
転生については、何かの原因で死んだ場合……時空の時点を巻き戻る。まるでifの能力で蘇る様な巻き戻り方を……時空転生と呼んでいる。
-————————終わり———————————
俺は、これを見て頭が痛くなり……頭を抱えてしまっていた。
確かに、ややこしいスキルや能力を若干ではあるが……省かせてもらったのは分かる。
だが、こんなに多いと……使い切れるか……が、心配だ。━━━━━━━━色々とな……?
ん? すると……ステータス欄のエクストラスキルを見ていた。
死者蘇生……? 本当に死者蘇生だよな!? よし!! これなら!!!!
ある意味、ステータスが異常になってる事は……目を背き……死者蘇生をする儀式を始めるのだった。
【我が器になった者よ……我が登場する日を楽しみにしているぞ。その間は……この我が器になった者の記憶をじっくりと堪能するかな!
フハハハハハハハハ!!!!】
━━━━━━━と……。
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