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第1話 自分のためにしか謝れない私への応援コメント
よ、よながさん。これはすごい作品ですね。。
純文学かつホラー。
「よながさん、ずいぶん前から投稿してるんだな。古いの一つ読んでみよう」と思ったら、衝撃的な作品でした。殺しちゃうんだ。。
大変好みの別れる作品だと思いますが(万人受けのタグw)、優れているのは間違いない。
人の欲望や虚栄心、残酷さをうまく扱った良作でした。
お星様パラパラしておきますー。
他のも読んでみたいな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
星も感謝です!
昔の私はダークな作品が多いと思います。
実はもともと純文学を書く作家になりたかったんですよね。
まあ今時そんなもの書いてもあまり読まれないので、最近は路線を変更してきていますが。
万人受けのタグがあったことに、自分でも驚きました(笑)
昔の私は何を思ってこんなタグを入れたんだ(笑)
どう見ても人を選ぶので、さっきこのタグを消しておきました。
褒めていただき、光栄です😊
読んでくださり、ありがとうございました!
第1話 自分のためにしか謝れない私への応援コメント
こんにちは。
最後は、読者の思った通りの終わり方ではなくて、スカッとした終わりでしたね。
深い内容ですね。
いろいろと考えるところもあるのですが、この物語の考えるべき部分は、この少女が、本心は全く読めず、本当は何を本当に思っているのか、でしょうか。
恐ろしい心を持っていることは間違いないのですが、すべてが自分の思い通りになっている。最初の方の一文ですね。罰を与えるために天から遣わした、とここで読者に普通の期待をさせておいて、お、っとラストで展開させていく。
そこがスカッとした感じになったのでしょうか。面白かったです。
小説を描く時、現実と見比べることはありますが、なんでも挑戦してみるということは大事なのではと思っています。
その時、読者がどんな風に受け取るかは、多少想像して描いたりします。
そして、現実でやるわけではないので、その思いついたことを描いてみる。そして、その物語を通して、読者が、考える作業というのが小説かなと。
長文の感想で申し訳ありません。
楽しかったです。
ありがとうございました(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒頭の方を読むと、たぶん私小説に見えちゃいますよね(笑)
すかっと系は意識してなかったのですけど、言われてみればそういう部分もあるかも……。
確かに何でも挑戦してみることは大事ですね。
私も読者がどういう風に受け取るか、想像しながら執筆することはありますが、自分が意図したとおりに読まれないことがちょくちょくあって、読者の立場に立って考えるのって難しいなってよく感じます……。
いえいえ、長文の感想、嬉しいです、
読んでいただき、ありがとうございました。
第1話 自分のためにしか謝れない私への応援コメント
読み切り小説の企画から参りました!
あらすじを読んで勝手に「懺悔のような物語なのかな」と想像していたため、終わりにはドキリとさせられました。嘘でしょ、という感じ。
「謝罪する気持ちがないのに謝罪している。私って酷い女だわ」って、あのさ……それ以前の問題じゃないですか……
作者からの返信
返事が遅くなり、申し訳ございません。たしかにそれ以前の問題ですね(笑)。
読んでいただき、ありがとうございます。
第1話 自分のためにしか謝れない私への応援コメント
残酷な人間の人物描写が巧みです。
読んだ後、リアルに「うーわ🫨」とつぶやいてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
巧みと言っていただけて嬉しいです。
あの結末を読むと、うーわってなりますよね(笑)
読んでくださり、ありがとうございました。