第8話母へ
思いは神秘的な一面を見せる
その事実として最高の人間が詠う
世界を思い人間として貧乏な生活を送る
その日々の暮らしの中が涙が零れなくなり最悪な人生を送る
魂の音が聞こえる
魂の涙が聞こえる
魂の呼吸が聞こえる
魂の心音が聞こえる
全ての個性を詠い
全ての人間が詩を詠う
淀んだ世界が詠われ
この世の世界は誠実な音を奏でる
魂の音響は響き渡り
綿債の心に響く
私は生きていて
心を詠う
外の世界では詩が詠われ
私の涙が零れ堕ちる
その瞬間全ての涙が奪われ涙腺が壊れた
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