第37話 三王合意③への応援コメント
具腐腐〜!
この表現斬新ですよね。不気味さの中にコミカルな感じがします。
種族間の調整って実際大変ですよね。それを改めて感じました!
作者からの返信
pusuga殿、コメントありがとうでゴザル。
腐海女帝ヴァデュグリィについては、割とコミカルな感じで書いています。
実は地表と地下の支配権を巡って妖精王ニヴィアンと、龍族の支配権を巡って黄金龍アルハザードと対立している苦労人だったりします。
第23話 戴冠、そして終戦への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました。
ツイートでご存知かと思いますが、私の感想レビュー物語でオカメ教を紹介します。
そこで、簡単ではありますが、エピソード中でこちらの作品と万吉様の紹介もさせて頂いても宜しいでしょうか?
ご了承頂けると幸いです。
作者からの返信
pusuga様、読んで頂きとても嬉しいです。
紹介の件、とても嬉しいです!
よろしくお願いします。
第1話 プロローグ① 大賢者ゼニスへの応援コメント
これはわくわくする!
作者からの返信
以前、「なろう」に投稿したものを読みやすくして、こちらにも投稿しています。
書いていた当時明らかになっていなかった「モブ転生」の設定、「冥王の教室」での話の展開を踏まえて加筆しています。
よろしくお願いします。
第8話 冥王軍『ノーライフ・ソルジャーズ』への応援コメント
冥王さんメッチャいいですやん(*´ω`*)
主人公って冥王さんでしたっけ?( 'ω')エッ…
作者からの返信
冥王と大賢者ゼニスですね。
次回から大賢者パートに入ります。
人間から見た冥王はかなりヤバいです。
第4話 プロローグ④ 見解の一致への応援コメント
突然のほんわかムードにちょっと癒される(*´ω`*)
作者からの返信
この二人は、実力を認め合った好敵手ということと、『冥王の沽券』にこだわる冥王としては、少年少女相手に非道な行いをする趣味は持ち合わせていないことから、このような展開へとつながりました。
第1話 プロローグ① 大賢者ゼニスへの応援コメント
与えるんじゃなくて貸すんですね。
必ず返すためには生きて帰らなければならず、と言うことになるのか。
なるほど納得です(*´ω`*)
作者からの返信
実はこの話、猫目少将さま
『即死モブ転生からの成り上がり ――バグ技&底辺社畜力でひっそり生きてたら、主人公のハーレム要員がなぜか全員ついてきたんだが。主人公はしっかり王道歩んで魔王倒せよ。こっちはまったり気ままに暮らすから』
のコメ欄に書いた私のコメントをまとめて、加筆修正を加えたヤツなんですよね。
『冥王の剣』をモーブに…というのは、猫目少将さまの話の中での出来事です。
話自体は「小説家になろう」で完結しているのですが、カクヨムには再構成・加筆して掲載しています。
編集済
第42話 冥王との対話② 語られる歴史への応援コメント
当方のよりよっぽどガチファンタジーしてて羨ましい
当方はどうしてもなろう系になってしまうので。。。
追記:
Web小説の宿命っすなー
作者からの返信
ありがとうございます!
ただ、設定に凝り過ぎるのと説明が小出しなせいでTwitterで「分かりにくい」と酷評されたことが……。