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  • 第2話への応援コメント

    赤木さん(笑)
    良く生きてますね……^^;

    富士山は、挑みたいですが
    やはり、厳しく感じます(笑)

    作者からの返信

    南山之寿様、
    お読み頂きお星様までありがとうございました(*^^*)

    レジェンド赤木は登山前から少し生き方がユニークな方でした。
    そういう方はやはり生命力が強いのかもしれません(笑)

    やはり厳しい山ですね。登山客多い=安全で楽勝ではないという事を勘違いしてはいけませんね
    (;´∀`)

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    さくらみお様

     富士山、実は登ったことが無くて。大変だろうなぁと避けていたのですが、やっぱり大変そう! やはり寒いのですね。いっぱいのラーメンがこれほど美味しいと感じるところは無いのだろうなぁと思いました。
     でも、地球が丸いことを感じられるのは、やはり登ったからこそですよね。
     何はともあれ、無事帰還出来て良かったです。

    作者からの返信

    ☆涼月☆様、
    最後までお読み頂き、コメントまでありがとうございました!

    昼間はそうでもない(赤木さん談)そうですが、夜の富士山は極寒でした。
    やはり岩山、気候の変動が激しいのでしょうか。
    数時間前まで真夏でいきなり真冬のギャップもシンドかったですね(;´∀`)
    そして凍えきった体にラーメンは最高でした!

    水平線なら有り得るかと思いますが、地平線で丸みを見れるのは、やはり高い所ならではだな、と思いました。

    無事で良かったです(汗)
    心配頂き、ありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    登って分かる感動物語。

    「富士山は登るもんじゃない、見るもの」
    この気持ち、よく分かります。富士山は遠きにありて思うもの。こころの故郷や。

    感動の八百円のラーメン、さぞ美味しかったでしょうね。登山者ならではの新しい発見ですもの。
    文章の端々にも臨場感豊かな一日が、感じられてきます。でも、ご来光は拝めなくても、忘れられない思い出になったはず。全員無事で帰ってこられて良かった。

    作者からの返信

    神崎小太郎様、
    最後までお読み頂き、お星様までありがとうございました!

    仰る通り、富士山は景観は美しいですが登ると殺伐とした岩山の上、過酷ですので、登山好きでなければ見るのが一番だと思います。

    昔の話ですが、今でも胸突山荘で凍えた時と頂上のラーメンは鮮明に覚えています。八百円の価値はありました。

    無事に戻れて楽しい思い出となって良かったですが、皆さんは決して真似しないで欲しいです(笑)
    ありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    寝るなー死ぬぞーはもうガチ台詞ですね。
    赤木さんが本物の仏にならなくてよかったです(*´∇`*)
    よくぞ皆さまご無事で。

    ラーメンのありがたみが分かりました。
    静岡県民にとったら誇らしい富士山ですが、
    私はやはり眺めるだけにします。

    面白かったです。

    作者からの返信

    星都ハナス様、
    最後までお読み頂き、ありがとうございました!

    本当に赤木さんが無事だったからこそ、エッセイに出来たお話です(;´∀`)

    実は今日、静岡に住む妹の家に行って来ました。雄大な富士を見て、日本一の山だなぁと実感した所です。
    眺めるだけでもパワーを貰えます。
    なので、眺めて楽しむが正確です(笑)

    ありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    まるで自分も登った気分でした!凄すぎてレジェンドのおじさんもよくぞご無事で!!
    楽しく読ませてもらい幸せです!
    ありがとうございました(o^^o)

    作者からの返信

    和響様、
    最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!

    レジェンド赤木さんも無事に帰還しました(笑)
    ニュースでも多々報道されていますが、山はなめてはいけませんね(;´∀`)

  • 第1話への応援コメント

    私、静岡県民ですがまだ富士登山したことがないです。
    続きが楽しみです(*´∀`*)

    作者からの返信

    星都ハナス様、
    お読み頂きコメントありがとうございます!

    ハナス様は静岡民なんですね(*^^*)
    私も今は結婚して東京ですが、静岡愛は尽きません!
    県民でも見るのは毎日でも、登る事はあまりないですよね。

    赤木さんは登ってしまうのか、次回に続きます。

  • 第3話への応援コメント

     もちろん、お約束の「寝るなー! 死ぬぞー!」コントで叩き起す。
     その背後で本当に死にそうだった赤木さんが仏の様な微笑みを浮かべていた……。
     →(爆笑)

     その先に見えるのは、地平線。
     その地平線が……。
    「凄い、地平線が丸い……!」
     大地の果てが、僅かに弧を描いていたのだ。
     →私は多分、富士山には登りません。この作品を読んでしまったので。(笑) この地平線の描写だけで、満足することにします。(笑)

    作者からの返信

    久坂裕介様、
    最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!

    皆さん、このエッセイを読まれると登らない宣言をされますが(笑)、しっかりと準備して私達の真似をしなければ大丈夫です!

    見ていない日の出も美しいと思いますし(笑)、弧を描く地平線も感動しますので、ぜひ機会があれば、チャレンジして下さいね!
    ありがとうございました(*^^*)


  • 編集済

    第2話への応援コメント

     しかし、赤木さんは良い感じに油の乗ったオジさん……。
     女子の誰しもが、一緒にブランケットに入ろうと誘わない。
     →気持ちは分かるんですが、命にかかわることなので入れあげてださい。(爆笑)

     ――下山後から、赤木さんはレジェンドと呼ばれるようになった。
     →(爆笑)

    作者からの返信

    久坂裕介様、
    こちらにもコメントありがとうございます!

    赤木さんをブランケットに入れない女子軍団……。
    清潔感は大事という言葉で全てを察して下さい(笑)
    本当に異変が起きていたら貸したとは思います。

    レジェンドというあだ名、赤木さんはとても気に入っていました(笑)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

     と、ランニングメンバーには呆れられつつ、いつもの20kmコースを走りきり、それから夕方に登山メンバーの集まる会社の駐車場へ向かった。
     →確かに、無謀なような気がします。(笑)

     全員、山登り経験はほぼ無しの初心者。
     なのに最初からラストダンジョンへ乗り込む様な無謀なチャレンジを挑もうとする我ら。
     →(爆笑)

    作者からの返信

    久坂裕介様、
    お読み頂き、コメントにお星様までありがとうございます!

    若かったとはいえ、富士山甘く見過ぎですよね(汗)
    本当にテレビのバラエティの様な我々でした。

    有名で登山客も多い=楽勝ではないって事ですね(;´∀`)

  • 第3話への応援コメント

    >のび太顔負けの秒でイビキをかいて寝落ち

     か、過酷すぎます! 事故がなくて何よりでした。

    作者からの返信

    @Teturo様、
    コメントありがとうございます!

    徹夜なので、クタクタ過ぎて座ると寝てしまう同僚もいて……。

    ただ、翌日は晴れていて文章より悲愴感なく、ほのぼのした光景でした。

    本当に事故がなくて良かったです(ToT)

  • 第1話への応援コメント

     初めまして。

     エッセイ欄からお邪魔しました。それにしても初めから暗雲立ち込める、嵐の予感満載の始まりですねぇ。

    作者からの返信

    @Teturo様、
    初めまして(*^^*)!

    この度はお読み頂き、コメントにお星様までありがとうございました!

    既に富士登山(冬山)へ半袖で旅立とうとしているなんて、無謀としか言いようがないですよね(汗)

    編集済

  • 編集済

    第3話への応援コメント

     はじめまして。コメント失礼します。
     山登りの話、何やらハプニングが起きそうな予感があって読みはじめましたが、とても面白かったです。
     笑ってはいけないとは思いつつ、寒さに凍えそうになる話や、赤木さんの無謀な挑戦、そしてお父様の靴下が破れてしまったところなど、笑わずにはいられませんでした(笑)
     富士山をはじめ、山登りを軽く見ている方にはよい教材になりそうですね。

    作者からの返信

    彩霞様、
    最後までお読み頂き、コメントにお星様まで本当にありがとうございました!!

    遊びの延長で気軽な気持ちで参加した富士登山。
    ハプニングだらけで、無事だったからこそエッセイに書けたお恥ずかしい限りの内容です(汗)

    やはり日本一の山は舐めてはいけませんね。
    彩霞様も登山する機会がありましたら、このエッセイを反面教師として絶対に真似しないでくださいね。
    改めて、ありがとうございました(*^^*)

  • 第3話への応援コメント

    最後まで読ませていただきました。

    山を登ることって大変なんだと感じました。

    でも、苦労を乗り越えた上でラーメンを食べたら、もう至高なのでしょうね。

    でも……私にはできる気がしません笑

    作者からの返信

    モフ様、
    最後までお読み頂き、お星様までありがとうございます!

    いえいえ、登山初心者の我々がいきなり日本一の山に挑戦をしたのが原因で(汗)

    知識があったり準備万端ならば、ここまで大変ではないと思います。

    けれど苦労した先に食べたラーメンは最高でした!

    富士山は、登山がお好きでなければ、見るのが一番だと思います(*^^*)

  • 第3話への応援コメント

    壮絶な登山とリアルな体験談、笑ってはいけないシーンとわかっていても赤木さんには何度も笑ってしまいました!
    とても面白くて、やっぱり山は見るものだと改めて思いました☆

    作者からの返信

    華様、
    最後までお読み頂き、お星様までありがとうございました!

    いえいえ(*^^*)
    下山後、赤木さん本人が面白おかしくスライドショーを作って瀕死体験を公開していたぐらいなので、笑って貰った方が赤木さんも喜ぶと思います!

    そうですね、富士山は……登山お好きでなければ、見るのが一番です(笑)


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    面白かったです。
    一緒に富士山を登っている気持ちになりました。(暖かい部屋におりますが)

    本当に皆さんご無事(特に赤木さん)でよかったです。

    それにしても、この徹夜で疲労困憊の中、運転して帰るのもなかなかキツそうって思いました。

    作者からの返信

    みつなはるね様、
    最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!

    赤木さん、無事で良かったです
    (´;ω;`)

    運転手は登山に行かなかった同僚数名が送ってくれたり、迎えに来てくれたので、とても助かりました!

  • 第2話への応援コメント

    何が赤木さんをそこまで頑なにさせたのかが、とても気になります。
    寒いの辛いなぁ

    作者からの返信

    みつなはるね様、
    お読み頂き、お星様までありがとうございました!

    昼間の富士山経験があったから、夜にこんなにも気温が下がるとは思わなかったのでしょうね(;´∀`)
    決めた事は突き通す、頑固な方でしたし。

  • 第3話への応援コメント

    富士山って大変なところなんですね……_(:3」∠)_
    臨場感が半端なかったです(*´艸`*)

    真夏に雪、極寒、ラーメン800円。
    すべてが本当というのですから、また恐ろしい。

    こう言っては申し訳ないんですが、そんな状況でもどこか楽しまれるみなさまのお姿が楽しかったです(≧▽≦)人(≧▽≦)♪

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫様、
    最後までお読み頂き、お星様までありがとうございました!

    仰る通り、若かった我々はしんどいながらも、この状況を楽しんでいました。
    無知とはほんと恐ろしいですよね(汗)

    いやいや、きちんと調べて準備万端で行けば大丈夫だと思います。当時よりも情報が入りやすい世の中になりましたしね
    (*´∀`*)!

  • 第3話への応援コメント

    私も富士山の麓出身で(山梨側です)仕事柄、富士山の五合目から六合目まで行く事がありますが、一時期いっぱいだった外国人の登山客は短パン半ズボンでしたね。それもそれなりにいました。

    それでも笑顔で登っていく彼らは同じ人種だったのだろうか、今でも思います。

    みなさんはちゃんとした装備で登山しないと、ですね笑

    作者からの返信

    ポンポン帝国様、
    この度はお読み頂き、お星様までありがとうございました!

    ポンポン帝国様は山梨側ですか!
    山梨側は富士山の形がとても綺麗で羨ましいです。
    富士五湖にはランニングでとてもお世話になりました(笑)

    外国人の方々、凄いですねΣ(゚Д゚)
    きっと赤木さんも、その方々と同じ感覚だったと思います。
    はい、準備は大切です(笑)

  • 第3話への応援コメント

     なるほど、頂上で買ったカップラーメンだったんですね。800円もするんですか……高い。行くときは持参しないとですね。
     地平線が丸いのって一度見てみたいです!
     取り合えず、富士山楽しそう!っていう最初のコメントを取り消しますね(笑)

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)様、
    最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!

    カップラーメンは持参。これは鉄則ですね!
    特に夜の富士山は。

    地平線は晴れていたら八合目ぐらいでも見れるはずです。
    (うろ覚えですが)
    ただ、山の天気は変わりやすいので、晴れていても急変など多々あるので、登る機会がある時はくれぐれも気をつけてくださいね!

    ……いやいやΣ(゚Д゚)!
    きちんと調べて準備すれば、きっと楽しいはずです!
    このエッセイは、私達みたいにいい加減に登山しちゃダメだよっていう、教訓ですよ~(笑)

  • 第2話への応援コメント

     いやぁ、やっぱりビールは誤算だったんですね(笑)しかも六本も(笑)
     赤木さんそれだけしか着てないのに耐えたんですね……そりゃあレジェンドだ。僕だったら凍死してるかもです……。

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)様、
    こちらにもコメントありがとうございます!

    ビールは誤算でした。
    ドラ○ンボールの悟空の修行と一緒です(笑)

    赤木さんも何度も止めたのに、結局登頂し無事に生還しました!
    レジェンド赤木と呼ばれていました。

    標高(3590m)の雪山で半袖にカッパだけの人間は、凍死すると思います……。絶対に真似しないでくださいね!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

     富士山登山……楽しそうですね。静岡に住んでらっしゃるんですね。富士山を新幹線からしか見たことが無い関西人からすれば羨ましい限りです(笑)登ってみたいなぁ。
     ランニングの後に富士山はきつそう!! 一体どうなったのか……?

    作者からの返信

    DITinoue(上楽竜文)様、
    この度は、私のエッセイをお読み頂き、更に素敵なレビューコメントまで本当にありがとうございました!
    私が言いたかったことがレビューに綺麗にまとまってに書かれていて……本当に小学生ですか?うちの子と一歳しか変わらないのに、文才ありまくりで凄すぎです!

    静岡には結婚前まで住んでいました!
    走っていたから、富士山も楽勝かと思いきや、全然別物でした(´;ω;`)

    しかし、私が登山した時は世の中は夏休みでしたので登山客には小学生もいましたよ。
    彼らの方がとっても元気でした(笑)
    DITinoue(上楽竜文)様も、今が登山の狙い目かも!

  • 第3話への応援コメント

    本当に遭難しなくて良かったです

    作者からの返信

    淺川俊彦様、
    最後までお読み頂きありがとうございました!

    はい、無事に帰還出来ました。
    次に行くときは今回の事を教訓にして準備万端で行きたいと思います(*^^*)

  • 第3話への応援コメント

    お疲れ様でした(*^^*)
    富士登山、大変だろうとは思っていましたが、想像以上で、驚きの連続でした

    でも、あの状況で食べるカップラーメンは世界一美味しいかもしれませんね
    でも登るには勇気が入りますね(ーー;)

    赤木さん、カッパを購入していて良かったですね
    半袖は本当にやばいです笑

    作者からの返信

    優李様、
    最後までお読み頂き、コメントにお星様までありがとうございました!

    登山者も多く有名な山でも、やはり日本一標高が高い山は過酷でした。昼間はもう少し楽?かもしれませんが(;´∀`)

    やはり寒さ、空腹、疲労の体にカップラーメンは最高でした♪

    ぜひ、登る機会がありましたら、ここ書いた事を反面教師にしてくださいね!

    赤木さんの様に半袖は危険です(汗)

  • 第3話への応援コメント

    はじめまして。実は、自分も富士山登山を挑戦しようと思ってました。しかし、挫折しました。因みに。鳥取県の大山・滋賀県と、岐阜県の伊吹山には登りました。

    作者からの返信

    成瀬昭彦様、
    初めまして(*^^*)
    お読み頂き、コメントにお星様までありがとうございました!

    鳥取県の大山、伯耆富士と呼ばれる富士山に似た美しい山ですね!
    伊吹山も琵琶湖が一望出来そうで、登ってみたい山です。

    私はただ、富士山の麓に住んでいたので、つい若気の至りで無謀な登山をしてしまいました(汗)

    なかなか西日本に行く機会はありませんが、行った時は登ってみたいです!

  • 第3話への応援コメント

    お疲れ様でした。
    今日はことに寒い。富士山登頂一緒にしているようでと言うと、オカン、こんなものじゃないわ、とみおさんに叱られそうです。
    赤木さんご無事で何より。クライマーズハイになっていたのでは。
    オカンはすぐに高山病になってしまい、みんなに迷惑かけることに。
    そんな脱落者が一人も出なかったことが素晴らしい、いい仲間たちでした。

    作者からの返信

    オカン様、
    最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!

    大阪の天気調べたら、めちゃめちゃ寒いですねΣ(゚Д゚)!
    こんな感じだったと思います!
    登って行くだけで、真夏日から今日の様な気候になる富士山って本当に高い山だと実感しました。

    それだけ急変する地形なので、やはり他の登山客で高山病で体調不良そうな方はいました。無理しないのが一番です。
    赤木さんはただの偶然です(笑)

  • 第3話への応援コメント

    何やら命懸けの経験をして、人生観が変わった――みたいな流れになってしまいましたね。
    水泳の後などのカップラーメンも美味しいですからね、富士山で食べるラーメンはさぞかし美味しかったことでしょう。
    今度はウエちゃんとシタちゃんを連れて、リベンジですね。

    作者からの返信

    神霊刃シン様、
    最後までお読み頂き、素敵なレビューコメントまで本当にありがとうございました!!

    やはり日本一高い山は異世界でした。
    日本でも、こんな体験が出来るとは……。

    水泳と同じで、疲れ切った後のラーメンは最高です。寒さ、疲労、空腹、は最高のスパイスです。
    もうシタがもう少し大きくなった時、機会があれば行ってみたいですね(*^^*)

  • 第3話への応援コメント

    一気に読んでしまいました。自分が登山しているような感覚でした!登山経験はないんですけど。
    山頂のカップラーメン、美味しいだろうなー。
    赤木さん筆頭に、皆さん無事下山できて良かったですね!

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、
    お読み頂き、コメントにお星様まで本当にありがとうございました!

    山頂のカップラーメンは美味しかったです。寒さ、空腹、疲労、全てが最高のスパイスでした。

    無事に下山出来たからこその笑い話ですが、登山はしっかりと準備が必要だと思い知る経験でした(汗)

  • 第3話への応援コメント

    とても面白かったです^^赤木さんがご無事でなによりです。ホッ
    お父さんの靴下のあたりで、笑っちゃうけど作者さんの成長が垣間見れた比喩のようにも見えて、なんだかいい話だな~と思いました。

    作者からの返信

    天城らん様、
    お読み頂き、お星様にコメントまでありがとうございました!

    小学生の頃、大砂走りを下った時はすっぽりと入った靴下。
    大人になっても、収縮性があるので大丈夫かな?と思いましたが……駄目でした(笑)

    本当に赤木さんも無事で良かったです。彼はレジェンドです。でも真似は決してしないでくださいね
    (;´∀`)

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    カップラーメンが800円ですか!
    でも温かいものが食べられてよかったですね。
    地平線は私も見てみたいですが、登山は絶対できないと思うので想像だけにしておきます(笑)
    皆さん無事で本当によかったです(*^-^*)

    作者からの返信

    市瀬瑛理様、
    最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!

    とにかく寒いので、温かいものが有り難くて。いくらでもカップラーメンを買っていたと思います(笑)

    確かに富士山は見るだけでも十分素敵だと思いますが、もしも何かの機会で行かなければならない時は、このエッセイは真似しないでくださいね(笑)

  • 第1話への応援コメント

    すでに嫌な予感しかしませんね(笑)
    この後一体どうなるのかすごく気になります……!

    作者からの返信

    市瀬瑛理様、
    お読み頂きコメントありがとうございます!

    はい、赤木さんを中心に大変な目に遭います(;´∀`)
    絶対に真似しないでくださいね(笑)

  • 第3話への応援コメント

    なんだ?!
    赤木さんの話で笑っていたはずなのに、途中からなんで私は泣きそうになってるんだ?!!ヽ(;▽;)

    コレが、コレこそがさくら様マジックか!!
    やられたー。

    とにかく無事で良かったです(笑)

    大人になったさくら様の靴は、お父さんの靴下より大きいっと………メモしときました!_φ(・_・

    作者からの返信

    心太様、
    最後までお読み頂き、ありがとうございました!

    無事、生還!!with 赤木さん(≧∇≦)b

    苦労は買ってでもしろ、と言う言葉がありますが、あえて自分達から苦労へダイブし、大失敗したお話でした(笑)

    ……あっ、最後の靴下のメモは何も役に立ちませんよ〜(笑)

  • 第3話への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    苦しすぎると、なんでこんな事してるんだって思いますよね(笑)
    それでもここまできたら!で登りきれて、本当によかったです!
    ラーメンがめちゃめちゃ美味しそうなのと、そうか沸点!とか思いながら、感動と共に勉強できました!

    あと地平線の素晴らしさ!
    日の出も感動するのかもしれないですが、私は地球が丸い方を見たいなって思いました(笑)

    皆さんが無事下山できて本当によかったです。
    苦労話も楽しく描かれていますが、富士山に登る時はさくらさんのエッセイを絶対参考にします(笑)

    作者からの返信

    ソラノヒナ様、
    最後までお読み頂き、ありがとうございました!

    仰る通り、苦しいとなんでこんな事しているんだろうってなりますよね。
    私、満員電車で有り得ない位ぎゅうぎゅうの時、なんでこんなに狭苦しい空間に私は詰まっているんだろう…とよく思っていました(笑)

    ぜひ、登山の際は私のエッセイを反面教師として、しっかりと装備をしてくださいね!
    あそこは日本だけど日本じゃないです(*^^*)

  • 第2話への応援コメント

    何やら、お笑いタレントが騙されて富士山に登ってみた、
    みたくなっていますね。
    編集してテロップを流すと絶対、笑ってしまいます。
    皆さん、無事に下山できたようなので良かったです。

    作者からの返信

    神霊刃シン様、
    コメントありがとうございます!

    まさにそのような感じでした。
    赤木さんも、元々奇行?が目立つ面白い人だったので、なおさらでした。

    何事もなかったので、エッセイにしましたが……内容は昭和のコントですよね(汗)

  • 第3話への応援コメント

    お疲れ様でした。

    高いけど、それ以上に価値のあるカップラーメンでしたね。

    作者からの返信

    るしあん様、
    最後までお読み頂き、ありがとうございました!

    あんなに高価なカップラーメンは初めてでしたが、価値はありました。
    富士山は身近にあるのに、まさに異世界の様でした!

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    お疲れ様!
    いい思い出ですね♪
    カップラーメンも地平線も
    (゜∇^d)!!

    作者からの返信

    海空様、
    最後までお読み頂き、ありがとうございました!

    良い思い出です(≧∇≦)b
    普段出来ない体験をしました!

    夜の富士山は温かいもの必須です!


  • 第3話への応援コメント

    完結お疲れ様です。短いながら山のような苦労が伝わって
    楽しませていただきました(なんかサディストみたいだ)。

    地平線よりカップ麺の方が感動なんですか……。

    でも何より衝撃だったのは靴下でした。
    「どうしてお父さんの靴下が入ると思ったんだよ!」
    と。爆笑しました。
    カップ麺の殿様商売プライスよりインパクトありました。

    作者からの返信

    辺理可付加様、
    体調は大丈夫でしょうか?
    そんな中、お読み頂きありがとうございました!

    人間は極限状態になると、ご飯>景観でした。ラーメン最高です!!

    お父さんの靴下……伸びるから履けると思ったんです……(´・ω・`)
    辺理可付加様は、登る時はしっかりと登山靴をご用意してくださいね!

  • 第3話への応援コメント

    極寒の中のくたくたになった体にカップラーメン🍜想像しただけでよだれが(´¬`)
    大変な思いをしたからこその味ですね!

    作者からの返信

    暗闇坂九死郎様、
    最後までお読み頂き、コメントまでありがとうございました!

    極寒、空腹、疲労、これが揃った時のカップラーメンは最高でした!
    またやりたいとは、あまり思えませんが(笑)

    苦労は最高のスパイスでした!

  • 第3話への応援コメント

    カップ麵一個800円ですか!
    ビックリなのですΣ(゚Д゚)
    それはそれとして、高いところから見た水平線は一生心に残りそうですよね!
    色んな意味で凄い体験談でした(;^_^A
    そして、強く思いました。
    富士山は、見てるだけでじゅうぶんだなって(=^・^=)

    追伸
    皆さんが無事だったことが一番ですよね!

    作者からの返信

    日々菜夕様、
    最後までお読み頂き、更に素敵なレビューコメントまでありがとうございました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    カップ麺の値段にビックリですよね!
    でも芯から冷えきっていたので、例え三千円でも買っていたと思います(笑)

    そして、地平線は忘れられない景色になりました。
    地球が丸いのを自分で目視出来たのは感激でした。

    いやいや、日々菜様も私達の真似をしなければ、きっと富士登山はとても素晴らしいものだと思うので、機会があれば是非!
    ……私が言っても説得力ありませんが(汗)

  • 第3話への応援コメント

    ホロライブのブイチューバーに「さくらみこ」「大神みお」と言う人がいるんですが、もしかして「さくらみお」さんはホロライブ箱推しの人ですか?

    作者からの返信

    南都那氏様、
    最後までお読み頂き、素敵なレビューコメントまで、本当にありがとうございましたm(_ _)m!

    ペンネームは娘が好きな名前を聞いたところ「さくら」「みお」が出たので2つを合わせたものであり、ブイチューバーさんから取った名前ではありません。

    しかし、さくらみこさんに大神みおさんという方がいらっしゃるとは。
    偶然ですね(*^^*)

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    富士山は軽い気持ちで登る山ではありませんからね。
    ハイヒールの人がいないだけ、マシなようです。
    救助を呼ぶと5~10万はかかるんでしたっけ?

    作者からの返信

    神霊刃シン様、
    お読み頂きコメントありがとうございます!

    有名で登山客が多く、なんとなく気軽な山に見えて、とてつもなく大変な山なんですよね(;´∀`)

    さすがにハイヒールは居ませんでした(笑)
    赤木さんも何事もなかったから良かったものの……救助隊が来てもおかしくないレベルでしたね……。

  • 第2話への応援コメント

    レジェンド、無事で良かった……
    (*´Д`*)

    作者からの返信

    海空様、
    コメントありがとうございます!

    レジェンド赤木、無事でした(*^^)v
    カッパも「要らないよ〜」とは言っていたんですが、無理やり買わせて正確でしたね!

  • 第2話への応援コメント

    不謹慎かもしれませんが、赤木さんで笑ってしまう……。
    ええ、わかってますよ駄目ですよ!

    ……いや、無事だったって聞いてるから(´・ω・`)



    雨ガッパだけで夜の富士山に登るのは危険っと……メモっときました!_φ(・_・
    勉強になります!(笑)

    赤木さん、負けるな!!

    作者からの返信

    心太様、
    コメントありがとうございます!

    笑ってください(笑)
    赤木さん本人が、自分の体験を面白く写真付きで部内メンバーに公開していましたから(笑)
    元々、赤木さんが部内の天然面白キャラだったのもありますが(*´ω`*)

    富士山、雨ガッパだけで登山はブブー!です。

  • 第2話への応援コメント

    もう別世界ですよね、きっと。
    下は暑いのになんで!?ですよ。
    山登りはやっぱりなめたらいけませんね(汗)

    作者からの返信

    ソラノヒナ様、
    コメントありがとうございます!

    そうなんですよ〜(;´∀`)

    下界が茹だる様な暑い気候なのに、富士山頂上は真冬なんです。
    半日で季節を一周している感じです。

    赤木さんも勘違いした様に昼夜でも全然違うと思います。

  • 第2話への応援コメント

    最近植村直己の話を見たので、本当に死ななくて
    よかったなぁ、と……。
    逆にそんな富士山へ最初にポテトチップスなんか
    持って行った人は相当慣れて余裕があったんでしょうか。

    あと合宿の施設は国立青少年(以下略)でした。
    剣道は弱いです。

    作者からの返信

    辺理可付加様、
    コメントありがとうございます!

    有名な登山家の方ですね。
    赤木さんも何事もなかったのでエッセイにしました(汗)

    ポテトチップスは気圧で膨らむのか実験をしたかった様です。実際、気圧でパンパンになりました。

    やはり合宿所はあそこでしたか!
    私も学生時代にオリエンテーション合宿であそこを利用しました!

  • 第2話への応援コメント

    ビールがただの錘にしかならないのは当然として。
    雨合羽だけで凌ぐとかどんだけ寒さに強かったのか。
    いや、本当に何事もなかったみたいで幸いなのです(;^_^A

    作者からの返信

    日々菜夕様、
    コメントありがとうございます!

    本当に無事だったからこそエッセイにしましたが、絶対に真似してはいけない事例ですよね(汗)

    カッパも無理やり買わせたくらいで、本当に赤木さんは半袖で行こうとしたのです(汗)

  • 第2話への応援コメント

    おじさんは、やせ我慢してしまうんですよね。
    昭和生まれは、特に根性論で育ちましたからね。

    作者からの返信

    るしあん様、
    コメントありがとうございます!

    赤木さんは昔、昼間に頂上まで登った事があったらしく、その時は半袖でも大丈夫だったそうです(汗)

    昭和の頃はビックリするような無茶ぶりがテレビでも日常でもありましたよね。

    私は部活動中に水分補給禁止で育ちました。今では考えられないですよね。

  • 第1話への応援コメント

    20キロランニングの後に、富士登山するとは(゚o゚;;
    みおさん、結構体力あるんですね!

    私は車で5合目までしか行った事しかありませんが、テレビとかで登山のシーンを見ていると、キツそうですよね(ーー;)
    高山病になる方もいるみたいですし

    最後の赤木さんの服装はヤバいです笑
    続きが気になってきました笑

    作者からの返信

    優李様、
    お読み頂き、コメントありがとうございます!

    当時は若かったとしか言いようがありません(汗)今はまったくです(汗)

    高山病、私は大丈夫でしたが、他の登山客で酸素ボンベを吸ってとても辛そうな方とか居ましたね(T_T)

    赤木さん、かなりヤバイですよね。
    さて、赤木さんはどうなってしまうのでしょうか(笑)

    追伸:ポーション、温めますか?の最終話コメントに追記をさせて頂きましたが、素敵なレビューをくださって、本当にありがとうございました(#^^#)

  • 第1話への応援コメント

    仕事で定期的に静岡や山梨に行く機会があったので、懐かしくなりました。
    しかし、富士山は登った事がないです(笑)

    いろいろと不安になってきたところに、最後の赤木さんの服装がやばすぎて「平気かっ!?」とハラハラしています(笑)

    作者からの返信

    ソラノヒナ様、
    お読み頂き、コメントありがとうございます!

    そうそう!
    見る機会はありますが、登る機会って少ないですよね。

    そんな訳で、登る機会を得た私は行って来ましたが……私よりも赤木さんが大変な目に(ToT)

  • 第1話への応援コメント

    (゜ロ゜)ドキドキ……
    どうなるんだろ

    作者からの返信

    海空様、
    コメントありがとうございます!

    軽い気持ちで富士登山を決めた赤木さん
    (;・∀・)

    連れて行って貰えるのか……?!
    明日に続きます(笑)

  • 第1話への応援コメント

    ウキウキ感が見てて怖いですね……。

    御殿場の何合目かの施設で毎年剣道の全国的な合宿があって、
    それに何回か行ったくらいしか富士山の縁はありません。

    作者からの返信

    辺理可付加様、
    お読み頂き、コメントありがとうございます!

    ある意味ホラーエッセイなんでしょうか?(笑)

    辺理可付加様、剣道お強いのでしょうかΣ(゚Д゚)!
    合宿所は国立中央青少年交流の家かしら?

  • 第1話への応援コメント

    ああん、もうやめとこうよ。
    しかも夜登るものなん? ひとりくらい経験者おらんと。
    山の遭難救助はお金がかかるって。海はタダらしいけど。そういう問題じゃないって。

    作者からの返信

    オカン様、
    お読み頂き、コメントありがとうございます!

    今回は富士登山をして日の出を見るのが目的だったので、夜出発だったんです。

    救助隊……Σ(゚Д゚)
    そこまで大事にはならなかったですが、個人的に辛い思いはたくさんしました。次話から登山開始です!

  • 第1話への応援コメント

    胸がざわざわするよ!。゚(゚´ω`゚)゚。(笑)

    何?!!
    こんなに楽しそうなメンバーが集まっているのに、フィクションじゃないだと?!(笑)

    富士山登った事ないんで、後学のためにこのエッセイを読んで勉強させてもらいます!_φ(・_・

    作者からの返信

    心太様、
    さっそくお越し頂き、コメントありがとうございます!

    ザ・ノンフィ○ションです(笑)

    当時は濃いメンツが揃っていました!
    今はコロナでなかなかこういうイベントも出来ないですからね(ToT)

    あっ、このエッセイは真似しちゃ駄目です!特に赤木さんは(笑)!

  • 第1話への応援コメント

    皆でワイワイとイベント企画なんて、羨ましい職場ですね。
    今の会社では信じられないほど、仲が良かったのでしょうか。
    しかも、富士登山。この続きが楽しみとなります。

    作者からの返信

    神崎小太郎様、
    コメントありがとうございます!

    当時の職場は楽しかったですね〜(*^^*)
    今の職場は……ですが(汗)

    さて、次話から登山開始です!

  • 第1話への応援コメント

    山は、なめたらあかん!
    を、実演してるみたいな状況ですね(;^_^A

    作者からの返信

    日々菜夕様、
    さっそくお読み頂き、ありがとうございます!

    こんなエッセイをあげた私が言うのも何ですが、舐めてはいけません(笑)
    登山客が多くても、あそこは日本一の山です(;´∀`)

  • 第1話への応援コメント

    やばい気配しかしませんね笑

    作者からの返信

    和響様、
    さっそくお読み頂き、ありがとうございます!

    はい、これはヤバいお話です(笑)

    しかし、十数年経った今でも楽しかったな〜と思い出すお話です(*^^*)

  • 第1話への応援コメント

    何か、いろいろとフラグ🚩を建てている気がするのは、私だけかな🤒

    作者からの返信

    るしあん様、
    さっそくお読み頂き、ありがとうございます!

    ええ、赤木さんの存在自体がフラグです(笑)
    いくら有名で登山客が多くても、しっかりと準備しないと、こうなりますよ〜というお話です。
    今はネットで情報が溢れているから大丈夫かと思いますが(;・∀・)