第3話への応援コメント
さくらみお様
富士山、実は登ったことが無くて。大変だろうなぁと避けていたのですが、やっぱり大変そう! やはり寒いのですね。いっぱいのラーメンがこれほど美味しいと感じるところは無いのだろうなぁと思いました。
でも、地球が丸いことを感じられるのは、やはり登ったからこそですよね。
何はともあれ、無事帰還出来て良かったです。
作者からの返信
☆涼月☆様、
最後までお読み頂き、コメントまでありがとうございました!
昼間はそうでもない(赤木さん談)そうですが、夜の富士山は極寒でした。
やはり岩山、気候の変動が激しいのでしょうか。
数時間前まで真夏でいきなり真冬のギャップもシンドかったですね(;´∀`)
そして凍えきった体にラーメンは最高でした!
水平線なら有り得るかと思いますが、地平線で丸みを見れるのは、やはり高い所ならではだな、と思いました。
無事で良かったです(汗)
心配頂き、ありがとうございました!
第3話への応援コメント
登って分かる感動物語。
「富士山は登るもんじゃない、見るもの」
この気持ち、よく分かります。富士山は遠きにありて思うもの。こころの故郷や。
感動の八百円のラーメン、さぞ美味しかったでしょうね。登山者ならではの新しい発見ですもの。
文章の端々にも臨場感豊かな一日が、感じられてきます。でも、ご来光は拝めなくても、忘れられない思い出になったはず。全員無事で帰ってこられて良かった。
作者からの返信
神崎小太郎様、
最後までお読み頂き、お星様までありがとうございました!
仰る通り、富士山は景観は美しいですが登ると殺伐とした岩山の上、過酷ですので、登山好きでなければ見るのが一番だと思います。
昔の話ですが、今でも胸突山荘で凍えた時と頂上のラーメンは鮮明に覚えています。八百円の価値はありました。
無事に戻れて楽しい思い出となって良かったですが、皆さんは決して真似しないで欲しいです(笑)
ありがとうございました!
第3話への応援コメント
寝るなー死ぬぞーはもうガチ台詞ですね。
赤木さんが本物の仏にならなくてよかったです(*´∇`*)
よくぞ皆さまご無事で。
ラーメンのありがたみが分かりました。
静岡県民にとったら誇らしい富士山ですが、
私はやはり眺めるだけにします。
面白かったです。
作者からの返信
星都ハナス様、
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
本当に赤木さんが無事だったからこそ、エッセイに出来たお話です(;´∀`)
実は今日、静岡に住む妹の家に行って来ました。雄大な富士を見て、日本一の山だなぁと実感した所です。
眺めるだけでもパワーを貰えます。
なので、眺めて楽しむが正確です(笑)
ありがとうございました!
第3話への応援コメント
もちろん、お約束の「寝るなー! 死ぬぞー!」コントで叩き起す。
その背後で本当に死にそうだった赤木さんが仏の様な微笑みを浮かべていた……。
→(爆笑)
その先に見えるのは、地平線。
その地平線が……。
「凄い、地平線が丸い……!」
大地の果てが、僅かに弧を描いていたのだ。
→私は多分、富士山には登りません。この作品を読んでしまったので。(笑) この地平線の描写だけで、満足することにします。(笑)
作者からの返信
久坂裕介様、
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!
皆さん、このエッセイを読まれると登らない宣言をされますが(笑)、しっかりと準備して私達の真似をしなければ大丈夫です!
見ていない日の出も美しいと思いますし(笑)、弧を描く地平線も感動しますので、ぜひ機会があれば、チャレンジして下さいね!
ありがとうございました(*^^*)
編集済
第3話への応援コメント
はじめまして。コメント失礼します。
山登りの話、何やらハプニングが起きそうな予感があって読みはじめましたが、とても面白かったです。
笑ってはいけないとは思いつつ、寒さに凍えそうになる話や、赤木さんの無謀な挑戦、そしてお父様の靴下が破れてしまったところなど、笑わずにはいられませんでした(笑)
富士山をはじめ、山登りを軽く見ている方にはよい教材になりそうですね。
作者からの返信
彩霞様、
最後までお読み頂き、コメントにお星様まで本当にありがとうございました!!
遊びの延長で気軽な気持ちで参加した富士登山。
ハプニングだらけで、無事だったからこそエッセイに書けたお恥ずかしい限りの内容です(汗)
やはり日本一の山は舐めてはいけませんね。
彩霞様も登山する機会がありましたら、このエッセイを反面教師として絶対に真似しないでくださいね。
改めて、ありがとうございました(*^^*)
第3話への応援コメント
富士山って大変なところなんですね……_(:3」∠)_
臨場感が半端なかったです(*´艸`*)
真夏に雪、極寒、ラーメン800円。
すべてが本当というのですから、また恐ろしい。
こう言っては申し訳ないんですが、そんな状況でもどこか楽しまれるみなさまのお姿が楽しかったです(≧▽≦)人(≧▽≦)♪
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様、
最後までお読み頂き、お星様までありがとうございました!
仰る通り、若かった我々はしんどいながらも、この状況を楽しんでいました。
無知とはほんと恐ろしいですよね(汗)
いやいや、きちんと調べて準備万端で行けば大丈夫だと思います。当時よりも情報が入りやすい世の中になりましたしね
(*´∀`*)!
第3話への応援コメント
私も富士山の麓出身で(山梨側です)仕事柄、富士山の五合目から六合目まで行く事がありますが、一時期いっぱいだった外国人の登山客は短パン半ズボンでしたね。それもそれなりにいました。
それでも笑顔で登っていく彼らは同じ人種だったのだろうか、今でも思います。
みなさんはちゃんとした装備で登山しないと、ですね笑
作者からの返信
ポンポン帝国様、
この度はお読み頂き、お星様までありがとうございました!
ポンポン帝国様は山梨側ですか!
山梨側は富士山の形がとても綺麗で羨ましいです。
富士五湖にはランニングでとてもお世話になりました(笑)
外国人の方々、凄いですねΣ(゚Д゚)
きっと赤木さんも、その方々と同じ感覚だったと思います。
はい、準備は大切です(笑)
第3話への応援コメント
なるほど、頂上で買ったカップラーメンだったんですね。800円もするんですか……高い。行くときは持参しないとですね。
地平線が丸いのって一度見てみたいです!
取り合えず、富士山楽しそう!っていう最初のコメントを取り消しますね(笑)
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)様、
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!
カップラーメンは持参。これは鉄則ですね!
特に夜の富士山は。
地平線は晴れていたら八合目ぐらいでも見れるはずです。
(うろ覚えですが)
ただ、山の天気は変わりやすいので、晴れていても急変など多々あるので、登る機会がある時はくれぐれも気をつけてくださいね!
……いやいやΣ(゚Д゚)!
きちんと調べて準備すれば、きっと楽しいはずです!
このエッセイは、私達みたいにいい加減に登山しちゃダメだよっていう、教訓ですよ~(笑)
第1話への応援コメント
富士山登山……楽しそうですね。静岡に住んでらっしゃるんですね。富士山を新幹線からしか見たことが無い関西人からすれば羨ましい限りです(笑)登ってみたいなぁ。
ランニングの後に富士山はきつそう!! 一体どうなったのか……?
作者からの返信
DITinoue(上楽竜文)様、
この度は、私のエッセイをお読み頂き、更に素敵なレビューコメントまで本当にありがとうございました!
私が言いたかったことがレビューに綺麗にまとまってに書かれていて……本当に小学生ですか?うちの子と一歳しか変わらないのに、文才ありまくりで凄すぎです!
静岡には結婚前まで住んでいました!
走っていたから、富士山も楽勝かと思いきや、全然別物でした(´;ω;`)
しかし、私が登山した時は世の中は夏休みでしたので登山客には小学生もいましたよ。
彼らの方がとっても元気でした(笑)
DITinoue(上楽竜文)様も、今が登山の狙い目かも!
第3話への応援コメント
お疲れ様でした(*^^*)
富士登山、大変だろうとは思っていましたが、想像以上で、驚きの連続でした
でも、あの状況で食べるカップラーメンは世界一美味しいかもしれませんね
でも登るには勇気が入りますね(ーー;)
赤木さん、カッパを購入していて良かったですね
半袖は本当にやばいです笑
作者からの返信
優李様、
最後までお読み頂き、コメントにお星様までありがとうございました!
登山者も多く有名な山でも、やはり日本一標高が高い山は過酷でした。昼間はもう少し楽?かもしれませんが(;´∀`)
やはり寒さ、空腹、疲労の体にカップラーメンは最高でした♪
ぜひ、登る機会がありましたら、ここ書いた事を反面教師にしてくださいね!
赤木さんの様に半袖は危険です(汗)
第3話への応援コメント
お疲れ様でした。
今日はことに寒い。富士山登頂一緒にしているようでと言うと、オカン、こんなものじゃないわ、とみおさんに叱られそうです。
赤木さんご無事で何より。クライマーズハイになっていたのでは。
オカンはすぐに高山病になってしまい、みんなに迷惑かけることに。
そんな脱落者が一人も出なかったことが素晴らしい、いい仲間たちでした。
作者からの返信
オカン様、
最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!
大阪の天気調べたら、めちゃめちゃ寒いですねΣ(゚Д゚)!
こんな感じだったと思います!
登って行くだけで、真夏日から今日の様な気候になる富士山って本当に高い山だと実感しました。
それだけ急変する地形なので、やはり他の登山客で高山病で体調不良そうな方はいました。無理しないのが一番です。
赤木さんはただの偶然です(笑)
第3話への応援コメント
何やら命懸けの経験をして、人生観が変わった――みたいな流れになってしまいましたね。
水泳の後などのカップラーメンも美味しいですからね、富士山で食べるラーメンはさぞかし美味しかったことでしょう。
今度はウエちゃんとシタちゃんを連れて、リベンジですね。
作者からの返信
神霊刃シン様、
最後までお読み頂き、素敵なレビューコメントまで本当にありがとうございました!!
やはり日本一高い山は異世界でした。
日本でも、こんな体験が出来るとは……。
水泳と同じで、疲れ切った後のラーメンは最高です。寒さ、疲労、空腹、は最高のスパイスです。
もうシタがもう少し大きくなった時、機会があれば行ってみたいですね(*^^*)
第3話への応援コメント
完結おめでとうございます!
苦しすぎると、なんでこんな事してるんだって思いますよね(笑)
それでもここまできたら!で登りきれて、本当によかったです!
ラーメンがめちゃめちゃ美味しそうなのと、そうか沸点!とか思いながら、感動と共に勉強できました!
あと地平線の素晴らしさ!
日の出も感動するのかもしれないですが、私は地球が丸い方を見たいなって思いました(笑)
皆さんが無事下山できて本当によかったです。
苦労話も楽しく描かれていますが、富士山に登る時はさくらさんのエッセイを絶対参考にします(笑)
作者からの返信
ソラノヒナ様、
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
仰る通り、苦しいとなんでこんな事しているんだろうってなりますよね。
私、満員電車で有り得ない位ぎゅうぎゅうの時、なんでこんなに狭苦しい空間に私は詰まっているんだろう…とよく思っていました(笑)
ぜひ、登山の際は私のエッセイを反面教師として、しっかりと装備をしてくださいね!
あそこは日本だけど日本じゃないです(*^^*)
第3話への応援コメント
完結お疲れ様です。短いながら山のような苦労が伝わって
楽しませていただきました(なんかサディストみたいだ)。
地平線よりカップ麺の方が感動なんですか……。
でも何より衝撃だったのは靴下でした。
「どうしてお父さんの靴下が入ると思ったんだよ!」
と。爆笑しました。
カップ麺の殿様商売プライスよりインパクトありました。
作者からの返信
辺理可付加様、
体調は大丈夫でしょうか?
そんな中、お読み頂きありがとうございました!
人間は極限状態になると、ご飯>景観でした。ラーメン最高です!!
お父さんの靴下……伸びるから履けると思ったんです……(´・ω・`)
辺理可付加様は、登る時はしっかりと登山靴をご用意してくださいね!
第3話への応援コメント
カップ麵一個800円ですか!
ビックリなのですΣ(゚Д゚)
それはそれとして、高いところから見た水平線は一生心に残りそうですよね!
色んな意味で凄い体験談でした(;^_^A
そして、強く思いました。
富士山は、見てるだけでじゅうぶんだなって(=^・^=)
追伸
皆さんが無事だったことが一番ですよね!
作者からの返信
日々菜夕様、
最後までお読み頂き、更に素敵なレビューコメントまでありがとうございました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
カップ麺の値段にビックリですよね!
でも芯から冷えきっていたので、例え三千円でも買っていたと思います(笑)
そして、地平線は忘れられない景色になりました。
地球が丸いのを自分で目視出来たのは感激でした。
いやいや、日々菜様も私達の真似をしなければ、きっと富士登山はとても素晴らしいものだと思うので、機会があれば是非!
……私が言っても説得力ありませんが(汗)
第1話への応援コメント
20キロランニングの後に、富士登山するとは(゚o゚;;
みおさん、結構体力あるんですね!
私は車で5合目までしか行った事しかありませんが、テレビとかで登山のシーンを見ていると、キツそうですよね(ーー;)
高山病になる方もいるみたいですし
最後の赤木さんの服装はヤバいです笑
続きが気になってきました笑
作者からの返信
優李様、
お読み頂き、コメントありがとうございます!
当時は若かったとしか言いようがありません(汗)今はまったくです(汗)
高山病、私は大丈夫でしたが、他の登山客で酸素ボンベを吸ってとても辛そうな方とか居ましたね(T_T)
赤木さん、かなりヤバイですよね。
さて、赤木さんはどうなってしまうのでしょうか(笑)
追伸:ポーション、温めますか?の最終話コメントに追記をさせて頂きましたが、素敵なレビューをくださって、本当にありがとうございました(#^^#)
第2話への応援コメント
赤木さん(笑)
良く生きてますね……^^;
富士山は、挑みたいですが
やはり、厳しく感じます(笑)
作者からの返信
南山之寿様、
お読み頂きお星様までありがとうございました(*^^*)
レジェンド赤木は登山前から少し生き方がユニークな方でした。
そういう方はやはり生命力が強いのかもしれません(笑)
やはり厳しい山ですね。登山客多い=安全で楽勝ではないという事を勘違いしてはいけませんね
(;´∀`)