第18話 9月1日

 2080年9月1日、式と授業。

 この昼休み、校内を歩く白人系十六歳少女。

 キャロライン

 「普通な訳ないわよね」

 雫

 「超人計画だろうな」

 雪

 「白人至上主義とかあるのかしら」  

 道

 「超人計画精鋭混成部隊、ナンバーズ、No.13、シークレットネーム、ライジングアサルト、超人計画の姉妹計画の雷神計画に生まれた電気操作能力者、最大出力は熊が爆死するレベル、超接近戦型、超アタッカー、極攻撃性特化、別名は気まぐれと雷撃の遊び人、異名は殲滅愛好家」

 この当人は不思議な顔に道を見る。

 道

 「ライジングアサルトは思想は白人至上主義者、超環境保護団体大地の恵みに所属、だが裏ではイタリアマフィアと付き合い、片手にヨーロッパ犯罪者と付き合い、大地の恵みを隠れ蓑に様々は犯罪に加担、裏では殲滅愛好家を繰り返し、口封じ暗殺は50人以上、証拠はなし、ヨーロッパが産んだ災厄の

白人至上主義者、殲滅愛好家のライジングアサルト」

 キャロライン

 「有名人ね、立派よ、真似できないわ」

 道

 「ライジングアサルトは射程2メートル以上は雷撃収束が壊れる、一センチが追加ぎりぎりだ、範囲に入るな」

 散開と4人はライジングアサルトを包囲。

 攻撃は4か所、このライジングアサルトは範囲の攻撃に道を選んで歩く、この携帯の小石を投げる、雷撃収束に迎撃、この繰り返す、雷撃収束を繰り返す。

 キャロライン

 「もしかして雷撃収束とか使えないの?」

 道

 「ああ、だが雷撃収束は威力が高い、弱体化なしは難しい、接近戦はするな、雷撃収束は以外なくせ者だ」

 この小石と雷撃収束、このライジングアサルトは雷撃収束と走る、この道はバックステップと後退と小石を投げる。

 この100回以上の雷撃収束はライジングアサルトを消耗させ、投げる小石がライジングアサルトの額を打つ。

 道

 「雷撃収束が切れた、これで攻撃は不可能だ、ライジングアサルトは殲滅愛好家ではあるが、雷撃収束に特化した為に回数は飛躍したも、欠点も多く、白人至上主義者でありながら、連携は取らない、ワンマン、単独行動主義、またライジングアサルトは殲滅愛好家に固執は強い、だが現実的にナンバーズでも席は低い、他に能力もなく、雷撃収束が切れた後は負ける運命から、ライジングアサルトは短命を宿命された、ナンバーズの席は同時に棺桶でもある」

 雪

 「攻撃できないナンバーズは負けるしかないとは、雷神計画も良いとは言い難い、でも席がありながらも、少し不憫ね」  

 道

 「まあな、ライジングアサルトは短命を宿命、だが白人至上主義者全員が性格に問題がある、有力な味方とは言い難い、むしろ敵が近い、全員が性的に問題がある、年齢はライジングアサルト故にナンバーズも実戦は外した、理由はレイプはライジングアサルト故にリアルである、ナンバーズのNo.1はライジングアサルト故に問題を指摘、戦力、兵力ではない、故にナンバーズにありながら、実戦はないとされた補欠組」

 キャロライン

 「確かに、複雑な心ね」

 道

 「それがライジングアサルト、ヨーロッパが産んだ災厄の白人至上主義者、だが現実的に味方はいない、年齢、また女性であるライジングアサルトは短命が理由に様々に蚊帳の外、能力もありながら、白人至上主義者に絶望、自殺はないも、食事を拒否した一回がある、ライジングアサルトは白人至上主義者でありながら、白人至上主義者の現実に絶望した女性の白人至上主義者、あまりに非現実的で容姿、体格、能力に問題を抱え、現実的にライジングアサルトと天敵でしない、故にライジングアサルトは白人至上主義者と天敵関係の女性の白人至上主義者だ」

 雫

 「なんていうか」

 キャロライン

 「割と苦労してんのね」

 道

 「ああ、割と大変、味方もレイプの危険がつきまとう、決して味方とは言えない」

 現実の問題からライジングアサルトは男性白人至上主義者と天敵の女性の白人至上主義者、このレイプの危険が日茶飯事の為にライジングアサルトは単独行動以外はしない。

 キャロラインが保健室に運んで、この問題のある女性の白人至上主義者にレイプがあるから辞めないと提案、女性の現実的に難しい、男性だったら言えたも、少女のライジングアサルトは難しい、年齢、性別、この現実に負けた雷神計画のライジングアサルト。

 

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