第8話 桜並木の下でへの応援コメント
これは切ない><
優くん視点・凛ちゃん視点どちらも読みましたが、視点が変わったら結果は変わらずともその時々の思いが補完されていいですね
2人のお付き合いは現世では……でしたが、それでも最後の数週を一緒に過ごせたし、彼女の様な患者が今後増えない事で夕さんも安心したでしょうね
願わくば来世では2人幸せに過ごせますように♪
作者からの返信
ご精読ありがとうございます!
きっと二人とも来世では幸せになってくれることでしょう!
第7話 はじめましてと久しぶりへの応援コメント
凛。僕はそれでも君がいい。たとえそれが1日だったとしても
切なくやさしい言葉に
涙が止まらなくなってしまう。
作者からの返信
僕もこういう風に言われたら泣いてしまうだろうなぁ。
第1話 久しぶりの高校への応援コメント
男の子バージョンも含めて、通して読ませていただきました!
併せて読むと、より深みが増して良いですね(*´ー`*)
ちなみに冒頭のセリフでは「余命はあと1年」となっていますが、もしや余命3年くらいが正しいでしょうか。すぐ後に「あと2年」と書かれていますので…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
大事なところ間違ってました……。
修正完了です!
第8話 桜並木の下でへの応援コメント
余命を宣告される。重い病気にかかっている。自殺を考えている。
どれも、よくテーマとして用いられるものですよね。
私も、似たようなテーマで書いた小説がありますが、『来世』を用いた事はありませんでした。
来世って、あると良いですね。
作者からの返信
ご精読ありがとうございました!
来世でも出逢える。
ありえるかもわからないことですが、もしあるのなら素敵ですよね。
第4話 悔いがないようにへの応援コメント
「悔いが無いように」
『普通』に過ごしていれば、忘れがちな、その言葉。…決意…と言った方が良いでしょうか。
健康だからって、後悔ばかりしてる人生は、つまらないですよね。
作者からの返信
健康だとしても一生懸命に生きる方が良いに決まってますもんね。
難しいですが、死ぬ直前に自然と楽しかったと思えるような人生が一番良いと思います。
第1話 久しぶりの高校への応援コメント
凄いテーマだと思います(^^)
あとは 余命1年の人の
個人個人で 気持ちが違うので
その個人の中の1人の感情を
どう作品で表現していけるか
もしくは それをスパイスに
出来るか 先が 楽しみな感じのスタート
だと思います♪
コメント失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひ最後までお楽しみください!
第8話 桜並木の下でへの応援コメント
読み合い企画からきました。
凛は強い子だなーって思いました。
最後には偶然優にバレてしまったけど、もしそのまま会えなかったとしても後悔はしなさそう。
よかったら拙作にも遊びに来てくださいm(_ _)m
作者からの返信
ご精読ありがとうございました!
後ほど遊びに行かせていただきます!
第8話 桜並木の下でへの応援コメント
なるほど、「またねという名の~」の続編かと思いきや、別視点のお話でしたか。
私の妹も小さな頃から心臓を患っていて「中学校を卒業できない」などと医者には言われていましたが、医療技術の進歩や家族全員の努力もあって、今も激しい運動は出来ませんが元気に生きて37歳になりました。
心臓の人工弁の寿命があるので今も気は抜けませんが、医療技術の進歩が無ければこうして心配する事さえ出来なかった事を思うと、医療技術者には感謝しかありません。
凛の言う通り「後悔の無い様に」という生き方は、とても大切な事だと思い出せました。
ありがとうございました。
作者からの返信
ご精読ありがとうございました!
後悔のある人生だと亡くなる方も見送る方も、もっとこうすればよかった。ああすればよかった。などと思ってしまうと思います。そんなことは無いようにしたいですよね。
第8話 桜並木の下でへの応援コメント
企画から来ました。
あまりに切なくて、でも、どこか暖かくて最後は泣いてしまいました。
来世では二人が結ばれることを願うばかりです。
すごく良い話を読ませていただきました。
ありがとうございます!
作者からの返信
ご精読ありがとうございます!
来世では結ばれると良いですね。『またね』と言う名のおまじないですから!
編集済
第8話 桜並木の下でへの応援コメント
企画に参加して下さり誠に有難うございます。
〝またね〟の方も拝読いたしました。視点を変えて2作作るのいいですね。どちらもシンプルにいい作品だと思いました。
〝世界の中心で愛を叫ぶ〟とか〝君の膵臓を食べたい〟とかを読んできた僕には刺さる話です。
作者からの返信
ご精読ありがとございます!
第8話 桜並木の下でへの応援コメント
切ない小説読み合い広場から拝読させていただきました。
近しい人を亡くした日を思い起こしながら読み進めさせていただきました。
全ての生には意味があり、凛と過ごした時間は必ず優を成長させると願ってやみません。
凛の強さに心打たれ、普段物静かな父親が凛の最期に取り乱す場面には目頭を熱くさせていただきました。
作者からの返信
ご精読ありがとうございます。
全ての生には意味がある。良い言葉ですね。きっと優は成長する事ができたでしょう。
近しい人を亡くす時、どんな人であっても「もっと一緒にいたい」と言う気持ちが出てくるものだと思います。できる限り命のある時間を大切にし、後悔のないようにともに過ごして生きたいですね。
第8話 桜並木の下でへの応援コメント
拝読しました。
凛は悔いのない人生を送れたのでしょうか。
余命宣告されなくても、人間なんていつ死ぬかわかりませんし、自分も悔いのない生き方をしていきたいものですね。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
後悔のない人生がいいですね。
第8話 桜並木の下でへの応援コメント
もし2人再び生まれ変わっても
バラバラに生を授かっても
きっと君と出会える道を
必ず探しだすから
60億分の1
来世でまた出会えます様に
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます!
第3話 どうしようへの応援コメント
こんにちは、ふぁたけです!!
自分も、こういう状況だったら凛のように振ってしまうんだろうなと思います。本当、余命が少ない人の行動って全部が尊いですわ。僕も、いつかこういう小説もかいてみたいです 笑。
そして、コンテスト応援してます!!
作者からの返信
御精読ありがとうございました!!