第30話 教えてもらう
私はパソコンが苦手。よく分からない。
好きなアーティストのCDを買った。パソコンに取り込みたい。だけど、やり方が分からない。息子に聞く。あ?前に教えた!もう何度言われたか…
だけど、食い下がって教えてもらう。本当に頭来る。だけど、彼がいないと出来ない。悲しい夜だった。さて、今度はそれをSDカードに移さないと。また怒られながら教えてもらう…。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます