第155話 無職の少年、墓参りへの応援コメント
深く刻み込まれたトラウマに苦しむ少年の葛藤の物語、最後まで読ませていただきました。今はまだ彼の心の傷は痛み続けていても、単なる復仇に留まらず、隠された真実を知れたこと、そして世界の平穏に貢献できたことが、いつかは彼の癒しに繋がるのではないかと感じました。
いつの日か、勇者がその座を少年に明け渡す日が来るのかもしれませんね。もしその日が来たら、少年は何を感じ、何を為そうとするのだろうかと考えたりもしました。
長い長い物語を書きとおされたこと、素晴らしいと思います。
お疲れさまでした。
第4話 無職の少年、邂逅への応援コメント
nauji様、コメント失礼します。
少年がお姉さんに会えてよかったです。
続編から読んでしまって申し訳ありません!
なぜ少年が勇者を憎んでいるのか?
姉と弟はなんの種族なのか?
――など知るために、『勇者は転職して魔王になりました』から読んだ方がよさそうですね!
作者からの返信
コメント有難うございます<(_ _)>
分かり辛くて申し訳ありません。
序盤の展開を勿体ぶり過ぎましたかね。
もう少し先に説明回を用意してはおいたのですが、前作からお読みいただけますと、序盤から色々と察せられるかもしれません。
第3話 無職の少年、聖都への応援コメント
はじめまして、私どもの作品エピードに応援ありがとうございます。
早速、nauji様の作品を読みにきました。
無職の少年が抱える喪失感や葛藤、そして「勇者」への怒りと問いただしたい真実が胸を打ちます。銀髪の女性騎士との出会いや聖都の神秘的な描写に、物語の壮大さと緊張感が見事に表現されていますね。特に塔や教会の存在が何を意味するのか、今後の展開がとても気になりましたので、作品をフォローさせていただきました!