応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがき日記への応援コメント

    トントントンカラトン!

    学校の花子さんのゲームに出て来たのを思い出してひとり震えてました!
    😱😱😱😱子供がやってたのを見ても
    騒いでいた私。


    格好良い正義の味方瑠奈さん惚れ惚れしました!

    ありがとうごさいました😱😱🙇🙇🙇
    スケジュールタイトでしたね
    お身体ご留意くださいませ!👮👮

    作者からの返信

     紫陽花の花びら様
     花子さんのゲームがあったのですね。
     YouTubeを拝見。不気味なBGMで恐怖系ゲームらしい良い雰囲気ですね。
     学生の頃はゲーム大好き人間だったので、あの頃の私ならプレイしていましたね。今は動画で、のんびり拝見するようになってしまいました。

     瑠奈は最初は一般人として設定しましたが、『剣士は冬至に斬る』から成長したという意味では、とても思い入れが生じたキャラです。
     美しさと勇ましさ相まった姿というのは、本当に格好良い。
     自分で書いておいてなんですが、不当な暴力に対し、何かを守る為に《力》を使うという姿勢も良いですね。
     
     こちらこそ、ご高覧頂くだけでなく、ご感想まで頂き、本当に嬉しいです。
     色々とお気遣い、ありがとうございますm(_ _)m

  • あとがき日記への応援コメント

    あらすじを読み(私的)警戒の予感はしたのですがホラータグでないことを確認し開く……「トンカラトン」出た瞬間ひぇっとなる(ちゃんとタグ化されてましたね)……昔見たアニメでトラウマ的怪異でした。が、しっかり供養して頂き良かったです。
    怪異を斬って頂いた瑠奈さんの「人から受けた恩は誰かに返す」的な連鎖する価値観は好きで個人的にも共感しています。以前に登場した少年、(また彼女も) 短編で完結しながらも繋がっていくのは読んでいて楽しいですね。
    限られた時間の中、お題企画で様々に生み出せて(皆さん)すごいなあと尊敬しています♪

    作者からの返信

     川中 流様
     あらすじの包帯男で、トンカラトンと分かってしまうとは凄い。
     私はオカルト、都市伝説は好きなのですが、トンカラトンを知ったのは、このお話を書く前日です。
     Amazonで都市伝説の本を注文し届いたのが前日。
     それを読んで、初めてトンカラトンという都市伝説怪人を知りましたが、川中さんは、アニメの方からすでにご存知だったのですね。
     私も書くにあたり、アニメの方を拝見。
     トンカラトンが出現する時に、現実世界でありながら、人が居ない少しズレた世界での戦いにしたのは、アニメからの着想です。

     恩義を返す。
     良い連鎖ですね。今回、戸山翔という小学生が助けられたことで、《力》を得たら正しいこと人を助けるために使いたいと思うきっかけになったと私も思いました。
     翔に《力》を持たせるとしたら、やっぱり剣が良いなと思っています。
     
     創作は楽しいですね。
     以前はガンプラばかりを作っていましたが、ガンプラ争奪戦が嫌になって小説に戻ってきましたが、とても心地よいです。
     特にお題がある企画になると、どうやってお話を作ろうかと考えるのが楽しい。特に期間が短いと、追い込まれているのも楽しい。
     この状態を、私はクリエイターマゾと呼称しています。
     ただ、スケジュールがカツカツな状態になるので、小説を読む余裕がなくなるのが痛い。
     仕事の休憩時間にスマホで読んで、🖤と★しか押せない。
     自分の意識が共有できる分身がいれば、書く担当、読む担当、プラモを作る
    担当、仕事担当、休日担当と5人居れば、ほぼ全ての欲望を満たせるのにと思ったことがあります。
     ご感想ありがとうございます。

  • あとがき日記への応援コメント

    包帯に刀と聞いて、るろ剣の志々雄を連想しちゃいました。

    それにしても剣戟が格好いい!

    よく考えると今の日本では刀を持ってるだけで
    捕まっちゃうわけなので、現代の剣戟って珍しいですよね。

    もちろん、ファンタジーにしちゃえばいいけど
    それだと、少しリアリティに欠けます。

    時代劇でなく現代で、ちゃんとした剣戟を読めるというのは
    貴重な気がします。

    作者からの返信

     月井 忠様
     まさに志々雄ですね。
     書くにあたりトンカラトンについてネット検索してみると、『学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!』が最初と言われています。
     なので都市伝説ファンからもトンカラトンは創作された怪物だと言われていましたが、アニメ制作に関わっていたスタッフは、この話は地元で語られている話を参考にしたと語っていたのです。
     しかし、そのスタッフとは現在連絡が取れなくなっており、真相は闇の中です。

     剣戟を褒めて頂き、嬉しいです。
     『現世の剣』にて抜いた状態で斬り合う剣術は書きましたが、鞘から始まる居合は、今回が初めてです。
     抜き打ちの鋭さについて、書けなかったのは字数的な問題ですが、色々と私も勉強が必要な事です。

     ちなみの、刀は持っているだけなら銃刀法違反にはなりません。
     刀を購入した時に交付される銃砲刀剣類登録証を携帯すること。刀を、すぐに使えないよう何かに包む入れることで、公共の場でも持っていくことができます。
     ただ、警察も逮捕しようと思えば逮捕することもできます。
     オウム真理教事件では、警察は教団関係者を別件逮捕するにあたり、カッターを持っていたことを理由に、銃刀法違反で逮捕していますので。
     『現世の剣』のあとがきでも書きましたが、私は剣戟が好き。
     でも、時代考証を勉強していたら死ぬまで書けません。
     なので、現代で剣戟をさせるにあたり、そのあたりを色々と調べました。
     後は、戦う場所と死体の始末。
     長編を書く時は、このあたりをクリアすれば、現代剣戟ができるということです。
     帯刀ができる拳銃を撃ちたいからと、それが合法化された特殊な現代を創作すると、私が作った他のキャラと共演できなくなるので、舞台背景はいじりたくないという思いもあります。
     『獅子王』は太刀を使う青年が怪物化した人間と戦うお話ですが、現代における剣士と剣士の生き様を書いてみたいですね。
     ご感想ありがとうございます。

  • あとがき日記への応援コメント

    以前読んだキャラが成長して出てくるのって良いですね!格好良かったです。
    トンカラトンってこれまた見た目の凄いのきましたねぇ。
    でも刀でピンとくるのがKouさんらしい。剣技の場面も面白かったです😊

    しかし、ハードな中で書いてますね💦kouさんの創作意欲が凄い!励みになります。
    そんな中で企画も参加して下さり改めてありがとうございました♪
    仕事気をつけて行ってきてくださいね♪

    作者からの返信

     fuusora様
     私が書いているキャラは大抵が最初から《力》を持った状態で登場していますが、瑠奈は一般人として登場させて終了とするつもりでした。
     ですが、気持ちの変化から、活躍させてみたくなっていたのが、fuusoraさんの企画。
     少年とは使う剣そのものが違えど、同じ剣を志すものとして成長を遂げたという設定で、成長した瑠奈を登場させて見ました。
     なかなかに格好良くできたたと思います。

     本を読んでいて、ビジュアルが凄いと思うと同時に刀を使う都市伝説怪人に、これは良いと思いました。
     一瞬で決着をつけなければなりませんでしたが、それはそれでスタイリッシュに決まって良かったです。 
     最後の名乗りも、格好良くでき、戸山翔が正義を志すきっかけになれるかとも思いました。
     剣技を格好良いと言って下さり嬉しいです。
     面白いと感じてくだされば、私は本懐です(≧▽≦)

     小説は楽しく書かせて頂いていますよ。
     疲れはありますが、どんどんと書きたい。
     このお話が書けたのはfuusoraさんの企画があったからです。
     書かせて頂いて、本当に楽しかったですよ。
     ご感想と共に、きっかけを下さり感謝しています。
     ありがとうございます。

  • あとがき日記への応援コメント

    2000文字以内でお題に挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇

    瑠奈ちゃんめちゃくちゃカッコいいですね(///∇///)
    まさに正義の味方⤴️✨
    面白かったです~♪ヽ(´▽`)/

    すごいスケジュールでしたね(>_<)ホエー
    kouさんも体調お気をつけてくださいね(* ´ ▽ ` *)
    お疲れ様です😌💓

    作者からの返信

     クロノヒョウ様
     ご感想ありがとうございます。
     美しいさと勇ましさを併せ持つ存在は、格好良いですね。
     Fateは見たことないのですが、セイバーさんだけは知っており、その美しさと勇ましい姿を併せ持つセイバーには、原作を知らなくても惹かれたものです。
     という訳で、フィギアを持っています(^^ゞ

     書くことが楽しいでの、連続して書かせて頂きています。
     急いでいて、文章の誤りに後から気づくことが多々あり、申し訳ありませんが。
     大変ではありますが、苦行ではありませんよ。
     今回もクロノヒョウさんのお陰で、楽しく書かせて頂きました。
     体調も心配して下さり、感謝です。
     ありがとうございます。