我真的不知道这个故事应该起什么名字

第1话 死不了的废物 死なないろくでなし

2021年5月

眼皮好重。

一动也不想动，就想这样躺着。

我已经是个废物了！

不想走出房间已经两年了。

我讨厌所有人的目光。

是的，我知道他们都在议论我！都看不起我！都在嫌弃我！

我要是不存在的话，父母也能轻松很多吧！

唉...

阿米替林、米氮平的空盒子就散落在床头。其实我已经两个月没有再吃这些东西了。

好累啊！

人为什么活着啊！

能死掉就好了！

我拉开窗户，爬上去，跳了出去。

这是哪里？

我不是应该已经死了吗？

身上隐约还有疼痛的感觉。

我应该跳楼了啊！

就算从楼上摔下来没死也不该出现在这里吧！

四周是郁郁葱葱的森林，一条河流就那样的流淌，水是那样的清澈。我就躺在河边的淤泥里。

头突然像裂开了一样，天旋地转。

我翻过身子，开始大口的呕吐。酸涩的滋味瞬间充斥了鼻腔，眼泪鼻涕也涌了出来。

脑中传来一个声音:

"你将拥有力量。"

"谁！"

我叫出声来。一挥手，淤泥里一棵不知什么时候被掩埋的树就这样猛的飞向天空。

我倒吸了口气。

这是怎么回事？

我怎么有这么大的力量？

算了。

力量大了又怎样。

我还是我。我还是那个废物！跳楼都死不了的废物！

这条河的水流很急。河水中不停的生成着漩涡。

也好。我站了起来，向河中走去。

再次醒来，同样的地方，又是头疼欲裂，又是呕吐，脑中又有声音。这次是拥有像鱼一样在水下呼吸的能力。

我不知道试过多少遍了！

结果都是一样！

同样的地方醒来！

同样的河流，同样的阳光，同样的郁郁葱葱，同样的头疼欲裂，同样的呕吐。脑中同样的是那没有感情的声音。不停的给我各种各样莫名其妙的能力。

这样一遍一遍的自杀，让我精疲力竭，也让我越来越像一个怪物。

我现在可以飞行、隐身、喷火、吐水、金刚不坏......一切的不可思议。

挥挥手就能像发射核弹一样轻松削平一个山头。也试着飞向太阳，轻松的进入太阳的核心也不能损坏我分毫。

也只能放弃自杀了！

天空中繁星点点，月光洒在大地之上，树林中偶尔传出淅淅索索的声响。

我抱着腿坐在河边，河水拍击着岸边，抨溅起的水花早已打湿我的裤脚。

该怎么办？

我很想毁灭了自己！

毁灭了一切！

我真的很讨厌现在的感觉，一个人这样的莫名其妙！也这样的无能为力！

"喂！你在吗？"

我试着联系在我脑中留下声音给我这些乱七八糟能力的家伙。

"你倒是说话啊！"

……

没有任何的回应。

"我操，操，操，操！你逼我的！一起死吧！"

我飞到天上，疯狂的向地面轰炸！

地面瞬间出现了一个巨坑，紧接着冲击波将目力所见的任何物品都吹飞了。

河流消失了，深林消失了，大地剧烈的震颤开裂，岩浆也猛的迸发出来！

紧接着从大地深处传出轰鸣！一声紧似一声！地下的气体也嘶嘶尖啸，肉眼可见的冲向天空。大气压力瞬间减小消散。

我要将地球毁灭！

眼前最后的景象就是地球炸的四分五裂，散碎的星体和月亮像炮弹一样飞向宇宙深处。

然后我就什么也不知道了！

再次醒来，又是同样的地方！

"你这样做是没用的，你现在穿越到了五千年前。你什么也不能更改。只要你更改了历史就会重新回到这里，然后再来一次。你很可怜！不过我可以帮你一次！仅此一次！帮你在这个文明设立一个结界，使这个文明不受外来文明的影响，这样最少你不会因为外来文明改变历史而重生！当然这需要你的同意。因为建立这个结界会几乎使你所有的能力消失，并且这个过程是不可逆的。我也会消失。好了，你要是同意的话，直接说同意就好了。"

脑中响起这些话来。

我没想到脑中的声音竟然会有这番言论，于是歇斯底里的吼叫着

"告诉我！这到底是怎么回事！为什么是我！怎么才能脱离这种情况！……"

"我操你妈啊！"

"我错了！我求求你放过我好吧！"

"让我做什么都好"

"呜……呜……呜"

我就这样吼叫了一天一夜。

威胁！利诱！怒骂！哀求！

我能想到的语言全部都说了！

最后我忍不住失声痛哭！

脑中的声音一直没有响起过。

地球又被我砸碎了三遍，每一次都再同样的地方醒来。

脑中的声音一直没有响起。

最后我抱着头，坐在河边发呆，一连一个月没有动一下，身上长满了青苔，各种蠓蚋也在身上作窝。

后来，我又莫名其妙的重生了几回。

最后，我终于说出了同意两个字。

然后从我身上发出五彩的光芒向天际四周飘散开去。

2021年5月

まぶたが重い。

じっとしていられず、そのまま横になりたくなる。

私はもう廃物だ！

部屋から出たくなくなって2年になる。

私はすべての人の目が嫌いです。

はい、私は彼らがすべて私を議論していることを知っています！私を軽蔑して！私を嫌っている！

私がいなければ、両親もだいぶ楽になるでしょう！

ああ...

アミチリン、ミゾピンの空の箱がベッドの頭に散らばっていた。実は私はもう2ヶ月もこれらのものを食べていません。

疲れた！

人はなぜ生きているのか！

死んでしまえばいい！

私は窓を開けて、登って、飛び出した。

ここはどこですか。

私はもう死んだはずではないでしょうか。

体にかすかに痛みが残っている。

飛び降りたほうがいいでしょう。

上の階から落ちて死んでいなくてもここに現れてはいけないだろう。

周りは鬱蒼とした森で、川がそのまま流れていて、水はとても澄んでいます。私は川辺の泥の中に横になっていた。

頭が急に割れたように、天地がぐるぐる回る。

私は体をひっくり返して、大きな口で嘔吐を始めた。酸っぱい味が一瞬にして鼻腔にあふれ、涙と鼻水も出てきた。

頭の中から声が聞こえてきた：

「あなたには力がある」

「誰だ！」

私は声を出した。手を振ると、泥の中にいつの間にか埋められていた木が空に向かって激しく飛んでいった。

私は逆に息を吸った。

これはどういうことですか。

私はどうしてこんなに大きな力を持っているのですか。

もういいです。

力が強くなったらどうする。

私はまだ私です。私はまだあのろくでなしだ！飛び降りても死なない廃物！

この川は流れが急だ。川の水には絶えず渦が生成されている。

いいですよ。私は立ち上がって、川の中へ歩いて行きました。

再び目が覚めると、同じ場所で、頭痛がしたり、嘔吐したり、頭の中に音がしたりしていました。今回は魚のように水中で呼吸する能力を持っている。

何度試したかわからない！

結果はすべて同じです！

同じ場所で目が覚める！

同じ川、同じ太陽、同じ鬱蒼、同じ頭痛、同じ嘔吐。頭の中には同じように感情のない声があった。いろいろなわけのわからない能力を与えてくれます。

このように何度も自殺して、私は疲れ果てて、私もますます怪物のようになりました。

私は今、飛行、隠れ、噴火、吐水、金剛は悪くない……すべての不思議。

手を振ると核爆弾を発射するように簡単に山を平らにすることができる。太陽にも飛んでみて、太陽の芯に気軽に入っても私を傷つけることはできません。

自殺も諦めるしかない！

空には星が点々としていて、月の光が大地に降り注ぎ、森の中には時折しとしとと音がしている。

私は足を抱いて川のほとりに座り、川の水が岸をたたいて、跳ね上がった水しぶきが私のズボンの裾を濡らしたと怒った。

どうすればいいですか。

私は自分を滅ぼしたい！

すべてを破壊した！

私は本当に今の感じが嫌いで、一人でこんなわけがわからない！こんなのどうしようもない！

「おい！いるのか？」

頭の中に声を残してめちゃくちゃな能力を与えてくれたやつに連絡してみた。

「君はむしろ話をしているんだよ。」

……

何の返事もありません。

「私は、操、操、操！あなたは私を追い詰めた！一緒に死にましょう！」

私は空に飛んで、狂ったように地面に爆撃した！

地面には一瞬にして大きな穴ができ、その直後に衝撃波が目に見えるものを吹き飛ばした。

川が消え、深い林が消え、大地の激しい震えが裂け、マグマが爆発した！

続いて大地の奥から轟音が！ぎゅっと一声！地下のガスもヒシヒシと音を立て、肉眼で見えるように空に向かった。大気圧は瞬間的に減少して消える。

私は地球を破壊する！

目の前の最後の光景は地球が爆発した四分五裂で、砕けた星と月が砲弾のように宇宙の奥へ飛んでいった。

そして私は何も知らない！

再び目が覚めると、また同じ場所が！

「あなたはそれをしても無駄です。あなたは今、5千年前にタイムスリップしました。あなたは何も変えることはできません。あなたが歴史を変えると再びここに戻ってきて、それからもう一度来ます。あなたはかわいそうです！でも私はあなたを助けることができます！これだけ！この文明に結界を設けて、この文明が外来文明の影響を受けないようにして、これで少なくともあなたは外来文明が歴史を変えることで生まれ変わることはありません！もちろんあなたの共通点が必要です意。この結界を作ることで、あなたのすべての能力が失われ、このプロセスは不可逆的になるからです。私も消えます。はい、同意するなら、同意すると言ってくれればよかったのに。"

頭の中でこれらの言葉が響いた。

頭の中の声にそんな言葉があるとは思わなかったので、ヒステリックに吠えていました

「教えて！どういうことだ！なぜ私なのか！どうすればこの状況から脱出できるのか！……」

「くそったれ！」

「私は間違っています！どうか見逃してください！」

「何をさせてもいい」

「う……う……う」

私は一晩中このように怒鳴った。

脅し！利誘！怒れ！哀願！

私が考えられる言葉はすべて話しました！

最後に私は思わず声を出して泣いた！

頭の中の音はずっと響いたことがない。

地球はまた私に3回破壊され、毎回同じ場所で目が覚めた。

頭の中の音はずっと響いていない。

最後に私は頭を抱いて、川のほとりに座ってぼんやりしていて、1ヶ月も動かなかったので、体には苔がいっぱい生えていて、いろいろな虫も体に巣を作っていました。

その後、私はまた何度も何度も生まれ変わった。

最後に、私はついに同意の2つの字を言った。

そして私の体から五色の光が空の周りに漂っていった。