第63話 「告発人」への応援コメント
渡辺万太のイニシャルにしては変だな…と
思ってましたが、まさか、泥仕合だったとは。
想像つかなかったです。
アサシンのキョウロウを雇うなら、
殺人の尻拭いさせるよりも不肖の荒川を…
でも、隠し子でも息子は息子だったのかな。
サスペンスな設定に引き込まれました。
ネタも設定も手が込んでて凄い!
しかし…渡利がー!
でも、死なないだろう。メインキャラだし。
死なせたら非難轟々だもの。(→作者さんが)
作者からの返信
>渡辺万太のイニシャルにしては変だな…と
さすが! どうすればイニシャルに違和感を持たせられるかかなり悩んだので、気にしていただけてすごく嬉しいです。
殺人鬼とのつながりがあるなら、最初から荒川を……というのはごもっとも。
でも、長年それをしなかったあたり、大塚にも罪悪感と親心の欠片があったのでしょう。目に見えないほどの小さな欠片だとしても。
編集済
第60話 「正義の在り方」への応援コメント
お――――っ!鮮やかな逆転劇!
神楽の頭脳戦、恐れ入りました。
夏目との連携で荒川を包囲していたり、
あらかじめ警察の突入を仕組んでいたり、
何重にもかけられたトラップにワクワクしました。
正義なのに【悪党】という言葉が似合う神楽。
ちょっと古風な感じも格好いいです。
作者からの返信
神楽は日本人離れした外見をしていますが、イメージとしては日本人の狡猾な一面を強調したようなキャラクターです。
決して悪人ではないのに、気づいたら手玉に取られている……そんな彼の手品を楽しんでいただけて何よりです!
第58話 「ピンチはいつだって突然に」への応援コメント
ようやく黒幕と真相が明らかに。
殺人や攻撃がテロリスト並みなのも頷ける。
壮大な事件が隠れてたのか…
犯人も登場…ヤバそう。ドキドキです。
作者からの返信
今回の事件は、犯罪に犯罪を重ねた末に生まれたものでした。
碧海の過去の件もしかり、人間の欲というのはなんともしがたいものです。
第57話 「まっすぐな想い」への応援コメント
結城生きてた…!
夏目と佐川の機転と技術に脱帽です。
チームワークと個々の能力が合わさって、
形勢逆転ですね。
希望が見えてきた気がします。
作者からの返信
自分たちはたかが高校生、相手は最強の殺し屋。
でも力を合わせればなんとかなる!
……というのは王道ですが、やはり熱いよなあと思っての展開です。
第48話 「過ぎ去りし日々」への応援コメント
不幸すぎる事故…
これが碧海のトラウマ過去だったのですね。
でも、逆恨みじゃないかな。
何で憎まれるのかがわからない…
作者からの返信
逆恨みは人間の業ですね……。
相手のせいではないとわかっていても、自分以外の誰かに怒りやら不安やらをぶつけたくなってしまう。
そして被害者であるはずの方は、相手に責任があるはずなのに自分を責めてしまう。
なまじ優しくて賢くて、少し幼かったために。
第47話 「火は消える」への応援コメント
え…また犠牲者が…
スマホバレてたし。
確かに絶望的な展開。
碧海の過去、すごく気になってます
作者からの返信
神楽をもってしても、キョウロウを欺くことはできないんでしょうか……
第41話 「過去と思い出」への応援コメント
愛しの碧海…!
仲良しですね。
碧海と渡利のやりとりが楽しい。
でも、神楽が指摘した碧海の過去。
勉強へのトラウマ、かなり根が深そうです。
何があったのだろう…
作者からの返信
渡利はよきムードメーカーです。
でもたまにムードを全力でクラッシュすることもあります。
本人に悪気はないんですけどね……
碧海は割と何でも割り切ることができますが、勉強に関してだけはひどいトラウマがあるんです。
第40話 「静かなる犠牲者」への応援コメント
警察官の犠牲者も…
高校生と違って、武器もあるし、
事件のことを知って警戒していたはずなのに。
殺ったのは伊達…かな。
警察に紛れてたけど、そこまでするかな
気になることばかりです。
作者からの返信
>事件のことを知って警戒していたはずなのに。
鋭い!
問題は、どうして警戒していたはずの警官がやすやすと殺されたのか、という点です。
犯人の技術がその警戒を上回ったのか、そもそも警戒していなかったのか……。
ぜひ最後までお付き合いください。
第38話 「誰が為の刀」への応援コメント
「なにを。天下の一つや二つとってみせらあ」
「天下は一つだけだぞ」
↑この軽妙な軽口、好きです。
作者からの返信
ありがとうございます笑
ちょっと舞い上がり気味な鎌田と冷静な堺井の対比を描いたつもりです。
第33話 「酒喰らいの大蛇」への応援コメント
え――――――っ!!!
やっぱ、巡査じゃなかった伊達!
まさか真逆とは…想像つかず。
ヤマタノオロチの入れ墨に、ショットガン。
アングラな描写が格好いいです。
でも、
高校生を殺しのターゲットにするのは、なぜ?
ますます謎だらけです…
作者からの返信
晴れて碧海くんは本格的に狙われることになったわけですが……裏にどんな事情が隠れているんでしょうか?
編集済
第32話 「大爆発」への応援コメント
碧海くん、あらかじめガソリンを
揮発させていたのですね。
先を読んでた碧海くんの冷静さが凄い。
密閉されていたら撃っても引火しない…
知らなかったです。
渡利くんより、碧海くんの方が
肝が据わっていたのは、ちょっと意外でした。
キョウロウ、何者なんだろう?
作者からの返信
映画で車やヘリコプターを撃ってドカーン! というシーンがありますが、現実ではできないことなんですよね。
渡利は意外と小心者。その点では碧海のほうが大人だったりします。
編集済
第30話 「救出作戦」への応援コメント
渡利くんのスキルも凄かった…!
碧海くんと関西弁の渡利くんの会話が
のほほんとした感じなので、
行動とのギャップで余裕を感じる。
楽しく読ませてもらってます!
作者からの返信
渡利は良くも悪くも子供で、逆に碧海は年不相応に達観しているところがありますね。だけど、お互いその性格で助け合っているというのがいいところです。
編集済
第28話 「狩人より賢者」への応援コメント
ハッキング、監視カメラに身長割り出しまで!
夏目くんのスキルにワクワクしました。
スパイものみたいで格好いい!
でも、アングラって…?
夏目さんも何か後ろ暗いバックボーン有り?
碧海、伊達、夏目、気になってます。
神楽はキャラクターが気になってます。
こちらの作品の登場人物は本当に
興味深い人が多いです。
作者からの返信
キャラクターを褒めていただいてありがとうございます!
こんな特技を持った人たちがタッグを組んだら強いだろうな、なんて妄想を形にしたのですが、興味深く思っていただけでうれしいです。
第25話 「巡査は妖しく笑う」への応援コメント
伊達…飲酒してるってことは非番ですね。
鎌田を軽くあしらえるとなると、
戦闘能力はかなり高いとみた。
ホントに巡査???
何が狙いなんだろう。
謎はますます深まるばかり…
作者からの返信
雰囲気が明らかに普通の警察ではない……そんな伊達の目的が気になるところです。彼は味方なんでしょうか?
編集済
第19話 「罠、あるいは」への応援コメント
渡利が間に合って良かった。
碧海は主人公だし、助かるだろうと
思ってけど、怪我してしまった。
まさか落とされるとは…
危機的状況が何重にも重なってて
とてもスリリングでした。
伊達巡査は、敵側じゃなかったのか…
作者からの返信
武闘派でもない碧海ばかりが狙われるのは主人公ゆえなのか、はたまた……。
今回も読んでくれてありがとうございます!
第18話 「敵か味方か遊び人か」への応援コメント
前話でせっかく可愛い女の子が出て来たのに
このエピソードでは、再び不穏モード。
伊達巡査、捜査資料を見せるとは
かなり危ない橋を渡ってるのでは…
碧海も殴られた?みたいだし、
これからどうなるのだろう…
作者からの返信
伊達巡査の目的は一体何なのか。これもまた本作品の大きな謎の一つです。
第12話 「二度目の襲撃」への応援コメント
鎌田、強いですね。大勢相手に凄い…
でも、頭脳派碧海は戦闘向きじゃない。
危機的状況っぽいけど
どうなるのだろう…ドキドキします。
作者からの返信
でも碧海には碧海にしかできないことがある……仲間がたくさんいるミステリーの醍醐味だと思います。
編集済
第8話 「探偵ごっこ」への応援コメント
輪目さん、はじめまして。
夏休みすてりーの自主企画に参加させて
いただいてました。
夏、終わってから来て、すみません…
こちらのミステリー、
丑三つ時に襲われる場面から始まって、
犯人は警察とも通じているようだし、
野良犬警報という妙な警戒システムも普通でない。
不穏だと思っている所に、盗撮まで。
殺人事件かもしれないし…
碧海たち四人がどうやって
犯罪に迫っていくのか気になってます。
作者からの返信
三寿木さん、こちらこそはじめまして!
自主企画にご参加いただきありがとうございます。
たしかに夏休みは終わってしまいましたが、連日猛暑が続いているのでヨシ(つ≧▽≦)つ
本作品は、序盤に謎を散りばめる構成になっています。
ぜひ最後までお付き合いください!
第9話 「平気なふり」への応援コメント
仲間を、其れも武闘派の鎌田を犯人側に取り込まれる展開で来ましたか。
そして今作は前作からの続き物。之は前作と、其の間に有った幕間が本筋に絡むか――其れとも壮大なミスリードか――ミステリーファンの心を擽りますねぇ……。
でも未だ未だピースが足りない、もう少し情報収集!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最強の剣豪、鎌田がまさかの敵側に……でも実はほかの三人ではなく鎌田が選ばれたのにははっきりと理由があるんです。そして、その理由の裏にはある事情が。
ぜひ幕間でほのめかされていたことも頭に入れながら読んでみてください!
第6話 「天才スリ師」への応援コメント
この度は企画を立ち上げてくださり、ありがとうございますm(__)m
「小説家になろう」にも投稿されているのですね!
もしかして、コンテストの関係ですか?
作品ですが、なかなか面白いですね!
どういう風に事件が解決していくのかが楽しみです!
作者からの返信
こちらこそ、ご参加いただきありがとうございます!
特にコンテストなどは関係ないのですが、こういうネット小説界隈ではミステリーやホラージャンルの作品が少ないなーと前々から思っていたので、こうして企画を立ち上げた次第です。
華ノ月さんの作品も読ませていただきますね(^^)/
第4話 「死神が甦る」への応援コメント
えっ! 前回からの続きだったんですか?
冒頭の落ち着いた雰囲気から一転、炎に焼かれそうな鎌田と堺井に、殺し屋キョウロウの脱走——イキナリ飛ばしてきましたね。今回もド派手なアクションミステリーなのかな? 先ずは、もう数話を読んで情報収集!
作者からの返信
どうやら碧海くんたちに休息は与えられないようで、またしても彼らに魔の手が迫ります。今回も一筋縄ではいかなそうだ……。
第1話 「夕暮れの音」への応援コメント
第二部始まりですか、今回も謎解きに挑戦させていただきます!
私も前作の続きですが新しい作品を投稿中ですので、御互いに完結まで執筆を頑張りましょう‼
作者からの返信
ようやく投稿できました! ぜひ最後までお付き合いください。
なんと続編を書いていらっしゃったとは……! 今の今まで気づかず申し訳ない💦 続く舞台が日本とは、すごく面白そうです。
こちらこそ、最後まで頑張りましょう!
最終話 「解読完了」への応援コメント
成程、幕間――面白いショートストーリーでしたね。
それでは第二部の投稿、首を長くして御持ちしております。頑張ってくださいね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いと言っていただけて大変光栄です。第二部の執筆も頑張れそうです!
最終話 「太陽と銀世界」への応援コメント
大団円、おめでとうございます‼
……と思ったら、第二部が有るんですね。又、四人の活躍を楽しみに待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第1部、最後まで読んでくれて本当にありがとうございました。自主企画から始まった縁ですが、いい交流ができたなと思っています。
レビューまでいただき、とても嬉しいです!
第63話 「告発人」への応援コメント
七割位は推理が当たったと喜んでいたら――渡利が~‼
作者からの返信
コメントありがとうございます!
七割も当たったなんてすごい! 欲と無知が起こした嫌な事件でしたね。
残り数話、どうぞ最後までお付き合いください。
第61話 「真相究明」への応援コメント
もう少しヒントが欲しい……でも、其れを云ったらミステリーファン失格――次回を待っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、まだ抜けている情報があるように感じますよね。次話でようやくすべての情報が出そろいます。
お楽しみに!
第54話 「銀刃の輝き」への応援コメント
誤字……かな?
――絡まっている糸賀、
――絡まっている糸が、
――経緯を抱く
――敬意を抱く
間違っていたらすみません。
作者からの返信
ああ……お手数をおかけして申し訳ありません! 次からは投稿する前にダブルチェックを心がけます。
第48話 「過ぎ去りし日々」への応援コメント
段々と事件の概要が見えてきましたね。でも未だ一つ二つ――いや、もっと仕掛けが有りそうな気がするなぁ……今後の展開が楽しみです。
あと、自室呆然ではなく――茫然自失ではないですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます! おっしゃる通り、まだまだ仕掛けはありますので、ぜひ最後までお付き合いください。
誤字のご指摘ありがとうございます! 普通に変換ミスですね……汗
第10話 「素性判明」への応援コメント
初めまして、今回の企画に参加させていただきました。
此の作品は始まったばかりの様なので、事件の輪郭は未だ見えませんが……一、ミステリーファンとして今後の展開を楽しみにしております。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございました。
続きも楽しみにしていただけると幸いです。
編集済
最終話 「太陽と銀世界」への応援コメント
ひゃー。
スケールの大きなサスペンスミステリーでした。
キョウロウみたいな暗殺者や、
警察に潜り込むヤクザの伊達も出て来るし。
何度も何度も登場する戦闘シーンには
手に汗握りました。スリリングで迫力ありました…
推理もヒントがあちこちに散ってるのに
わからず…無念。
真相がわかるたびに、あー!となりました
でも、結構人が死んでるのに爽やかな読後感。
高校生が活躍するからかなぁ。
ほんとに凄いスキルを持つ高校生たちでした。
武闘も頭脳も機転も勇気も。
誰か一人欠けてたら助かっていない。
個々のキャラクターの魅力とチームワークを
堪能させてもらいました。
第二部もお書きなんですね。
また来ますー
作者からの返信
最後まで読んでいただけて本当に嬉しいです!(こちらは全然読めていないのに汗)
ヒントは初見では分かりづらく、二度目以降はわかりやすいように散りばめました。うまくいってよかった……。
学生が活躍するミステリーには、それにしかない爽やかさやテンポがありますよね。
本格ミステリーほどがっしりとした事件は組めないけど、彼らにしか解けない事件を起こせるわけで。
改めて、読了ありがとうございました!