第4話 戦場

 軍は4000人に至る。

 ゴーレム、ガーゴイルが主力。

 他にビーストテイマー技能、ファミリアを追加。

 薬剤師技能、薬師技能を追加。

 訓練、学習の日々。

 調整と追加の日々。

 他に指揮官技能を追加。

 また徴税、徴発を繰り返す。

 制服、靴、靴下、手袋、帽子を支給。

 他にMOV基本6に+2を加えた。

 地形の陸、平原、市街戦、市街地、林、森林、山岳、砂漠、雪原、氷原、沼地、湿地、岩地のランクをAに追加。

 魔法剣、上級魔法剣、暗黒剣を追加。

 クラスは魔術師、サブクラスはくノ一。

 ロールはアタッカーに統一。

 ジョブは性奴隷に統一。

 属性に闇、邪、妖、幻、魔、陽を追加。

 訓練、学習の日々。

 70日の経過。

 4000人は四個の隊に別れ、敵の方角に基地、砦、関所、中継所、駅を構築。

 この基地群は敵の方角に四ヵ所。

 呪歌を追加、センスに歌姫を追加。

 リク

 「信太郎様、敵軍を確認しました」

 凛

 「反乱者の群れが蜂起しました」

 信太郎

 「第一隊、第二隊は反乱者の鎮圧に向かえ、第三隊、第四隊は敵軍に向かえ」

 ゴーレム、ガーゴイルが出撃。

 兵士階級の称号に歌姫をセット。

 信太郎、リク、凛は敵軍に歩く。

 ゴーレム、ガーゴイルが敵軍と接触。

 三名が前線に到着。

 第三隊隊長

 「敵軍は4000人の槍兵、1000騎の槍騎兵、1000人の神官戦士、1000人の僧兵、100人の騎士です」

 信太郎

 「成る程、ゴーレムを追加」

 2000体の追加。

 信太郎が召喚した黒竜、邪竜の各10体が離陸。

 リクが召喚した黒竜二体が離陸、凛が召喚した黒竜二体が離陸。

 敵軍は後退、一部退却。

 第一隊、第二隊も合流。

 一般攻撃魔法の嵐。

 ゴーレム、ガーゴイルが前進。

 第三隊 ゴーレム隊

 第四隊 ゴーレム隊

 第一隊 ゴーレム隊

 第二隊 ゴーレム隊

 敵軍

 槍兵

 槍兵

 僧兵

 神官戦士

 騎兵

 この他にゴーレムのMOV基本4、快速、軽量化した5に上げた形。

 ガーゴイルのMOV基本5、快速、軽量化した6に上げた形。

 遊撃はガーゴイル隊の四個。

 攻防戦の最中、騎兵、騎士は退却。

 他も後退を繰り返す。

 信太郎は光輝の祝福、天の御使いのスキルセットはしてある。

 叩かれた敵軍は退却。

 基地群に後退。

 信太郎の称号に知将をセット、リクの称号に知将をセット、凛の称号に知将をセット。

 












  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る