最終話 大団円!?への応援コメント
ごきげんよう、完結おめでとうございます、今日まで楽しませて頂きありがとうございました。
サクサク読めて、ストーリー展開もテンポ良く山あり谷ありの楽しい物語でした。
奇跡発動中、凄いですね。互いの気持ちも分かって、落ち着くところへ落ち着いた、まさに大団円、オチもオシャレでした。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。🙇♂️
急遽、作ったお話にしては、沢山の方に応援いただきました。
ありがとうございます。作者の目下の目標は、長編を書くことです。
でも、飽きられずに最後まで読者様を繋ぎとめる自信はまだ無いです。
ひとくぎりがついたので、軽いのリのコメディーを書きます。
よろしかったら、覗いて下さいね。🙇♂️
第32話 謎の少年、アヴィン・ディアルへの応援コメント
ごきげんよう、ここでいきなり未来のラスボス登場なんですね。
少年なのにディハルト神の封印を解いて力を奪ったとは、元より常人ではなさそうですね。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
続きは謎ですね。
第30話 水神の島の神官への応援コメント
応援ありがとうございます😂
続きを楽しみに待ってます🎵
編集済
第29話 テルヌの水竜への応援コメント
沢山の応援ありがとう
ございます😂
作品の続きを待ってます🎵
レビューありがとう
ございます😂
これからも、よろしく
お願いします🙇⤵️
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
これから山場になっていきます。
ストックを作ることを目標に頑張ります。
第27話 ラルカの言葉への応援コメント
今はここ迄しか、
読めないみたいです😊
続きを楽しみに
待ってます🎵
編集済
第25話 闇の神?ハロルドへの応援コメント
ここ迄しか、今は読めない
みたいなんで、レビュー
送ります🎵
出来たら私のアイドルより信長様
にも、レビューお願いします🙇⤵️
ありがとうございます😂
作者からの返信
レビューを有難うございます。
読むのは苦手なので、ゆっくりになりますが、必ず伺います。
1話2話は読みました。楽しい物語ですね。
続きが楽しみです。
第25話 闇の神?ハロルドへの応援コメント
ごきげんよう、ハロルドはディハルトとは関係がないようですね。
王が亡くなった事をいいことに、すり替わってオアシスを乗っ取っただけのような感じがします。でも王が亡くなったこととディハルトは関係があるのかしら?
作者からの返信
沢山のコメントを有り難うございます。
急遽決まった話なので、作者がまだ、迷っていることもあります。
設定が生かしきれてないことも。
ラルカがついていかなかったのは、そういうことです。
第13話 おまけの二人への応援コメント
ごきげんよう、アウグステさん、神の子孫で物凄い実力の精霊使いではあっても、学校のお友達と一緒なら、普通の女の子みたいで可愛いです。
アルフォンソさん達も、そんなアウグステさんの性格も知っているから、慕っているんでしょうね。
女の子がわいわいと賑やかにじゃれ合っているところは癒されます。
第8話 アウグステの憂鬱への応援コメント
ごきげんよう、神殿は未来を確実にはつかめていないんですね。神殿が頼りにならないから、アウグステさんに白羽の矢が立ったんでしょうね。
でも、ただの優等生ではないんですね、神殿が奇跡の力を期待する程の凄い実力者?
アウグステさん、だけど結構短気そう、何かに苛立っているようですよね。
第5話 神獣が教えてくれた未来への応援コメント
ごきげんよう、神の子孫である名家の生まれ、アウグストさんはだけど、お兄様から妬まれ疎まれて暴力の危険もあったので学校へ避難したような感じなんですね。
優等生だけれど、その優等生振りが自身の家庭での立ち位置を複雑にしたことから、鬱屈しているようにも思えます。
ただ、アルフォンソさんやアストリッドさんというお友達がいることで、彼女の心にも慰めになっている様子。
神獣ラルカちゃん(猫ちゃん? 可愛いんでしょうね)は一緒に闇の神を探しに旅に出ようというお誘い。彼女が神の子孫だから?
第1話 神獣の夢 への応援コメント
ごきげんよう、はじめまして、葛城実桜さま。
この度は拙作をフォローしてくださり、本当にありがとうございます。
お礼を申し上げたいと思いつつ、お邪魔するのが大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
アウグステさん、毎夜神獣の夢を見るのって、単純な夢ではなさそうですね。
神獣が夢を通してお告げを?
魔法の学校に通われている様子の三人、女の子ばかりで微笑ましいです。
ゆっくりになるかもしれませんが、引き続き楽しませて頂こうと思っております。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
アウグステが中心に物語は進みます。闇の神を見つけるのがテーマですが、ずっこけもあります。
誤字がありましたら突っ込んでください。
第20話 宿屋にて……への応援コメント
難しい問題を抱えて
居るんでしょうけど
仲間は、いいですね🎵
第5話 神獣が教えてくれた未来への応援コメント
面白い話ですね!
ラルカが夢で、何を
話すのか気になりますね。
明日も又、お邪魔します🙇⤵️
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
ラルカは思った以上に動いてくれません。
だんだん主人公の魔法頼みになっています。
第7話 予見師、キサナド・マーロウへの応援コメント
温度差がある二人の会話、この先の展開が気になりますね。読みやすく丁寧な文脈と形作る情景が違和感なく頭に浮かびます。引き続き楽しみにしております。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
少しは、上手になっているのでかしょうかね。
頑張って書きます。
第1話 神獣の夢 への応援コメント
初めまして。マコンデ中佐と申します。
自分は駆け出しの物書きではありますが、葛城さんの文章は少し手直しすればとても良くなると感じました。例えば下の文章。
猫は自分は、神の眷属の神獣で名をラルカと名乗った。
ラルカは、天上界へ帰ったはずの闇の神が、17年前に地上に降りた様だと話す。
これを
◇猫は自らを神の眷属、神獣ラルカと名乗った。
天上界へ帰ったはずの闇の神が、17年前に地上に降りたようだとラルカは言う。
とか
◇猫は自らを神獣ラルカであると名乗った。
神の眷属である猫は言う。闇の神は天上界へ帰った筈だが、17年前に地上へ降りたようだ。
などと組み替えてみるとどうでしょう。
自分も人の事を言えるほど上手い訳ではありませんが、お互いに頑張りましょう。もしお気に触りましたら、コメントは消してください。
大変失礼致しましたm(_ _)m
作者からの返信
レビューとコメントを有難う御座います。
突っ込み、どんどん入れて下さい。誤字脱字酷い人です。
パソコンで打って、スマホで見直ししていますが、更なる惨事になっていることもしばしばです。スマホが思っていた変換になってなくて~~
という事で、誤字など見つけたら、ヨロシクです🙇
編集済
最終話 大団円!?への応援コメント
完結おめでとうございます😊
お疲れ様でした😊
素敵な作品で、読めて
良かったです😂
これからも、よろしく
お願いします☺️
レビューは、先に送ってたので
すみません。
作者からの返信
最後迄お読み頂き、ありがとうございます。
私の作品は、エッセイ以外は、全部同じ世界が舞台になっています。
宜しかったら、また覗いてください。🙇♂️