第6話羽弦トリス(底辺カクヨム作家)

「作家はどんなに駄文でも、書く事を休んだら作家とは言えない。例え、親の葬式でも」


この人は変人、アル中。真に受けてはいけない。でも、書く事を休むと言うのは物書きとしての情熱を失いかねない。

単なる、カクヨム作家でもプロ意識が必要である。

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