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  • 短編への応援コメント

    心温まるお話です。
    死を大好きだった人の元で迎えるというのは、一番の幸せですね。
    魂があるとするのなら、一番思い合った、人の魂の側に、最後は行きたいものです

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます。数年前に書いた作品を評価してもらえると嬉しいです。

    私も最後は……。
    好きな人の元に行きたいねえ。
    まぁ、好きな人なんて、この世界にはいないんですけど(´;ω;`)

  • 短編への応援コメント

    コメント失礼します。
    最初の方は少し怖いお話かなと思って読み進めました。
    モヤが晴れるように、段々と状況が分かってきて。

    最後はとても切なくて。
    自分はハッピーエンドだと思いました。
    とても、良い話でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    計算通りニチャァ( ̄▽ ̄)
    私もハッピーエンドだと思っている派です。
    こちらこそ、お褒めの言葉をありがとうございました。
    今後も精進致しますのでよろしくお願いします。

  • 短編への応援コメント

    こんにちは。
    しんみりとくる良い話でした。
    ラストはモノ悲しいのに、ハッピーエンドのような気がして不思議な感じです。
    面白かったです(^^)/

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます。自画自賛になりますが、私自身も良い話だなと思ってます(笑)
    今作品はメリーバッドエンド。
    ハッピーエンドともバッドエンドとも取れる。でも、咲太郎はきっと幸せな最後を迎えたと思います。

    今作品を読んでくれてありがとございました。今後も面白い作品を書き続けるので、どうぞよろしくお願いします。

  • 短編への応援コメント

    コメント失礼します!
    最初咲太郎は、ただ自分の地元に帰ってみようと思い、足を運んだのかと思っていました。そのため後半は、とても切なかったです。
    子供の頃の記憶は、大人になってから一旦忘れますが、やはり完全には無くならないものであることがよく分かりました。

    作者からの返信

    一ヶ月以上前の作品に、応援コメと文字付きレビューが届くとは……本当どこから来たの?偶然見つけて辿り着いたの?と、思わず知りたくなるほど、不思議でたまりません(笑)

    今作は最初から最後まで緻密に計算して書き上げました。切なさを感じてもらえて、作家冥利に尽きます。本当素敵な褒め言葉、ありがとうございます。

    遠い昔の記憶は忘れてしまうし、思い出すこともできない日が来るかもしれない。それでも、大切な記憶は決して消えないと思う。心に刻まれたなら。

  • 短編への応援コメント

    とても心に刺さりました
    素敵なお話を読ませていただきました

    このあと二人で幸せに暮らせるといいですね
    もちろん同じ年齢に戻ってですよ
    このままではものすごい年の差婚になりそうですから

    作者からの返信

    大変嬉しい応援コメントありがとうございます!

    読者の心に残る作品が書きたい。その一心で今作を書き上げました。
    十分に役目を果たせたようでよかったです( ̄▽ ̄)

    あの世で幸せに暮らせると思うよ( ̄▽ ̄)
    設定上では、明日村が沈んじゃうから。
    年の差結婚が起きるので、二人は子供時代の姿に戻って、自然溢れる田舎を駆け回るのではないかと……作家は想像しています。

    今後も面白い小説を書き続けるので、気になる作品があればまた来てください。ではでは、また会える日を楽しみにしておりますッ!!

  • 短編への応援コメント

    山奥の町でただひたすら、少女を思う主人公の姿が
    いま連載している拙作の主人公と重なって見えました。

    二人だけの世界にいられるのなら、それが一番彼らにとって幸せなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうだったんですか……!?

    暇な時間があればお邪魔させていただきますねー( ̄▽ ̄)

    はい、幸せだと思いますよ

  • 短編への応援コメント

    切ない...

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この切ない感覚を皆様に届けたくて、今作を書き上げました。少しでも読者の皆様がノスタルジックな世界に没入できたら嬉しいです。やはり田舎はいい。

    『短いタイトルだったので、誰も読んでくれないのでは?』と思っていましたが、心が救われました。

    今後も面白い小説を書き続けるのでよろしくお願いします!!