短編への応援コメント
コメント失礼します!
最初咲太郎は、ただ自分の地元に帰ってみようと思い、足を運んだのかと思っていました。そのため後半は、とても切なかったです。
子供の頃の記憶は、大人になってから一旦忘れますが、やはり完全には無くならないものであることがよく分かりました。
作者からの返信
一ヶ月以上前の作品に、応援コメと文字付きレビューが届くとは……本当どこから来たの?偶然見つけて辿り着いたの?と、思わず知りたくなるほど、不思議でたまりません(笑)
今作は最初から最後まで緻密に計算して書き上げました。切なさを感じてもらえて、作家冥利に尽きます。本当素敵な褒め言葉、ありがとうございます。
遠い昔の記憶は忘れてしまうし、思い出すこともできない日が来るかもしれない。それでも、大切な記憶は決して消えないと思う。心に刻まれたなら。
短編への応援コメント
とても心に刺さりました
素敵なお話を読ませていただきました
このあと二人で幸せに暮らせるといいですね
もちろん同じ年齢に戻ってですよ
このままではものすごい年の差婚になりそうですから
作者からの返信
大変嬉しい応援コメントありがとうございます!
読者の心に残る作品が書きたい。その一心で今作を書き上げました。
十分に役目を果たせたようでよかったです( ̄▽ ̄)
あの世で幸せに暮らせると思うよ( ̄▽ ̄)
設定上では、明日村が沈んじゃうから。
年の差結婚が起きるので、二人は子供時代の姿に戻って、自然溢れる田舎を駆け回るのではないかと……作家は想像しています。
今後も面白い小説を書き続けるので、気になる作品があればまた来てください。ではでは、また会える日を楽しみにしておりますッ!!
短編への応援コメント
心温まるお話です。
死を大好きだった人の元で迎えるというのは、一番の幸せですね。
魂があるとするのなら、一番思い合った、人の魂の側に、最後は行きたいものです
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます。数年前に書いた作品を評価してもらえると嬉しいです。
私も最後は……。
好きな人の元に行きたいねえ。
まぁ、好きな人なんて、この世界にはいないんですけど(´;ω;`)