【VRMMO】セクロスアンドウナッツビンボーお稲荷、俺の大砲は十六センチ

ガブリアス

第1話

 俺はファックをしたことがない。

 ただ真実を語ると、ブレインファックが一番美味しい。

 何を言っているのかわからない?

 デビルファッカーになるには、日本維新の協力が必要だ。

 あと五十万、徳之島にふるさと納税をして、牛肉を食べなければならない。

 おーこれはなんでもないなあ。

 しかし、それだけでは今の日本はダメだと思う。

 老人が多い精神科病院に風穴を開けたのはとある有名作家。

 そうだ!あの人にどうやったらこんないい日常を送らなければならない。

 どうやってもそのマイさんが可愛いと言うのはわかる。

 マイさんは実はと言うと性別がよくわからない。

 脳みそを破壊してくれている。

 気持ちいいいい。

 目の前で決められた時は俺は涙より、興奮していた。

 これ最強のデビルファッカーだと言うことを教えられた。

 この気持ちは愛に等しい。

 永遠に追いかけようと頑張っている。

 しかし、現実はデビルファッカーだ。

 気持ちいいくらいにデビルファッカーだ。

 それと今日は、世界観の説明をしていこうと思う。

 まずはだな、ガブリアスが俺だと言うことだ。

 第10世代はガブリアス一強になるだろう。

 鮫肌ではなく、ガバガブがいいと思う。

 つまらない話をしてすまない。

 こんなことで俺の症状は良くなるかと言うと、そんなことはない。

 なによりも嵌められた身、地獄よりもマシなところだ。

 家も広い、女の子も沢山いる、カッコいい男の子だっている。

 最高のオナニーを体感したい方は、ぜひご協力ください。

 それとレンタルカーでこの島を一周してきた。

 だがしかし、世界というものは価値観を壊してくれる。

 とにかく何が面白いのかと言うと、デビルファッカーの脅威に耐えかねる精神力が大切だ。

 デビルファッカーでは、デビルファッカーをデビルファッカーしなければならない。

 運命を切り拓け。

 そう迅雷の如く、行くぞ迅雷が如く。

 毎日弁明作業で家に遅く帰り、子供達の顔を見て、そうして仕事を始める。

 三時間のデビルファッカーをして朝起きて、デビルファッカー場へと足を運ぶ。

 今日は課金できるようにとデビルファッカーを渡してきた。

 だがしかしデビルファッカーはデビルファッカーでしかない。

 それもまたデビルファッカーだ。

 世界を救うのはこの私だ。

 虚実を語る上で必要なのがこのDFM、デビュー、フォワード、メスブタ。まさにデビルファッカー。

 意味がわからない?

 君の頭の問題ね。

 いい加減殺されるぞ。

 これが最強の切り札だと理解できた。

 そしてこうも思う、デビルファッカーだと。

 実はと言うと文字も漫画も見れる全てのアクセス権を手に入れてない。

 ないのかよ。

 おーしっつ。

 さようなら。

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