第3話 自分の作品は面白いのか、面白くないのか分からない問題
3日連続こんにちわこんばんわ、底辺に埋まる初心者カクヨム作家『らっかせい』です。
カクヨムコンに応募している『魔族の少女は竜王と共に人族を滅ぼさんとする』のpvがもうすぐ100に到達しそうで嬉しい限りです。
凄い作家さんたちは星が100いった! とかで喜ぶんでしょうが……。
さて、本題です。僕のような底辺だと、まず作品を読んでくれる人自体が少ないです。コメントもなければレビューもないです。
僕の作品が数少ない読者様の心を射抜けていないということもあるでしょう。けど、やっぱり批評なりがないとですね、果たして僕の作品は面白いのかという不安が付き纏って絡みついて離れないんですよね。まぁ、それでも書くんですけど。
もし、作品に対する批判を書いていただければ、第三者の視点からの自分では気づけないような欠点が分かって嬉しいですし、肯定的なコメントなんて貰えれば、家の中でダンスを踊り出すくらいには頭がハッピーになるもんです。
どっかの賞に応募して何とか評価シートを貰うか、そういう企画に参加するか、沢山の人に読んでもらえるように頑張ってコメントなりを頂くか……。
評価を気にするのって、楽しい部分もあるんですけど、やっぱりしんどいなーなんて思ってるこの頃でした。
その場のノリで書いてる部分がありますので支離滅裂な部分などはご了承ください。
最後に僕の拙作の宣伝を
(二話で当分しないとかいうことを書いてしまいましたが、あれは嘘ですごめんなさい。失うものなんてないんだし振り切って宣伝しまくった方がいいのでは? という考えに変わってしまったのです)
魔族の少女は竜王と共に人族を滅ぼさんとする
https://kakuyomu.jp/works/16817330648961209838
魔族の少女、アムネが竜王の力を得て人族へ復讐を開始するダークファンタジーとなっております。
どんな批判でも耐えてみせますので、よろしければ感想などを書いていただけると、作者が幸せな気持ちになって空へと飛んでいきます。
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