第3話への応援コメント
子供にとっての非日常とヴァーチャルが程よく混ざり合って、とても楽しかったです。
それにしても、電子ジジイのコピーがまだそんなにいるとは……電子ジジイ、一体何やってたんですか。残りの六人は一体電子ジジイの中のなんの気持ちから生まれてるんでしょうか。
面白かったです。
作者からの返信
電子ジジイのコピーはどこにでも存在し得るのでしょう。
おばあちゃんと初めて出会った場所。初めて食事した純喫茶。初めてデートした旧ボーリング場廃墟とかとか。変わらず在ってほしいと思いつつ、町の発展のためにも企業誘致したり。
でも電子ジジイはすでに亡くなっている。まさか、電子ババア!?
と、続きを妄想して楽しんでおります。
コメントありがとうございます。気に入ってもらえてうれしいです。
第3話への応援コメント
イベントから読ませて頂きました。イベント趣旨で感想書かせて頂きますが、参考になる点だけ拾って頂ければ幸いです。
とても楽しく読ませて頂きました。田舎町の描写だったり、適度なフィクションで現実感と非現実感があったり、世界観に入りやすかったと思います。
チートで解決やヒロインと思われる南萌姉ちゃんの萌えポイントがないのも、あっさりしてるようにも思えましたが、短編or中編で綺麗にオチて終わるためのいい塩梅に感じました。
これからも執筆頑張ってください。
作者からの返信
読んでいただいて、感想もありがとうございます!
たしかに作品紹介の意味合いも兼ねた短編でまだまだ先の展開がありそうな終わり方でした。アドバイス活かせるよう続きも書いてみたいものです。ありがとうございます。