71 -最終回- Diving Into Freeへの応援コメント
いあーついに最終回。
前作(?)含め非常に面白い物語をありがとうございました。ぜひまた新たな物語も綴ってくだされ。
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょこちょこ次も進めておりますので、もう少しお待ちください。
編集済
71 -最終回- Diving Into Freeへの応援コメント
完結、おめでとうございます🎉
サムライがファンタジー世界へ殴り込み、最初はホントにそんなイメージでした。いわゆる知識チートでの世界改変ではなく、純粋な武術・技術が世界を変えていく、みたいな流れを追いかけていくうちに、いつのまにか、人と言う生き物の種としての成長を追いかける、壮大な作品となってましたね。
ファンタジーと思い込んでいたら、SFだったと言う(笑)あ、サイエンスファンタジーでもいいのか。
人類幼年期の終わりに、とか連想する言葉も色々ありますが、単純に地球の周りにコロニー作るんじゃなく、遥か彼方へ船出する。探究とか、冒険とか、そんな旅立ちで締めくくられたのが、素晴らしい流れだったと思います。狭い世界を挟んで完結するのではない、自由とは新しい世界や環境に飛び出してこそ、なんですね(涙)
語り尽くせぬ物語でしたが、始まりあったら終わりあり、素晴らしい冒険譚を、ありがとうございました。ホントに遠い所まで旅した物語でした。
完結、おめでとうございます。
追記
平和な時代が文化を生む。江戸時代に編み出された文化的活動の数々が再評価されて来てますが、知らない人も多いでしょうねー。伊勢参りとかの旅行ブーム、金魚や朝顔の品種改良とか、省資源ながらの都市型リサイクルとかとか…。
今また、食材ロス軽減化とかやりだしましたが、勿体無い精神こそ日本人が堅持するべきものなのにねー(笑)
長々語る読者でしたが、毎回丁寧な対応、ありがとうございました。はい、新たな出会いを期待しております。
どんな活動でも、継続こそが難しいものです。無理のないペースで、お願いいたします。
作者からの返信
ここまで応援、本当にありがとうございます。
コメントをいただけたことで、次の話を執筆するエネルギーをずっといただいておりました。冗談抜きで、一つの話を執筆する期間を週単位で縮めてもらった感覚があります。
本作は元々、様々な異世界転生話を読んだり観たりして、現代の日本人が如何に無敵のチートを得ようが貰えようが、殺し合いなどできる筈がないだろうと思ったのが本当の本当の発端でした。
100歩譲って一方的な虐殺をする者は在りえるでしょうが、1対1のしかもちゃんと自分の生死をかけてマトモに行動できるものなど、少なくとも普通の学生やサラリーマンには絶対に不可能だろうと思ったのです。
もう一つは、昔の日本人なめんな、とも考えた次第でした。
戦後や文明開化の時期など近代史に入ってからの方が今は評価される傾向がありますが、大虎はやっぱり、色々と問題もあったことでしょうが戦争が無かったという一点だけでも江戸期260年の平和こそが最も評価を受けるべきではないか、って思うのです。理由としては、世界史に眼を向けてみるとどの地域や国で見たって100年間まったく戦争をしていないところさえ皆無なことです。それが260年ですよ。何でこれをもっと評価しないのか、大虎は不思議でなりません。
だからこそ、戦国末期から江戸期の人々は、本当にすさまじくスゴイ人々だったのだろうなと、大虎は思うのです。
それまでは食い物がなくなったら戦い奪い合っていたのを、極力争わずに何とか皆で解決しようという方向に180度変えたのですから。
なので大虎は、経済がヤバくなってきたら戦争しようという考えること自体、日本の江戸期の人々にすら追いつけていないんだなぁと思ってしまいます。
長々と長文失礼しました。
いやホント、レヴューかのようなコメントに大変感謝です。
またしばらくしたら描きます。ではまた!
71 -最終回- Diving Into Freeへの応援コメント
完結おめでとうございます。
幾度となく当方の知識の追いつかないところを丁寧に拾って説明して頂き、読み終えると宇宙以前や宇宙以後をぼんやりと思う日々でした。
日毬がでっかくなったのは嬉しいなぁ。
ハークも、虎丸も、また宇宙のどこかで出会えたら嬉しいです。
作者からの返信
ここまでお付き合い、本当にありがとうございます。
彼らがまた再会するのは確定しておりますが、少なくともウン千年先の話ですね。
71 -最終回- Diving Into Freeへの応援コメント
刀1本からの想像を遥かに超えた壮大な物語、楽しませていただきました。
次回作お待ちしています。お疲れ様でした。
作者からの返信
そうですね、仰る通り刀一本からでしたねw
ここまでお付き合い、本当にありがとうございます。
69 リング・オブ・ライフへの応援コメント
ああ、凄い、どうなるか分からない旅に出て行く決断が出来るとは、強くなった。…先にあった人物伝は彼女たちかな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。もうすぐラストでございます。
68 古きもの、新しきものへの応援コメント
技術革新と言うには発達度合いが違いすぎて、脱帽。まさに発達した科学技術は魔法と変わらないですね。
環境外生命の持ち込み注意、の見本になったとか、火星が舞台とか、どっかのマンガを思い出しました(笑)
作者からの返信
返信遅くなってすみません!
あー、アレですね?w
大虎はあの設定でまずオーストラリアを思い出しましたよ。だからこそホントに上手い設定だなって思います。
ちなみに量子レベルまでハークは分解こそできますが、自身が量子サイズになれるワケでもないので、某アベンジャーズのトニー・スタークには負けてますねw
更に余談の余談ですが、この量子化加速移動を使えばいわゆるウラシマ効果も発生しません。そっちの方がハーク達にはありがたいでしょうね。
67 一万年後の、帰還②への応援コメント
頭を上げると成層圏を越えるし、身動きするだけで衝撃波が発生する恐れがある、とか存在するだけで厄介ですね。
作者からの返信
そうですね。次の話で詳しく語りますが、首の下にはさすがにモノは建てられませんw
とはいえ、一万年前のハークぐらいには成長してますので、やれることも増えております。
66 一万年後の、帰還への応援コメント
万年、って宇宙空間の移動だと光速を超えるものがない限り長いスパンではない、らしいですね。とは言え、惑星上で生きている限りは、長ーい時間。
再会できる相手がいるのは、喜ばしいものでしょうねー。
軌道エレベーターとかかなー、宇宙空間に守護者がいるように、地上側も要りますよね。うわー、むっちゃ世界観が広がりますね。
作者からの返信
そうですね、万年程度じゃあ銀河の中をちょいと移動したくらいらしいですからね。
はてさて次回からはハーク達が一体どんな土産話を持ってきたのか、そして地球に残った寿命の無い連中はどうなったか、でございます。
65 Homecoming Part 2への応援コメント
肉眼で、というところがエモい。
子供のころ、宇宙戦艦ヤマトの最終回で沖田艦長に地球の土を踏ませてやろうよ、頑張ったのに可哀想だよ、とギャン泣きしたのを思い出しつつ。
作者からの返信
大虎は最近だいぶ涙腺が緩んできてしまったのか、映像作品どころかスポーツ観てても普通に感動して涙が出てくるようになってしまいました。
この前の某怪獣王もヤバかったですw
小っちゃい女の子泣かせるのマジ勘弁。
65 Homecoming Part 2への応援コメント
おかえりなさい。
流行りですねー(笑)
作者からの返信
恥ずかしながら戻って参りました!
ってヤツです。
まぁ、アレです。似たような経路を辿るってコトですw
63 PAST the FUTURE-その後の仲間たち-への応援コメント
小柄な黒髪の女性はともかく、初老の男性って、誰やろう?
作者からの返信
次の投稿でヒントございます。
もうしばらくお待ちください。
62 後編25終:NEW GAME②への応援コメント
行ってらっしゃい。
二人の旅路に幸いの多からん事を!
日毱ちゃんもついて行きたかったやろなぁ(しんみり)
作者からの返信
ありがとうございます。
やっとここまで来た、といった感じです。
日毬のことはエピローグで語ります。
59 後編22:END of GAMEへの応援コメント
そう言う所はそのまんま、ですね。
肉体にとらわれる生命体からの脱却、と言った段階?まさに肉体は器に過ぎない、って奴ですかね…。
地球と言う星では収まらないレベルに至ったからには、行き先は…。
作者からの返信
まぁ、そうですね。
次回、空の彼方へ、ってトコでしょうかねw
58 後編21:SKILL My SOUL-銀河の果てまで-への応援コメント
東日本大震災の時にも、その歌声に励まされましたね。
そして、パースさんに僅かでも救いがあったのなら、ハークが刀を振るった甲斐が産まれるのかな。
先程、新たな紛争の知らせがありました。すれ違いから拒絶を選び、不幸を生み出す。悲しい流れが続くのが、なんともです…。
作者からの返信
そうですねえ。
未来の教科書で、今年は第三の大戦が始まった年、もしくは既にその渦中であった年、などと記載されていたら恐怖です。
さて、ラストに進みますよ。
58 後編21:SKILL My SOUL-銀河の果てまで-への応援コメント
MOTTO MOTTO!!
いつも楽しく読んでます。
続き楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ハートにするかソウルにするかで悩みましたw
57 後編20:The EDGE of SOUL-頂点の技-②への応援コメント
パースさん、熱い男だった。
引導を渡す、最高最後の技、楽しみです。
作者からの返信
人間種たちからすれば到底許せない所業を行いしましたが、その人間種を抜かして考えれば未来を考えて行動したドラゴンというオチでございました。
次回、最終奥義です。
56 後編19:The EDGE of SOUL-頂点の技-への応援コメント
おおぉ、神技一閃。
実際、デブリはエグい量になっているらしいので、リアルに有難い技かも。
作者からの返信
返信が遅れてすみません。
そうですね。今の地球圏はデブリだらけで、しかも一部デブリは万年経とうがまだ同じ軌道を回っているらしいと聞いたのでw
55 後編18:THE EDGE-頂点-②への応援コメント
新年早々の更新、ありがとうございます。
世の中で出来事が起こりすぎて、自分の中で消化するのに時間がかかるようになったのは、歳をとったからでしょうか(溜め息)
パースの変化こそ、ハークの目指したものなんですね…。どんな未来なんだろう…。
あー、彼女か…。うーん?
作者からの返信
こちらこそ新年からありがとうございます。
そうですねえ。本当に今年は、ド初っ端からとんでもないことが立て続けに起こりましたからね。
これ以上続かぬことを祈るばかりです。
53 後編16:SIDEWINDER-毒蛇は喰らい合う-②への応援コメント
不都合な真実、でしたか。
譲り合えぬ道ならば、後はぶつかるだけ、ですかねー、残念。
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません!
正に殴り合って云々でございます。ここからはハークもガチです。
52 後編15:SIDEWINDER-毒蛇は喰らい合う-への応援コメント
( ˙꒳˙ )oh......
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやー、ようやくここまで来ました。
ほとんど最後に近いネタばらしです。
37 後編01:UNDER THE SUN-天上の龍と天下の闇-への応援コメント
黒い【ヘド】が天空に向かってひたすらに昇りゆく不可思議な光景に対する答えと解説であるとするなら→ 黒い【ヘドロ】が天空に向かってひたすらに昇りゆく不可思議な光景に対する答えと解説であるとするなら
脱字報告です。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます。
修正しました!
まずは、論破。
作者からの返信
パースの脳みそを強制的に働かせようとしております。
勿論、先程まで彼をあまり刺激しないようにと議論を抑えていた部分もありますがw
編集済
誤字報告
全員が立つ足場はハークの魔力で後世が維持されている。
→構成が
同じような動きと攻撃にて手粉砕され、
→攻撃にて粉砕され、
作者からの返信
すいません、二カ所も……。
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
あー、まさに身を切られ続けた経験からか…。今まさにリアルでもそうした報復のスパイラルが起きているだけに、ただただ哀しい…。
作者からの返信
ホントにそうですよね……。
許せること、許せないこと、それぞれあるのが当然でしょうが、それでは前に進まない。……解ってはいても、大虎ももし家族に何があったとしたら、復讐にはしるかもしれないと考える時もあります。
熱い漢は、子煩悩だった。いや、産まれが産まれだったから、余計に心配だったんやろな。利用されるかも、と言う想いもあったのかも。
そんな想いを引っくるめて託されたからには、何があろうと斬り返し、後を絶たんとならんで!
作者からの返信
まさに、ですね!
次回より、ようやく主人公が前面に出ます!w
47 後編10:Shout It OUT-呼応する魂―②への応援コメント
肉体が死んでも心(魂)でやると決めた事をやり遂げた男と、
屁理屈を並べてばかりで自分は決して傷つかないようにするばかりの男。
臆病さを憐れむ事はあるかもしれんけど、誰かを傷つけた以上は、その罪を負うと知れ!
ハークさん、出番です。
作者からの返信
まるで宣伝のあおり文句のようなコメントありがとうございます!
そうですね~、ようやくハークが少し動きましたw
47 後編10:Shout It OUT-呼応する魂―②への応援コメント
ヴォルレウスは霊魂になれる事をわかってたのかな…
作者からの返信
やったことはモチロンありませんでしたが、確信のようなものは持っていました。
我々普通の人間で例えるなら、30秒くらいなら急に言われても息止めていられるかな? たぶんいける、といった感じでしょうか。
23 中編08:Reversal②への応援コメント
最後まで【強力】を拒んだのは、ガルダイアやロンドニアなど逆に数えるほどしかいなかったくらいじゃ。→最後まで【協力】を拒んだのは、ガルダイアやロンドニアなど逆に数えるほどしかいなかったくらいじゃ。
誤字報告です。
作者からの返信
ありがとうございます。
修正しました!
45 後編09:Rising Hope-犠牲-⑤への応援コメント
よし、よーし、それこそ剣匠殿よ。
覚悟決めたヴォルレウスさんには悪いけど、誰も犠牲にならない道を、切り拓いて魅せてくれ!
作者からの返信
ハークは、そしてヴォルレウスはこの後どうするのか。引き続き見守ってください。
44 後編08:Rising Hope-犠牲-④への応援コメント
暴走状態とはいえエルザルドを殺し宇宙空間まできているハークの戦力を無視するとか……闇の集合体の力でどうとでもなると見ているのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パースはヴォルレウスの動向にずっと注視し続けてきたため、ハークのことはほとんど知りません。
更に、パースは色々な手札を用意してますがそれら全ては対ヴォルレウス用のものです。つまり……。
44 後編08:Rising Hope-犠牲-④への応援コメント
あっ、自分で攻略法を言ったようなものだなパース君w
作者からの返信
すいません、次話を投稿する形で答えとしたかったのですが、思いのほかかかってしまいました。
もう少しで投稿できると思います。
42 後編06:Rising Hope-犠牲-②への応援コメント
まあ、階級は流動的ではなく、何百何千年も固まるならこうなるよねw
機密保持に役は立つが・・・・・・
作者からの返信
日本ではどこかしらからか漏れると聞きますが、西欧やインドなどのガチガチの階級社会では別だったようです。
日本はやはり単一民族であることが関係しているじゃあないかと思ってしまいます。
44 後編08:Rising Hope-犠牲-④への応援コメント
パースは、ヴォルレウス対策に重点を置きすぎて、ハークが眼中にないのかな。新参者扱いで、気にしてない様子?入念な準備が身を結ぶ直前だからこそ、イレギュラーに注意せんとあかんやろうに、ねー。
作者からの返信
そうですね。
パースとしても、あんなイレギュラーが2人もいてたまるか、ってな感じでしょうねw
なにか見慣れないのが2人もいるな、とは思っていますが、特に発言も無いし、ヒュージドラゴンに対抗できるのはヒュージドラゴンだけなので、この時点ではあまり気に留めておりません。
43 後編07:Rising Hope-犠牲-③への応援コメント
止められたら、って言う言い訳をしつつ、エルザルドを殺している辺り、まともじゃない。
作者からの返信
実はエルザルドは、前作の88 第8話09で自ら語っている通り、パースたちの救出戦に参加しておりません。
これは当時から既に体が大きく力も強い自身までもが参加しては、より戦場が大規模になりかねないと危惧してのことです。
つまり、パースにとってはアレクサンドリアの場合とは違い、慕ってはいても直接的な恩義までは無かったコトになります。
41 後編05:Rising Hope-犠牲-への応援コメント
繋がってきましたー‼︎
でも、何故にトマトと鶴嘴?
作者からの返信
まぁ、つるはしは単純に掘る=発掘ってコトッスね。
腐ったトマトは腐りかけ=壊れかけってコトです。
個人のしでかした悪行なら、個人に返せ!
と言うレベルでは無かったんでしょうが、
盛大なブーメランが刺さっているのを自覚してないのかな?悪行の連鎖やん(溜め息)
作者からの返信
ドラゴンでも植えつけられた憎しみには抗えなかった、といったところでしょうか。
パースって今までに出てきたかな?
忘れちゃった
作者からの返信
前作の181 幕間⑬と259 幕間⑰にて出ております。
む、両方幕間だったかw
二人の打ちひしがれた姿が辛い…。
そして、とうとう御大登場!
作者からの返信
暗い話を描くのはあまり好きじゃあないのですがね。一応の顛末ということでお許しください。
さて、本当に最後の最後の敵の登場です。
もうブラフも誤魔化しも韜晦もクソもありません。
正真正銘のラストバトルです。
37 後編01:UNDER THE SUN-天上の龍と天下の闇-への応援コメント
地上の人々にとっては、ようやくそこなんですね。刀を見つけた二人の心境…(溜め息)
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません!
次話は少し気の毒かも……。
そんなに重くしたくもないですが。
37 後編01:UNDER THE SUN-天上の龍と天下の闇-への応援コメント
なんだか読者な我々にしても久々な地上にいる人々・・・神になってしまったハークとの邂逅はないのでしょうか。
作者からの返信
返信遅れました! すみません!
答えにくい質問です正直w
必要な事態ではあれど、実際に眼の前で不幸があれば救ってしまう。それが良く知る人物のみに起こるなら尚更。ハークはそんな自分の性質を良く解っています。
32 中編17:急造品への応援コメント
もう本当に敵になり得る相手が居ない、神になっちゃってる。。
作者からの返信
さて、どうでしょう?
同じような領域に立つ者がいない訳じゃあないですからねえ、ヴォルレウスみたいに。などと盛大にフラグを立ててみるw
31 中編16:サージェスへの応援コメント
中身スカスカならやはりデコイかw
その間本体は逃亡か息を潜むか……
それにしてもガルダイアはやはりこのポジですねw
作者からの返信
まぁ、こんなのがラスボスなわきゃありませんなw
大体からして中編だし。
29 中編14:Surgesへの応援コメント
うーむ、加害者なのか被害者なのか、どっちだろ?
どちらにせよ、タコ殴りの憂き目に会う姿しか想像できん(合掌)
作者からの返信
さすがw
ここまでつき合ってもらえてると、何だコイツがラスボスか、とは成りませなんだかw
29 中編14:Surgesへの応援コメント
すみません誤字報告です。
「前方への突撃攻撃のみに特化した携帯と」
「前方への突撃攻撃のみに特化した形態と」
ではないでしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました!
22 中編07:Reversalへの応援コメント
更新ありがとうございます。
いやいや、不屈と言うにはレベルが違う…。ここにも種族差が…(溜め息)
作者からの返信
全く仰る通りですね。
人外しか通れぬ道となってきております。
21 中編06:ノー・サレンダーへの応援コメント
う、こんな形で種族差が出ましたか…。
種としてほぼほぼ完成された生命体ですもんね、強者であるが故のズレ、非共感性とでも言いますか。面白いけど、モヤっとなりますね。
作者からの返信
そうですね、正に種族差ですね。強過ぎればこういう事もございます。成長したドラゴン達が多種多様な理由でもありますね。
編集済
20 中編05:元凶②への応援コメント
孤独な闘争と言うには、長い長い時間。
見出したのは、パンドラの箱に残っていた希望?
追記
はい、こうしてお返事いただき、ありがとうございます。誰かさんみたいに休みなく活動できる人間はいませんので、無理のないペースで、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
そうですね、敵の構造をひとつひとつ解き明かしている感じでしょうか。
いつもお読みいただき、コメントありがとうございます。
最近忙しくて執筆が遅れがちですが、ちゃんと進めたく思います。
19 中編04:元凶への応援コメント
現実でも、キノコに類する菌糸体が、山一つ覆う範囲で広がっていた例がありますし、洞窟とか地下空間も世界中に見られますもんね。中国に、龍の巣って巨大な洞窟があるのを、TVでやってましたね。
作者からの返信
未踏破、及びどこまで続いているか全くわからない洞窟は、それこそ世界中にいくらでもあるそうですね。
16 中編01:200 Years Agoへの応援コメント
進化しても、せめて発情期くらいは頑張っちゃうんですよね?
発情期なさそうと思いつつ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうでしょうなぁ。面倒くさいとあんま頑張らんかも知れんですw
14 前編11終:分水嶺②への応援コメント
おやぁ?アレクサンドリアの様子が……?w
>ボクも
>私も
こいつら仲いいなw
作者からの返信
ちょいとトラブっててアクセスできませんでした! 申し訳ないです!
ガナハもヴァージニアも、元々性格が良いですからw
14 前編11終:分水嶺②への応援コメント
龍族でさえも把握していなかった黒幕が一体誰なのか気になりますな
作者からの返信
トラブっておりまして、返信が遅れてしまいました! 申し訳ない!
さて、中編はもう少し短くまとめるつもりです。
14 前編11終:分水嶺②への応援コメント
更新ありがとうございます。
とうとう、虎丸ちゃんの大技が進化しましたね!天災化しちゃったのは、到達点としか言えないレベル故、必然でしょうね(ぶるぶる)。
いよいよ、諸々の元凶の発表⁈
作者からの返信
済みません! 色々トラブルがあってアクセスできませんでした!
今日より更新を再開いたします!
13 前編10:分水嶺への応援コメント
一気読みでここまで追いつきました!
更新楽しみにしております!!
作者からの返信
ありがとうございます。高評価も大変うれしいです。
年が明けてかなり牛歩の歩みなのですが、更新できるよう頑張ります。
13 前編10:分水嶺への応援コメント
更新ありがとうございます。
単なる繰り返しではなく、やり直し、救える命を守るために、ですね。
作者からの返信
伊達に年月を重ね、生命体の限度すら突破したワケではありませぬ。
12 前編09:等価交換への応援コメント
所謂、サイコパスですね。
まあ、普通に考えたら、今の快適な環境下にある日本人は、人類史のいいとこ取りの筈ですからねー。
作者からの返信
この時代が、後の人々から人類史に名を残すほ最も平和な時代だった、なんて言われるようにならんで欲しいですね。
さて、いよいよ問題の核心が……というか魔族じゃね?w
作者からの返信
『前編』が終わる頃には明らかにいたしましょう!
あけましておめでとうございます。
新年早々の更新ありがとうございます。
既得権益への執着だったり、富の固持だったり、ありますわね。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
そうですね、やっぱり混乱期はやらなくていい戦争とか起きますから。
更新ありがとうございます。
前世の記憶がある事のメリットとデメリット(と言いきれるほどではないかな)。加えて、数百年かけて確立された対人気質ですから、もはや本能みたいな身に染みついたものでしょうね。
作者からの返信
そうですね。ヴォルレウスにとってはそう考えるのが自然、といった感じになっております。
09 前編06:蒼き先駆者と赤き勝利の鐘②への応援コメント
地上組もやるなぁ。推進力があれば、あとはなんとかなるってか…。いや、普通の生き物はできんわー。
作者からの返信
彼らも地上最強を地でいく存在ですからね。
さすがに見て見ぬフリはできません。
08 前編05:蒼き先駆者と赤き勝利の鐘への応援コメント
万能魔法、ポテンシャル・センシングw
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません!
ちょいと実家帰っておりました。
まぁ、龍族にとっては困ったら使う魔法ですなw
06 前編03:英雄の主への応援コメント
うーむ、過去の話しに酷評入れても仕方ないですが、そう言う部分も含めて王族としては統治力がなかった訳ですから、ある意味末期症状だったんですね…。
作者からの返信
色々とダメな人間だったのでしょう。
父親としてダメだからといって為政者としてもダメと決まる訳ではありませんが、そっちもあまり良い結果を残せなかったと言えますね。
06 前編03:英雄の主への応援コメント
十年以上も子をもうけていないのは稀ですね……
生々しい話ですが、のっとりを計画するなら、普通他の人の種でも構わないんだよねー……w
もしや正妻の方が不妊か?
作者からの返信
政略的なアレでしたから、結婚生活はマジで上手くいっておりませんでした。自分の地位を狙っている女とですからね。その辺り結構ダダ洩れしてたってヤツです。1年くらいで一緒の部屋で寝ることさえなくなりましたが、宗教の所為で簡単に離婚できなかった。
こんなところでしょうか。
05 前編02:Red Beard Lordへの応援コメント
ゲームにのめり込んだ時間が、無駄じゃなかった(喜)。
母君もそう言ってましたねー。ようやく繋がりました。
作者からの返信
母とは別方向のアプローチでございます。
人生に無駄なことなど1つも無いッ、っすなw
71 -最終回- Diving Into Freeへの応援コメント
本当の意味で仲間たち【を】会える、→ 本当の意味で仲間たち【と/に】会える、
誤字報告です。
完結おめでとうございます。
楽しい物語をありがとうございました!
作者からの返信
ご指摘誠にありがとうございます!
修正いたしました。
最後までこういうとこ治らんかったw
こんな大虎の作品に最後の最後まで付き合っていただき、本当に感謝しかありません。