第35話 確率の女神が勝負に与える不可抗力への応援コメント
美空が頼もしすぎて大抵なんとかなりそうな安心感。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな……。
>美空先輩ちっちっ、と舌を鳴らして
作者からの返信
私の性癖の問題なんですが、年上のヒロインは万能だったりお姉ちゃん力が高くあってほしいんですよね。
第32話 不正と交渉と勝利への道筋への応援コメント
なかなか事情が見えてこないし不穏ですね。それに父親のことを嫌いすぎて視野が狭くなっていそうな。
誤字
>知ってるなら今すぐあの子を開放してくれ
解放の方が合ってるかも
作者からの返信
そろそろいろんなことがわかってくる頃になりそうですね。
輝の正体や幸佑との関係がはっきりとしてきそうです。
第29話 逃げたウサギの追いかけ方への応援コメント
そういえばバニーガール(?)だった。カジノと関係があるのか?
誤字
>いつもの席でいつもの体制になった
作者からの返信
いろいろフラグは押し込んでいますが、どんな展開になるかはお楽しみに。
第25話 相手の好きなものが好きになれない現実の確率への応援コメント
美空の変人っぷりに救われる奇跡の確率カップル誕生の瞬間である。もう輝が入る余地無いよねこれ。
>輝にだって離したくないと思っている
>確率っていうのは起こりうる可能性を論理的に計算して
計算というなら理論的の方が合ってると思う。
確率を数学ではなく思考実験として捉えているので論理的と言った、なら(一般的な認識とはズレているが)美空にとっては間違ってない。
作者からの返信
幸佑はここに来ていろいろと救われていますが、それは美空も輝も同じなんですよね。
こういう幸せな話ほど続けるのは簡単だけど山場を作るのは難しいです。
第24話 自分の好きなものが認められる奇跡の確率への応援コメント
過去作読んでる前提の唐突なチャイコン登場で笑った。
でもこっちは告白成功して終わりじゃないし、嵐の前の静けさでしかないのが目に見えてるという……。
>荒いドット絵
粗い
作者からの返信
本物の名前は使えないけど、わざわざ毎回考えて捻りだすようなものでもないというものは扱いが難しいですね。
なんとなくレトロゲームハードってことが伝わればそれでいいんですが。
こっちは最近静かなもう一人のヒロイン(?)がいますからね。どうなっていくのか……
第21話 告白の模範解答と異常反応の観察への応援コメント
悪い方の想像してると同じ言葉でも違った意味で捉えちゃうという心理効果……?
鈍感主人公ではないけど深読みしすぎるのも困りものね。
まぁなんにせよ、これでハッピーエンドだな!(輝から目をそらしながら)
誤字
>そこ立っていたのは驚いた顔で動かなくなった美空先輩がいた
作者からの返信
こうなってくると、輝が男の場合と女の場合、どっちが幸佑にとっていいんでしょうね?
一緒に住んでいる輝の心境はいかに。
第1話 突然押しつけられたウサギは男か女かへの応援コメント
スワンプマン探しに行くほどの好奇心を持ったヒロインはなかなかいませんね!
心が折れたとはいえ長時間雨に打たれた男も凄い……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
好奇心ゆえにいろんなトラブルを起こすヒロインと連れてきたバニーガール(?)がどんなことをしていくのか、お楽しみください!
これは……後半のシリアス展開への布石とみた。きっと三角関係で修羅場ってしまうんだ。
>大きな実のついた夏ミカンがたわわに実っている
なんか変
>今しがた自分が言ったことを冷製に思い返せるようになってくる
作者からの返信
ダブルヒロイン(輝はヒロインと呼んでいいのかは悩みどころですが)っていいですよね。
どちらかはきっと叶わない恋になってしまうし、両方の魅力を引き出すのは難しい。
それでも二つに一つしか選べないからこその葛藤がいいと思います。
修羅場もこの三人ではどうなるのか注目ですね。
第12話 混浴することによる非日常的会話の考察への応援コメント
すっかり打ち解けてますね2人とも。仲良さそうで何より。
でも結局輝のこと何も知らないままという微妙な関係。
久々に誤字っぽいの。
>家事の経営
作者からの返信
輝のことは知りたいけど、踏み込むと逃げられてしまうという難しい関係ですよね。
このままでいいと思うのか、一歩踏み込みたいと思うのかは幸佑くん次第です。
第37話 シュレディンガーの箱の中身への応援コメント
タグにロリが入ってるから輝は未成年女子ですね(名推理)
>言わせようしているとおりに
>つかんで離さない
>つかんだまま放さない
意図して使い分けているのでなければ統一した方が良さそうな。
作者からの返信
このオチ自体は最初から決めていました。
シュレディンガーの猫は決まっているはずだけどわからない、という結論だったので