エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
軽やかなテンポで進むお話の中、クスッと笑ったり切なさに胸が痛くなったり、とても楽しい時間をありがとうございました。
人がつくりだした神さまが、いつしか人に忘れられてしまう。出掛けた先の寂れた集落に、ぽつんと佇む祠の前を通るとき、寂しくしている神さまの存在を、以前にも増して強く思わずにいられなくなることでしょう。
最後の2人の姿に温かな涙がジワリと滲みました。
素晴らしい物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
そして、完読、お疲れさまでした。
初のラブコメでどうなるか心配でしたが、石濱ウミ様のように
仰って頂けてとても嬉しいです。
ステキなレヴューのコメントも書いて頂き、誠に有難うございます。
この場を借りて、重ねて御礼申し上げます。
それでは、お礼まで。
エピローグへの応援コメント
こんにちは、拝読遅くなりました。
座敷童といえば我が家でとたとた足音がしているのですよ。
隣の子供かもしれないですし、本当に本当にもしや……
なんて思いながら執筆していたのですけれど笑
ということで少し身近に感じながらほほえましく読ませて頂いてました。
夷也さんのラブコメは初めてですが、民俗学を織り交ぜながらの笑いあり、とても面白かったです。
執筆お疲れさまです(*´ω`*)
作者からの返信
コメント有難うございます。
奥森様の足音は、たぶん座敷童ですね(笑)。
レヴュー本文も、この場を借りてお礼申し上げます!
あんなに素敵なレヴューを賜り、とても嬉しく光栄です。
これまでの小生の筆跡までお褒め頂いて、奥森様しか書けない
レヴューだと思い、感服いたしました。
いつも、本当にありがとうございます!
そして、読了お疲れさまでした。
エピローグへの応援コメント
本編とは関係のない事柄になってしまうのですが、近況ノートのコメント欄が閉じられているようで、こちらでのご報告となってしまうこと、お許しください。
この度は拙作「灰青(はいあお)の僕らに、希望の蕾を」に熱くご丁寧なレビューを賜りまして、ありがとうございます。とても励みになりました。
しかしながら、中盤までのネタバレと判断できる内容が含まれていましたので、もし可能でしたら、レビュー編集画面下部にある「レビューの内容にネタバレを含む」のボックスにチェックを入れて更新していただくことはできますでしょうか?
お手数をおかけして申し訳ありませんが、ご協力いただけますと幸いです。
このコメントは、目を通された後に削除していただいて構いません。
突然失礼いたしました。
作者からの返信
コメント、有難うございます。
小生のレヴューはネタバレすれすれを狙って書いておりますので、
たまにですが、作者様からご指摘を頂くことがあります。
この度は、御不快な思いをさせてしまい、申し訳ございません。
すぐにチェックボックスに、チェックを入れさせて頂きます。
今後はこのようなことがないように、気を付けていきたいと思います。
ご指摘、有難うございました。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
初めのころは主人公が不幸体質だけでなく、座敷童という神霊的な存在がいたので、どうなるのかと心配していました。
エピソードが進んでいくにしたがって主人公が変わっていく様子に、私自身元気をもらっていました。
最後も前向きに進んでいく主人公の姿で終わっていたので読後感がよかったです。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
読了コメント、有難うございます!
今回は拙作の中でも「陽」の作品となりました。
正直、読者の皆様にどう捉えられるのか心配でしたが、
「読後感がよかった」とおっしゃってもらえて、嬉しいです。
コオロギさんと杜さんのコンビも良かったです。
こちらこそ、有難うございました!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
ここまで読ませていただきました。
琢磨くんの不幸体質は直ったわけではないけれど、人として成長した姿を見れた彼を見れた気がします。椿も救えて、座敷童として力を振るっているのではないかと思います。
……彼が何度も不採用になるのは、そこじゃないって椿が福の力で妨げているのかも?
彼にいい就職先があるといいですね。
民俗学についてたくさん触れられてような気がします!
私の知らないこともあり、楽しく読めました。
いいお話をありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
就活で座敷童の力を使っているのは、たぶん日本中で彼一人ですね(笑)。
ここまでご覧頂き、誠に有難うござました。
アワイン様からのご声援、とても光栄です。
読了、お疲れさまでした。
アワイン様に幸あれ!
それでは、お礼まで。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最初はシリアスな作風の夷也荊様がコメディだって!?と驚きましたが、
不幸体質の樹君が精いっぱい奮闘する姿に毎回癒されました
周りを大切にするということは自分を大切にするということなんでしょうね
神様たちが人間らしいのも面白いですし、しずかちゃんのお風呂タイムに遭遇するのび太君のごとく椿の御着替え中に帰宅してしまう樹に笑わせて頂きました
樹君が先輩と同じ会社に受かって起こすであろう珍事件も覗いてみたいですねぇw
面白い作品を読ませて頂きありがとうございます(#^^#)
作者からの返信
コメント、有難うございます。
こちらこそ、いつも強気なベアちゃんに励まされていました。
これほど「陽」な作品は初めてだったので、読者の皆様には
本当に感謝しております!
海野ぴゅう様も、大事な読者様のお一人です。
これまでもコメントを頂き、本当に有難うございました。
樹の社会人になってからの珍事件は、小生も見てみたいです。
本当に、有難うございます!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
神さまという存在の不自由さを感じたお話でしたね。
完璧な存在ではなく、不安定さを持ち合わせる。神さま的なものであるヒロインたちそれぞれに、守ってあげたいと思わせる魅力を感じました。
樹くんが信じ、祈ることで、互いに支え合う関係性となる。何より確かな絆だと思います。
これまで私が拝読してきた夷也荊さんの作品の中でもコメディ感が強く、引き出しの多さに驚かされました。
民俗学を下敷きにしたストーリー展開も興味深かったです!
連載お疲れ様でした! 面白かったです!
作者からの返信
コメント、有難うございます。
凄く深いところまでご覧頂いていて、
的確なコメントに恐縮するばかりです。
最後までお付き合頂きまして、誠に有難うござます!
抽斗の多さは、陽澄すずめ様に及びません。
特に今回の御作は歴史的なことを含んでいて、作品自体に厚みがあり、
こちらが勉強になることばかりです。
それでは、お礼まで。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまでした! 椿ちゃんの愛らしさに癒され、エピローグまで幸せな気持ちで追いかけることができました。
不採用が続くのは、ブラック企業への就職を大きな力が阻止しているのではないかと思ってみたり。
先日は「さよならと問う」にレビューを寄せてくださり、ありがとうございました。群像劇ならではの魅力が描けていたようで、とても嬉しくなりました。あの後、作品のフォロー数が増えまして、重ねて感謝申し上げます!
作者からの返信
コメントを有難うございます。
椿にカワイイと言って頂き、本当に嬉しいです。
なるほど、ブラック企業への入社も椿が阻止していたのですね!
拙作に最期までお付き合い頂き、誠に有難うございました!
御作が素晴らしかったので、思わずレヴューを書かせて頂いたのですが、かえって邪魔になったのではないかと、心配しておりました。少しでも御作の素晴らしさが伝わったのなら、幸いです。
それでは、お礼まで。
編集済
エピローグへの応援コメント
ありがとうございます。
夷也荊さまの作品が好きです。人の痛みや叶えられないことの切なさが伝わり共に考え、拝読がすすむごとに登場人物さんとともに柔らかにほとかれていく気持ちがします。
またもう一度一話目から一息に拝読に伺います。
座敷童さんはとくに、ふわりとしていて可愛くて♪
作者からの返信
コメントを有難うございます。
小生の「作品が好き」とは、鼻血並みの口説き文句ですね(笑)。
また、キャラクターに心を寄せて頂き、嬉しいです。
再読までして頂けるなんて、嬉しすぎます。
御作も、楽しみにしております。
拙作に最期までお付き合い頂き、誠に有難うございます。
それでは、お礼まで。
エピローグへの応援コメント
完結おつかれさまでした★
また、毎日楽しく拝読させていただきありがとうございます!
今回は、特にキャラクターが光った作品で、スピリチュアルな要素がありつつも、座敷わらしという読者としても親しみやすい(?)神様を登場させていて、コミカルな場面もあり、面白かったです!
誰かが本殿に入らないといけないというある種の制約で、柳さんのことは少し残念ですが、毎日お参りに行くという樹さんの真摯さに胸を打たれました。
ともあれ、就職活動。椿ちゃんの力を借りても、採用の道のりは遠いようですが、将来に幸あれと、願っています☆
作者からの返信
コメント、有難うございます。
また、素晴らしいレヴューを書いて下さり、誠に有難うございます!
感謝と感激で胸がいっぱいです。
柳のことまで心配して頂けるとは……、僥倖ですね。
拙作を最後までご覧頂き、本当にありがとうございます。
御作も本当に楽しみにしております。
それでは、感謝まで。
編集済
5-5への応援コメント
夷也荊さま
ありがとうございます。
拝読している作品についてのコメント欄にお礼を失礼いたします。
素晴らしいレビューを、応援をいただきました
胸がつまって上手く書けず、まずお礼をと伺いました。
時代を動かすために船出をするラストまで
ご期待に添えているできかはドキドキしておりますが
順次公開をしてまいりますので
どうぞお見守りいただけましたら光栄です。
大事にお言葉を胸に抱いて前に進みます。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメント有難うございます。
レヴューは御作に書かせて頂いたモノだと思っておりますので、
お礼には及びません。
ただ、小生のレヴューで、少しでも多くの方に御作を
ご覧頂ければ幸いと存じます。
こちらこそ、いつもご覧頂き、誠に有難うございます。
編集済
編集済
エピローグへの応援コメント
読みやすい軽さや明るさの中に、じわっと響くメッセージがたくさんこもった素敵な物語でした!
込められたメッセージの分量や読者へのメッセージの放出量も、とてもバランスが良く魅力的だと感じられました。ただ甘い楽しさばかりのありがちなラブコメではない、読者に程よく考えさせながら読ませていくこういうラブコメの味わいって素敵だと、改めて思いました。荊さんのラブコメファンになりそうな勢いです!
このジャンルの新作も、楽しみにお待ちしております!(*^^*)
作者からの返信
コメントを有難うございます。
こんな風なメッセージを頂けて、本当に嬉しいです。
初チャレンジのラブコメでしたが、楽しんで頂けたようで、
とても光栄です。
恋愛要素とコメディ要素、ライトさと文章量のバランスが、
とても難しいジャンルであると思い知ったところです(笑)。
また、拙作に素敵なレヴューを書いて頂き、誠に有難うござます!
この場を借りて、御礼申し上げます。
aoiaoi様の御作も、楽しく拝読しております。
さよさんが出てきた時には、ハラハラしましたが、
旭君が無事で良かったです。
それではお礼まで。