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甘い話は少しありませんとね。

歳の差を気にしなくなった真樋は無敵マンです。

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甘いセリフは自分が言いにくいので、苦手です。

少しおちゃらけてしまうのは作者のせいです。

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まだあります。
これは簡単に傾くやつです。

二段加速の一段目？みたいな。

やっとスタートライン手前みたいな感じなので。

美結側からすると、クラウチングスタートの構えをとったとこですね。

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どう考えても見えない何処かにヤツがいますよね。

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やるのはやっぱり想い出のある場所が良いよなと思うのは乙女チックでしょうか。

一回目はどちらかの自宅派な作者です。

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まだミュウが告白してませんし、えちしてませんし。

彼らが本当に大変なのはこれからなんです。

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ある意味まだスタートラインに立ってなかったですからね。

言い換えれば、冒頭に至る過去みたいなものでもありますし。

美魔女という言葉が適するのは何歳からかわかりませんが、３８歳は美魔女で良いのかな。

現実で、３８歳と１８歳の異性に言い寄られたら……

成人していれば、大きな問題はありません。

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誤字は修正しました。

なおこの真音くん。

まだ全く形ついていませんが、別作品の主人公として、作られたキャラです。

バンドメンバーの同級生にボーカルである彼女をＮＴＲされたけど、偶然拾ってもらった人気女性声優のバックバンドでウハウハです。さらにその女性声優とただならぬ関係を持つまでに人生薔薇色です。（仮題）

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冒頭のシーンに至るまでは、中の時間で三年以上の時がかかります。

ミュウはまだ１５歳なんで。

ミュウの高校三年間をだらだらするつもりはないですが。

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さて、どっちでしょうね。

金田真昼の言う通り、フリーなら浮気でも裏切りでも後ろめたい事でも不倫でもないんですよね。

なお、宇奈月さんはＧ退治における吊り橋効果で、自分でも気付かずに好感度が上がったものでした。多分。

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ありがとうございます。

単純にやる気に繋がります。

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少しずつ少しずつ。

最大の謎は作品内１５年後くらいに。

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美結にとっては、実の父より父に感じたのだと思います。

女の感、子供の感諸々含めて。

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前半だけなら普通の始まりですが、後半がお漏らしですからね。

仲良くなる（急接近）きっかけ、異性の身体の違いを意識するきっかけとはこういうものかなと。

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前者については、嫌いになれない、忘れられない、まだ好きだとははっきり言えない。
そんなぐるぐるした感情を、これまで我慢したり抑えたりしていたけど、爆発しちゃった感じです。
少なからず好意が残ってなければヤらないでしょうけど。

また、最終日に行為をするとこまでをどうしても公開しておきたかったので、勇足はあります。
訂正追記はするかと思います。

後者については、自分は暴露宴の時に調べたので、妊娠何週までは堕胎出来る出来ないは理解してますが、夢月はもう堕胎出来ないと思い込んでしまった事、もしかしたら真樋の子かもしれないという淡い期待、単純に宿った命を抹消するという事が出来なかった事、精神が不安定になってしまった事等によるものです。

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嫌いになれればとっとと次の恋愛、もしくは忘れられればとっとと次の恋愛に行くのが現実なのでしょうけどね。

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これまでの遅い展開からの急展開は申し訳ないですが、トントンと進みます。

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まぁ、音子をはじめ、本来別の作品のヒロイン達は友情出演なので、あまり物語に深くは関わりません。
エッセンス程度です。

夢月と違い、良い会社に入社したというのはありますが。

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夢月の新入社員研修と配属間もない話もありますが、どこに差し入れるかは未定です。

２５歳の時に再会してからにしようか、大学生編がキリよくなってからにしようか。

想像は出来ているでしょうけど、パイセンはクズです。

ざまぁはないつもりですが、因果応報はあると思います。

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本来まだ登場予定ではありませんでしたが、本クズを垣間見せておかないと、夢月株の大暴落が半端ないので。

許せる許せない等は別にして。

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そうですね。時系列的には１６話に続きます。

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そして明けましておめでとうございます。

相手側の事が見えない真樋からすれば、どんな事でも不安で仕方ないですね。

浮気……というか、魔の手はとっくに始まってました。

夢月は就職先を誤りました。

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正ヒロインとしてはありえない行動ではあります。

しかし一応語られていない真実があるので、今はただの屑にしか思えなくとも仕方ないとは思ってます。

ただ、クズがいないと物語は盛り上がらないのが現在ですし、クズは当然存在します。

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これに関しては表に出ていない真実があるので、その内明らかになる事になりｍます。

そうでないと、プロローグの話には心情的に繋がりません。
時間が解決するという事にも限度はありますからね。

どこかに赦せる、妥協できるポイントが存在しないと。

それでも簡単には行かないのは承知ですが。

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親子丼でいちゃいちゃは少し後になります。
話そのものは決して明るいだけではないので、よろしくお願いします。