第13話 エレノアの願い⑴への応援コメント
そうか、エレノア様。これは「嵌めた」とは言えないけれど、あえて言わなかったとは。
作者からの返信
れんさま。コメントありがとうございます(*^_^*)
エレノアは女性公爵ですが、国を守る守護家系なので、フルラ国王家の側近的な立場です。公の場では両国のクッション的な立場で、そしてリアムと仲良し(笑)ミーシャのこともあるので実は難しい立場の人ですが、そういうのを表に出さない人。みたいなイメージです。は! 長く語りすぎ。失礼しますw
第55話 国へ帰りたい?への応援コメント
甘々で良い雰囲気だと思っていたら、リアム陛下を少し遠ざけてしまいそうなミーシャの発言><。
陛下!病気が治ってもミーシャが帰ってしまわないよう、繋ぎ止めてあげてくださいね..°♡
作者からの返信
みおさま。コメントありがとうございます!
困った~!このままでは陛下、ミーシャの意見を尊重すると思います(>_<)笑
今月完結に向けて色々エピ削ろうとしたんですが、どう頑張っても中途半端になりそうで、むりだあ~と、削るの諦めました。←え?w
プロット通りに行くと、もうすこし長くなりそうです…。良かったらお付き合いくださいませ。
これからもよろしくお願いします(*^_^*)
編集済
第54話 静かな夜の雪の庭への応援コメント
キャ~(/▽\)♪
リアム様、イケメン過ぎ
でしょう?
もう、キュンキュンします😊
もう少しだけですか?
でも、楽しみです😂
ルンルン😃🎵
作者からの返信
akiさん。
キャ~(/▽\)♪となってくれてありがとうございます!わたしもきゃーヾ(≧︎∇︎≦︎*)/です!(笑
きゅんきゅんしてもらえて嬉しい₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎♡
もう少しだけ、優しい彼が続きます〜!w
引き続きどうぞ宜しくお願いします( ˊᵕˋ* )✧︎*。
第54話 静かな夜の雪の庭への応援コメント
更新有難うございます!
前話のコメントはすみません><。
甘々が嬉しくて変なテンションになっておりました(笑
リアムさま、急激に自覚でしょうか?!ラブラブなお二人、見ていて微笑ましく、幸せな気持ちになります(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`) ✨
ナターシャにちょっと嫉妬しちゃってるミーシャも可愛いです✨..°♡
作者からの返信
みおさま〜( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊
甘々喜んでもらえてめっちゃよかったです₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
書いたかいがありました〜!(๑ ́ᄇ`๑)(笑
リアムはまだまだ余裕ですが、ミーシャの前では素が出るご様子…?
ミーシャもナターシャがきっかけで自分の気持ちに気づけばいいんですが…まだ「私は師匠!」が勝ってるかも…。
この二人、本当にひっつくのか?と実は私が一番不安(笑´・艸・)
コメントとても励みになってます( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )!
引き続き焦れ焦れですが、どうぞ宜しくお願いしますっ!( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊
第10話 悪魔女を止めた英雄への応援コメント
10歳の自分を守って命を落とした師を今も想っているのか――
恋なのか分からないけれど、大好きな人が自分のために死んだから、自分が幸せになる資格なんてないと思ってる?
これじゃあ彼を守って命を落としたクレアも浮かばれない。。。しかもそれを今ミーシャとして聞かされるとは。
二人とも悲劇です!
作者からの返信
たくさん読み解いてくれてありがとうございます(*^^*)
今後二人がどう向き合い決めていくのか、焦れ焦れですがもしよかったら引き続き、やさしく二人を見守ってくれたら嬉しいです!₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎♡
私も楽しく拝読中です!また後でゆっくりお邪魔しますっ(*´꒳`*)♪
第8話 頬に煤をつけている令嬢への応援コメント
イチャイチャ始まりましたねっ!?
リアムはミーシャを出会ったばかりの令嬢として愛しているのかな?
まさかクレアの生まれ変わりだと予想してはいませんよね・・・
作者からの返信
いちゃいちゃはこれから?です(笑´・艸・)
一応恋愛なので、女性が読んだ場合喜ぶように砂糖の味付けをしっかりしつつ…です。甘い展開とか台詞は多めですが、よろしくお願いします₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
第6話 氷の皇帝の病への応援コメント
リアムは子供の頃の方が魔法を使えたのか・・・使い過ぎでだんだん使えなくなっているのですね・・・。王族が皆短命だなんて! 流氷の結界を張っている場合じゃない😢
作者からの返信
綾森れんさま!
そうなんですよ!短命です←
結界張ってる場合じゃないですよね。でもみんなリアムの事情を知りません(この先で多分わかります!)
読みにきてコメントいただき誠にありがとうございます♡︎(°´ ˘ `°)/
第53話 意地悪でやさしい陛下への応援コメント
甘砂糖盛り盛り、有難うございます!(≧∇≦*) ♡
二人の距離が一気に縮まりましたね!
もうもう、このまま本気の結婚しちゃえーっ٩꒰ ˘ ³˘꒱۶~♡
作者からの返信
みおさま!読みにきていただきありがとうございます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎♪
ここまでのフリがしんどかったので、吹っ飛ばすつもりで書いたら彼からまた激甘なセリフが…!私がびっくりです(笑
…一応フォロー。リアムは女ったらしではありません(笑
砂糖入れ過ぎて、私は胸焼け中ですが喜んでもらえてよかったです(笑´・艸・)♡
上がったり下がったり激しいですが、引き続きどうぞよろしくお願いします₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎♪
第51話 平和な世界を願ってへの応援コメント
皆が立場、立場で辛い
思いをしているのですね。
ミーシャには、頑張って
欲しいです😊
応援してます❗️
作者からの返信
akiさん☆こんばんは♪
信長さま、もしかして完結ですか?おめでとうございます!*\(^o^)/*
うわぁ、だけど終わるの寂しい…。あと少し、楽しみに読ませて頂きます!₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
忙しい中来ていただき、コメントまで本当にありがとうございます!
わたしも完結できるようにミーシャと一緒に頑張ります!
第18話 凍ってしまった花冠⑵への応援コメント
リアムの健気さに胸がほっこりしますね。
作者からの返信
がてらさん♪
こんばんは。読みにきてくれて嬉しいです。コメントまで…ありがとうございます(*^^*)♡
ほっこりしてもらえてよかったです!引き続き頑張ります₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎ありがとうございます♪
第20話 白い狼⑵への応援コメント
陛下もミーシャも自分より他の人を優先できるいい人ですね(о´∀`о)
幸せになってくれ〜!
作者からの返信
利他的な人を書く!というのを意識しすぎて、ちょっと前面に出過ぎですかね?(๑ ́ᄇ`๑)(笑
幸せになってほしいと心を寄せてくれて本当にありがとうございます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎☆さま、嬉しかったです!
持木さんもとても優しい人なんだろうなと、言葉や作品から伝わってきます!応援しているので頑張ってください*\(^o^)/*
第5話 思わぬ再会への応援コメント
このときが最初の再会なんですね。
16年前というとリアムは10歳・・・10歳の少年が26歳になったら面影は残していても別人感あるのでしょうね!
リアムさんは普通にしているだけで、あたりが寒くなるくらい氷の力が強いのか。
運命の二人、まだまだ恋愛には発展しそうにないですが、今世でも仲良くしてほしいです!
作者からの返信
一応女性向けに書いているので途中、甘くするために?砂糖投下シーンがあります。胸焼け注意です…(笑
改稿も推敲も足りない拙作を丁寧に読み取りコメントまで、本当にありがとうございました:+.゚(*´□︎`*)゚.+:
執筆の励みにさせていただきます!(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*
第2話 呪いではなく祝福を。への応援コメント
人々の生活がもっと便利に、と思って開発したものを兵器転用されたのか――
原子力を発明した科学者のようなものですね。
これはクレア、つらいですね。。。
作者からの返信
実は…コメントいただいたときに、ぎくりとしました。そうなんです。より良くしようとしたのに兵器転用された科学者たち数人が、クレアのモデルです。そのうちの一人がアルフレッド・ノーベルさん←有名すぎw彼らの気持ちを想像したのがきっかけ、原点です。
*プロローグ*への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します!
ミーシャは前世でリアムよりずっと大人だったのですね。これは先が気になりますね。
流氷の結界って美しいなあと思ったけれど、リアム陛下自身が全て結界を維持しているとは! それは魔力の使い過ぎになりそうです。
作者からの返信
こんにちは。拙作を読んでいただきコメントまで!誠にありがとうございます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
結界を美しいと言っていただけて嬉しいです!(描写が追いついていなくて申し訳ない…)こちらでは魔力は人体から退化していってるという設定の世界です( ˊᵕˋ* )まだ荒い点がありますが先が気になると言っていただきとても嬉しかったです!
…面白そうな作品を書かれていたのでこちらのお返事する前に読みに行ってすみません(笑´・艸・)またお邪魔させていただきます!
第18話 凍ってしまった花冠⑵への応援コメント
こんな素敵な過去からあの未来に繋がってしまうなんて(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
持木さま。お忙しいなかコメントまで!ありがとうございます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎♪
リアム幼少期はもともと冒頭に持ってこようとしてたので、気合が入ってます!( •̀∀︎•́ )✧︎笑
持木さんの親友はこっくりさん、ドキドキしながら拝読してます。とても読みやすくて引き込まれます!挿絵も素敵だなぁと見させてもらってます!またゆっくり読みにお邪魔させていただきますね!(*´∇`*)
第50話 かわいい王子様への応援コメント
ビアンカさま、なんだか裏のお顔がありそうな…?!
小さい皇太子殿下、とっても可愛いですね( ´ ▽ ` )♡
作者からの返信
こんにちは〜♪コメントありがとうございます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
最近怒涛のキャラ登場の巻です。(笑
やっっっと、ノア皇子の登場です…。後継者の甥っ子がいるので、リアムは自分には子供いらないとかなんか言ってます←
ここから私の力が尽きるまで、怒涛の更新ラッシュをかける予定です。(でももう疲労困憊w)
お忙しいとは思いますが、息抜きにぜひぜひ遊びにいらしてくださいね!お待ちしております*\(^o^)/*
第49話 凍えそうな距離への応援コメント
小悪魔な猫、ナターシャ…採用っ!
嬉しすぎます(o´艸`)✨
登場の瞬間から、ナターシャは私の中で猫でした🤍
リアム様、ミーシャの様子に気づいて…!って叫びました。
幼馴染とか、自分が知らない彼の世界を知っているライバルの存在とか、もやっとしますよね。
疎外感を感じて辛くなっちゃいますよね…( ˃ ⌑ ˂ഃ )
続きをお待ちしております!
追記:触れ合い《スキンシップ》
変換がこんな感じのままになってました(o´艸`)
作者からの返信
みおさま〜!こんばんは( ˊᵕˋ* )✧︎*。
ナターシャのキャラ付け、ありがとうございます!本当感謝です₍˄·͈༝·͈˄₎◞︎ ̑̑ෆ⃛✧︎*。
本当はミーシャ(魔女)は、歓迎されていないんですよね。
しかもリアムさんは、オリバーで頭がいっぱい…₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎?w
ミーシャと一緒に辛くなってくれてありがとうございます!
サクッと進みたいんですが、まだまだもやもや続きます…。゚(゚´Д`゚)゚。
そして、変換間違い〜汗。慣れないルビ振ったらそのまま!(笑´・艸・)ありがとうございます!修正入れます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
引き続き、どうぞよろしくお願いします₍˄·͈༝·͈˄₎♡
第49話 凍えそうな距離への応援コメント
こんにちは(*'▽'*)
最新話まで追いつきました。引き続き読ませていただきます。
心では言い聞かせていても、見せつけられるとミーシャもモヤモヤしてしまうようですね。
ここからどう心境が変わっていくのか楽しみです(*´꒳`*)
作者からの返信
那由羅さまっ!
最新話まで追いついていただき、ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。♡✧︎*。
罪の縛りで自分の気持ちに眼が向けられていないんですよね…(´>_<`)
もやもやはまだまだ続きます…←え?w
那由羅さんの作品もじっくり読ませてもらってます( ˊᵕˋ* )♪
わたしも早く追いつきたいっ!待っててください(笑
第49話 凍えそうな距離への応援コメント
ミーシャは、複雑ですよね!
でも今は、師匠じゃ無いんだから
気持ちに素直に成れれば
いいですね🎵
作者からの返信
あれ、返信したはずなのに消えた?!
2度書いていたらすみません。゚(゚´Д`゚)゚。(汗
akiさま。読みにきていただきありがとうございます!₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
まだまだ悶々は続きますが、ミーシャが早く素直になれるようになるだけ頑張ります!(笑)
引き続きよかったらお付き合いください〜!
わたしもあとでゆっくりと読みにお邪魔します!*\(^o^)/*
第48話 わたくし、陛下が好きですのへの応援コメント
ミーシャは流石ですね( ´ ▽ ` )!
ナターシャの忠告?というか、そこにあるライバル心をさらっと交わしてしまいました。
無自覚だからこそなせる技なのか…?陛下を心から好きだと思ってしまえば、やっぱり両片思いは辛くなっちゃうのかな。
それとも、そう思わないほどに強い子なのかしら…(o´艸`)✨
続きをお待ちしています!
作者からの返信
みおさま〜!
お忙しい中、読みにきていただき、ありがとうございます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎♡
ミーシャ、ちゃんと戦えていますかね?(笑)
ナターシャを小悪魔的な仔猫とたとえてもらったのが嬉しくて、この後の彼女の描写に反映しちゃってます₍˄·͈༝·͈˄₎笑
そして、さすが両片思いスペシャルリストのみおさま。そうなんですよ。まだ無自覚なんですよね…(早く展開進めたい>_<)
焦ったい展開がもうちょっと続きますが、引き続きよろしくお願いします₍♡(୨୧•͈ᴗ•͈)◞︎ᵗʱᵃᵑᵏઽ*♡︎
編集済
第48話 わたくし、陛下が好きですのへの応援コメント
ミーシャカッコいいですね!
女でも言う時は、言わないとね🎵
はい!
今の時代、女でも戦わないと!
私も明日、お邪魔します🙇⤵️
作者からの返信
akiさん!こんにちは〜( ˊᵕˋ* )
かっこいいと言っていただき、ありがとうございます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎♪
守られるヒロインではなく、守りに行くヒロインを目指しています(笑´・艸・)
未来ちゃんもいつも言うことバシッと言ってかっこいいですよね!
また読みにお邪魔します〜(°´ ˘ `°)/
第47話 雪月花への応援コメント
更新有難うございます!
わ、わ…とうとうミーシャの前にナターシャ登場><。
ミーシャ、意地悪されないかしら?
陛下、早く戻って来てくださいっ( ˃ ⌑ ˂ഃ )
作者からの返信
コメントありがとうございます♡︎(°´ ˘ `°)/
うふふっ…。ミーシャは一応…魔女!( •̀∀︎•́ )✧︎(魔力ないけど…焦)
魔女といえば烏。そして…猫!₍˄·͈༝·͈˄₎♡
仔猫的なナターシャとの対決は如何に…!
(寝不足続きでハイです。すみません笑)
₍˄·͈༝·͈˄₎ジルに癒しもらってます〜。ありがとうございます♡✧︎*。
第46話 誰の為にへの応援コメント
ナターシャ嬢は陛下に好意あり。それがいい意味でなら良いんですが……(汗)
ミーシャに何事起きないことを祈りたいです。
ミーシャと陛下。
ここまで見てきましたが、すごく二人の幸せを願いたくなります。
作者からの返信
アワインさま。お忙しい中、拙作を最新まで追いついていただき、ありがとうございます>_<♡
二人にとても心を寄せていただけて、すごく、すごく嬉しいです。
執筆スピードも物語の進行もこれからペースアップしていく予定ですので、またよかったら遊びにいらしてくださいね。お待ちしております(*^^*)
私もじっくり拝読させていただきます。これからもよろしくお願いします♪
第44話 サファイアの原石への応援コメント
やはり、オリバーが生きていたのですね。陛下にまた危害が加わるのでしょうか。この石を送った理由は……。
すごく気になります。
作者からの返信
オリバーを気にかけていただき、ありがとうございます(*^^*)♪
実はオリバー、私のお気に入り悪役?キャラです。
魅力的に書けるように頑張ります!
編集済
第42話 クレアの生まれ変わりへの応援コメント
薄々と気付いていそうですが、陛下にはミーシャ自身。今の彼女を見てほしいですね……。贖罪ばかりのミーシャを愛してあげてほしいと思います…
作者からの返信
アワインさま!
さっそく読みにきていただき、誠にありがとうございます!嬉しいです(*^^*)
今の彼女を…は、本当に私もそう思います。なかなか二人とも頑固?で…私が振り回されています(笑
引き続き、よかったら見守ってくれたらと思います(*´꒳`*)
第46話 誰の為にへの応援コメント
更新有難うございます!
ナターシャはリアム様に好意ありありですね(o´艸`)
小悪魔的な仔猫のようで可愛い…。
だけど心の内側には邪な心を抱えていそうな?!
彼女が今後どう関わってくるのか、ドキドキしながら見守っております✨
(追記)お部屋が寒くなるたびに着込むジーンにくすっと笑ってしまいました(≧∇≦*)
作者からの返信
みおさま、コメントありがとうございます(*^^*)只今ニヤニヤ中です(笑
ナターシャを仔猫のように可愛いと言っていただき、ありがとうございます!彼女はちゃんとしたお嬢様(多分)のはずです。ジーンは当初の設定と違うキャラにどんどん成長中です(笑)笑っていただけで良かったです。
引き続きどうぞよろしくお願いします(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*
第18話 凍ってしまった花冠⑵への応援コメント
コメント失礼します。
過去の罪から償おうとするクレアならぬミーシャ自身も幸せになっていいのではないかと思いました。またここでのクレアとリアムの出会いを見て、リアムにもちゃんと生き抜いてほしいです。こんな子があんな風に思いつめるの、彼女が見ていて辛いですよ……。
作者からの返信
アワインさま。はじめまして(*^^*)
読みに来ていただき、コメントまで、誠にありがとうございます。
二人に心を寄せていただけたようで、嬉しい限りです。
主人公たちがどういう選択を今後するのか、優しく見守っていただけたら幸いです。
またお時間ある時よかったらお越しくださいませ。ありがとうございました!
第44話 サファイアの原石への応援コメント
オリバー、やっぱり生きていた?!
そしてここで存在を知らしめる彼の意図とは…ドキドキ。
続きをお待ちしています(o´艸`)!
作者からの返信
みおさーん!
さっそく読んでいただき、ありがとうございます*\(^o^)/*♡
オリバーにドキドキしていただけて嬉しいです₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎(…冗談です!笑)
甘味ない苦味シーンがもう少しだけ続くので、私もドキドキしてます…。お付き合いください…!>_<
執筆の励みになります。ありがとうございますっ!ヽ(;▽;)ノ♡
第10話 悪魔女を止めた英雄への応援コメント
うぅ、リアムさん、幸せになって欲しい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
自分が守った大切な人がそんなふうに言ってたらクレアさんも辛いだろうな
作者からの返信
持木さま。
主人公たちに心を寄せていただき、誠にありがとうございます。持木さんの優しさに私が嬉しく涙。゚(゚´Д`゚)゚。です。
よかったらまたお時間ある時に遊びに来て下さい(*^^*)
ありがとうございました!
編集済
第8話 頬に煤をつけている令嬢への応援コメント
やはり、題名は
アイドルより信長様で
行きます🎵
ミーシャは複雑ですね。
でも先が楽しみです😊
作者からの返信
akiさん。読みに来てくれてありがとうございます(*^^*)♡
タイトル付けって悩みますよね>_<
「アイドルより信長様」はとてもいいタイトルだと思います!インパクトあるし、語呂もいいですし、ストーリーに絡んでいます。
タイトルに主人公の名前を入れるのも全然ありだと思います!後から変えるのもあり!頑張ってください*\(^o^)/*
第1話 炎の鳥と白い手紙への応援コメント
産まれ変わったんですね。
先に何か、起きそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先に色々起こります(笑
またお時間ある時によかったら読みに来てくださいね(*^^*)♪
第43話 若き宰相殿への応援コメント
更新有難うございます!
ナターシャさんには、陛下が来ていることを内緒にと…。意味深です(o´艸`)
宇未さんのペースで、続きをまたお待ちしておりますね(≧∇≦*)
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!難産で、少ないです…すみません!誤字も直しました。゚(゚´Д`゚)゚。w
ナターシャ。…うふふ(*´艸`)お楽しみに☆
*プロローグ*への応援コメント
akiです。
応援ありがとうございます。
私も今、1話は読みました。
興味深いです。
今、自身の作品の打ち込みを
しています。
終わり次第、読ませて
頂きます。
よろしくお願いします🙇⤵️
作者からの返信
akiさま。こちらこそ、ありがとうございます!
私もアイドルより信長様に食いつくタイプなので、作品にお邪魔させて頂きました。
そして、私も今執筆に苦戦しております(笑
あとでゆっくり拝読させていただきます!(^^)
第8話 頬に煤をつけている令嬢への応援コメント
陛下、寝てはいけない∑(゚Д゚)
ミーシャいい子だな〜
作者からの返信
持木さま。初めまして(*^^*)
ミーシャをいい子と言っていただけて嬉しいです!ありがとうございます。
私も拝読させていただきますね!
第14話 エレノアの願い⑵への応援コメント
アリステリアと申します。
とても面白いです!
また読まさせていただきます!
更新頑張ってください!
作者からの返信
アリステリアさま。
拙作を読みに来ていただき、ありがとうございます。優しいお言葉もとても嬉しいです(*^^*)
私も拝読させていただいております!好きなお話なので、また読みに参ります!
第42話 クレアの生まれ変わりへの応援コメント
更新ありがとうございます!
そうですよ、陛下。
目の前にある美しいものに目を向けてくださいませ( ´ ▽ ` )。
(陛下はまだ無自覚なようですが、恋心が育っていそうでドキドキ✨)
続きをお待ちしております!
作者からの返信
みおさま♪
実は、陛下も無自覚男だったんです…>_<!w
コメントありがとうございます♡
いつものことですが、続きはまだ1文字もありません…!(笑´・艸・)みおさまの言葉を励みに頑張ります(≧▽≦)ゞ
第38話 閉じられた部屋で二人きりへの応援コメント
甘〜〜〜い(≧∇≦*)..°♡
お互いに頬を触れ合うとか、頬にある手と手を重ねるとか…垂涎ものじゃないですかっ。
お正月の味気ない料理ばっかりで糖分に飢えていたので、甘々展開、嬉しい限りです(o´艸`)!
作者からの返信
甘いですよね。(//∇//)
おそらく本人たちは子供の頃(師匠と弟子というか、姉と弟w)の感覚のままなのですが、リアムが(私が)砂糖の加減を間違えたきがします(>_<)リアムの馬鹿!と叱っておきますw
読みに来ていただき、本当にありがとうございます。
みおさんの更新、待ってます♡
第36話 ドレスを破ったのは誰の指示?への応援コメント
きゃー♡
美しく着飾ったミーシャを見た時のリアムさまの反応が楽しみです!
作者からの返信
みおさま!お帰りなさい〜(*´ ˘ `๓)♬
きゃー♡ですよね。ただ、相手はあのリアムさんなので…( ˙ᵕ˙; )w
読みに来ていただき、そしてコメントと♡、誠にありがとうございました₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎♡
第3話 悪い魔女クレアへの応援コメント
はじめまして!拙作をお読みくださりありがとうございました。
早速、碧空様の作品を読み返しに来させていただきました!
ブクマも、感謝!です。
とっても素敵なお話です。
自分の前世をしっかりと覚えていつつ、知人の残る時代に転生したヒロイン。
どこか影を持ちつつ、恨み言を吐く事の無い穏やかな魔女さんで好感が持てます(*^^*)
婚約の打診の件も気になるし、この先のお話しも楽しみです!
作者からの返信
こんばんは。初めまして(*^^*)読みにきてくださってありがとうございます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
いきなりお邪魔させていただきました。タイトルがよくて気になって開かずにはいられませんでした(*≧艸≦)読み始めたら冒頭から引き込まれました。続き、また読みに行きます!!
私のは一応公爵令嬢なのに、貴族らしくないおてんばな娘のお話です(笑´・艸・)w
読みにきてくださって、とても嬉しかったです。これからも優しく見守ってくれたら嬉しいです(*^^*)
第5話 思わぬ再会への応援コメント
刺客ーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
ギガントメガ太郎さま。
拙作を読んでいただき、ありがとうございます(*^^*)
頂いた応援、コメント、貴重なお星様☆を励みにこれからも頑張ります!
第31話 新しい侍女への応援コメント
宇未さま..°♡
何度も申し訳ありません(ˊo̶̶̷ᴗo̶̶̷`) 。
先ほどはコメントのお返しを有難うございました!
こちらに失礼致します、お伝えの仕方が分かりにくくてすみません><。
リアム様は、結界を張り巡らせるなどの魔力の使い過ぎによってご病気になられているのですよね。
結界が単なる隣国対策だとすれば、歴代の皇帝陛下はどうされていたのかな…リアム様は圧倒的な魔力の持ち主なわけだから、そのリアム様でも病気になってしまうなら歴代の(魔力普通の?)皇帝たちは結界をどうしていたの…なんて思いまして^^;
なのでオリバーの脅威対策メインの結界なのかな、って解釈してました。
未熟作者の私などが烏滸がましくすみません><。
読み抜けがあるかも知れませんし、今後明かされることならばどうぞさらっとスルーくださいね( ´ ▽ ` )。
(ご覧になられましたらコメントも削除くださって大丈夫です♪)
作者からの返信
なるほど!(*゚O゚*)確かに!(笑
先代たちはフルラ以外にも隣国へバンバン攻め入って領土広げたんですが、魔力は普通wなので、歴代たちは雪降り過ぎないように気象の調節くらいだったんですよね。リアムは広げるつもりないのですがグレシャー帝国は狙われ恨まれているwので、気象の調節+隣国とオリバーから守る為に流氷の結界を何年も(父親が生きている皇子の頃から)張り巡らせている。あと、白狼もリアムが初めなんですが、私、その辺りの説明書いてないです!(笑´・艸・)あ、狼はこれからです。
クロフォード家の歴史についてはクレア、ミーシャも知らないことなのでカットしちゃったんですが、リアムが結界を張る理由と一緒に大人リアム視点で加筆したらわかりやすいかも?多分話数ズレますが、前の方に入れる方向で検討してみます(*^^*)
全然烏滸がましくないですよ〜。助かります。もうだいぶ前からストックないので描写も抜けまくってます。(焦)疑問点あったら教えてください。私も気になったところあればお知らせしますね。これからも宜しくお願いします(*^^*)
第32話 侍女ライリーの諫言への応援コメント
追いつきました!
お衣装部屋のお衣装、楽しみですね(o´艸`)♡
リアム様が流氷の結界を張り巡らせているのはオリバーの脅威を恐れているから、との解釈で合っていますか?
オリバーの兵士たちは殲滅したという事ですが、オリバーひとりの脅威なのか、通常結界では敵わぬほどの新たな兵力を携えているからなのかと。今後、明かされるのかしら…(o´艸`)。
作者からの返信
みおさま☆
更新分まで追いついてくださりありがとうございます。とても嬉しいです( ; ; ) ♡
流氷の結界は主に隣国(敵国)だったりするんですが、説明描写を割愛(ただ抜かっているだけ焦)しているとコメントで気づきましたw加筆します〜(*^^*)あ、オリバーの脅威ももちろん警戒してます(^^)
このようによく抜かります〜また気づいた点あったら教えてください( ; ; )。本当ありがとうございます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎♡
第28話 雪だるまへの応援コメント
微笑ましいやりとりにほっこりしました。
ふたりの距離が少し縮まったかな(o´艸`)♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!マイペース?暴走気味の2人ですみません(^^;)笑
第25話 皇帝になっていたはずの男⑴への応援コメント
まさか、あのオリバーさんが裏切り者だなんて…。
いったい何があったのか気になります!
作者からの返信
気になってもらえてよかったです₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎
オリバーとクレアの存在が今の陛下を作ってるのは間違いないです。
キャラの暴走のおかげで執筆が行き詰まってきているので、読みにはお時間ある時で大丈夫ですからね(笑
コメントもありがとうございます。執筆の励みになります( ;∀;)ウレシイ!
楽しんでもらえるように頑張ります(*^^*)
第19話 白い狼⑴への応援コメント
白狼さんが可愛くて..°♡
戯れ合って押し倒される陛下も微笑ましいです( ´ ▽ ` )。
なるほど、ミーシャは顔立ちがクレアにそっくりなのですね…!
陛下が惹かれるのもわかります。
陛下はクレアに対して敬愛の気持ちがまだ大きいのですね。
いつか二人が過去の記憶を乗り越えられる日が来ますように。
作者からの返信
戯れ合うシーンは書いてて楽しかったです(*^^*)
陛下の初恋はきっとクレアなんですよね…。主人公たちが予想外の言動するので、作者の私、振り回されてます。笑
第2話 呪いではなく祝福を。への応援コメント
タイトルも好み。文体も好み。描写も好み。完璧です。これから着実に読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
がてらさま。拙作を読み、応援、そしてコメントまで書いていただき、誠にありがとうございます。
タイトル、文体、描写を褒めていただけて、小躍りするほど嬉しいです!(^^)
引き続き読んでいただけるように、執筆頑張るのでよろしくお願いします。
第16話 夜空に浮かぶ朱い月への応援コメント
コメント何度も失礼致します(。>ㅅ<。)
クレアは当時、十代半ばだったのですね。序盤から二十代くらいかな?なんて勝手な想像をしておりました。
これはもう…二人の関係性が違って見えてきましたよっ(o´艸`)
リアム皇子はドキドキしちゃって可愛い..°♡
作者からの返信
少年リアムがクレアと出会った時、クレア十六か十七なんですよね。今のミーシャくらいです。でも冒頭で死ぬときは留年も五年経っているので二十歳過ぎくらいです。冒頭がわかりにくいので再考してみます(>_<)。みおさんのコメント本当に助かります。ありがとうございます!!また気づいたことがあったらばんばんください(笑)引き続き、よろしくお願いします。私もまたお邪魔させていただきます(*^_^*)♪
第15話 氷の妖精リアム皇子への応援コメント
無邪気な愛らしいリアム皇子♡
無駄のない綺麗な三人称書きの文章に魅入ってしまいます…優しくおおらかなオリバー様の様子が手に取るようです( ´ ▽ ` )。
桁外れな魔力を持った幼い皇子様は、これからフルラ国に留学するのですね。師匠との出会いの瞬間…ドキドキしちゃいます。
作者からの返信
実は文章、書くのが苦手なんです(え?w)普段描写不足が多いんですが、このシーン、元は冒頭か第一話だったのでがんばって丁寧に書いてます(笑)
リアムはかわいく、オリバーがやさしく描けているようで、みおさんのおかげで今、すっごく、ほっとしています。
第14話 エレノアの願い⑵への応援コメント
ミーシャは切ないですね…
クレアの生まれ変わりで記憶も残ってしまっているために、自分の過去の過ちに縛られリアム様への想いを封じ込めねばならない。
過ちといえど皆の為に仕方がなかった事だから、せめて今生では幸せになってもらいたいです( ˃ ⌑ ˂ഃ )。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*^_^*)
ミーシャの心理、書くのに苦労してうまく書けているか自信がなかったので、くみ取っていただけて嬉しいです♪ありがとうございます。
第10話 悪魔女を止めた英雄への応援コメント
碧空さま、お邪魔いたします。
素敵なリアム陛下、醸される雰囲気やセリフがとても好みです。どこか冷めてる感じがまた良い…(o´艸`)
クレアは思いやりのある頑張り屋さんですね。リアムをかつての弟子として見てしまう部分と、成長した彼に惹かれる絶妙な心の揺れ具合にキュンときます。
これからの二人がどんなふうに心を通わせて行くのか、楽しみに追わせていただきますね!
作者からの返信
七瀬みおさま。初めまして。
小説を読んでいただき、そしてお星☆さままで、ありがとうございます。コメントを初めてもらったので、とっても!嬉しいです(^^)
雪の話を書いているせいか、今朝は数年ぶり雪が積もり、慌てていました(笑)そちらは大丈夫ですか?
リアムを好みと言っていただき、ありがとうございます(*^_^*)
主人公はもっと大人な女性のはずが、設定よりもおてんばな娘に成長しているので困ってます。笑
いただいた言葉やお星さまを励みに執筆がんばります。
七瀬さまの作品もとても楽しく拝読してます。すごく好みのお話と主人公たちなので、私も楽しく追わせていただきます。応援してます!
これからもよろしくお願いします。
長文失礼しました。碧空より
第14話 エレノアの願い⑵への応援コメント
前世の記憶持ちの娘、複雑でしょうね。でもエレノアは母としてミーシャの幸せを願っているように思えます。
ミーシャが、というかクレアの記憶からもたらされる感情が切ないです。
作者からの返信
ということで、彼女も気に入っているんですが、残念ながらあまりクローズアップして書いてあげられない……(>_<)です。 ミーシャに気持ちを寄せていただき、ありがとうございます!(*^_^*)