第5話 1回あとがき

 この話は、運営様と喧嘩するために書いたお話ではありません。


 基本的には、書き直せと言われたら書き直します。


 運営神々の決めたルールに則って、楽しく書いて行きたいと思っています。


 ですので、また連絡が来たら手直しするでしょう。


 ただ2つだけ言わせて……!


 質問に答えて!

 ダメな場所指示して!



 「分かるだろう」って試されても難しいです! ここ悪いよとはっきり言わないのなんでですか!

 要請来たことがある人は、賛同してくださると思ってます。


 読者選考抜けたら、運営様読んでくれるかな?


 運営様、エッセイのネタを提供頂きありがとうございました♥


 以上、みちのあかりでした!



 ♥でも⭐でもコメントでも好きに書いてね!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る