第5話 1回あとがき
この話は、運営様と喧嘩するために書いたお話ではありません。
基本的には、書き直せと言われたら書き直します。
ですので、また連絡が来たら手直しするでしょう。
ただ2つだけ言わせて……!
質問に答えて!
ダメな場所指示して!
「分かるだろう」って試されても難しいです! ここ悪いよとはっきり言わないのなんでですか!
要請来たことがある人は、賛同してくださると思ってます。
読者選考抜けたら、運営様読んでくれるかな?
運営様、エッセイのネタを提供頂きありがとうございました♥
以上、みちのあかりでした!
♥でも⭐でもコメントでも好きに書いてね!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます