好きだから with 想い人の心の声(想像)
私はあなたが好き
は?
姿を目で追う
ストーカーですか?
心があたたかくなる
それは、それは…
もっとあなたを知りたい
いや、知らなくていいです…
もっとたくさん話したい
そんなに暇ではないです…
もっと同じ時間を過ごしたい
いやいや、勘弁です…
──────────
好きな気持ちは所詮、独りよがり
相手の気持ちなんて分からない
でもだからこそ、悩み苦しむ
私なんかが好きでいていいのか
この想いが報われる日が来るのか
先のことは分からない
ただ今は、あなたを好きという気持ちを
大切にしたい
いつか報われる日が来ることを願いつつ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます