第54話 魔剣、テセウスを作るぜへの応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
ライアンはまだオルランドさん命だったのか。
妻と娘がいるんだけどなあ。
まだ精神的に自立していないのかな?
次がいよいよ最終話ですね。
第52話 結婚した俺への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
ライアンもとうとう結婚したんですね。
逃避癖の塊のような子だったけど、ここはさすがに逃げませんよね(笑)
彼に求められていたのは「三振りの魔剣」でしたよね。
それを作るのはこれからかな。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
話がこんなに伸びたのは、
オルランドが、賢者なるタイミングが、46歳だったこと。後で分かって、こりゃ、しまった。
オルゴールの西域最高神官は、決められていたことで、ライアンを動かすしかなかったことです。…で軟弱になりましたね。(笑)
第51話 ロイルの魔法使いへの応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告等です。
>「ああ、あなたが作る剣の設計図が、光の神殿の分だ出来たのよ。出来れば、あなたの一番魔力がある時に、作って欲しいの。光の神殿はご神体のアフレオスの分身を作ることだから、慎重にね。」
⇒「光の神殿の分だけでも出来たのよ。」とすればわかりやすいですね。
あと「光の神殿はご神体のアフレオスの分身を作らせるとのことだから、慎重にね」としたほうがわかりやすいです。
以下感想です。
一人前の魔法鍛冶になったことで、とうとうロイル姓の魔法使いになりましたか。
ここまで長かったですね。
あとはご神体アフレオスを打てばよさそうですが。
「いちばん魔力のあるときに」という条件が付くくらいだから、難易度が高いのでしょう。
これから夕食をしてきますので、以降は時間のあるときに致します。
第50話 剣を作りましょうへの応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告等です。
>3人賢人の1人が遅い結婚をして、位を退いたのだという。
⇒「三賢人の一人」かなと。
以下感想です。
前半も(自主規制)ですね〜。
それは置いといて。
エリサさんが実はとんでもない人だったわけですね。
そんな人に見込まれていたんだから、才能はあったはずなんですよね。
あとは独り立ちする気概と生活力の源である収益源つまり仕事ですよね。
魔法鍛冶は双方を満たす、彼向きの職業だったようですね。
第49話 俺の初体験への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
これは(自主規制)の嵐が不可避ですね(^_^;)
まあそのまま書いたら運営さんから怒られますし。
ここの感想はこのくらいで。
第48話 発明家のアレックスへの応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告等です。
>剣を鍛えるのに必要な大槌を、今でよりも3分の2ほど軽量化させてたんだ。
⇒「今までよりも」かなと。
>ロレッタが言うには、発明家のアレックス・ノアで間違えない事。
⇒「間違いない事。」ですね。
以下感想です。
鍛冶の修行というより、アレックスが開発した鍛冶設備を使いこなせるようになる修行ってところでしょうか。
見張りのリンゼイにもさらに見張りがつくことになる。しかもアレックスの近くにいる人物で、ライアンもうかうかと逃走するのは難しそうですね。
目指せ自活!
第47話 リンゼイ、再びへの応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告等です。
>俺が今回行くのは、城塞都市の中のある鍛冶師に弟子入りするんだけど。
⇒「今回行くのは、」の係りと「弟子入りするんだけど。」の受けが噛み合っていません。
(1)>俺が今回行くのは、城塞都市の中のある鍛冶師に弟子入りするためなんだけど。
(2)>俺が今回行くのは、城塞都市の中のある鍛冶師のところだ。その人に弟子入りすることになるんだけど。
のような構文なら噛み合うのですが。
以下感想です。
リンゼイくんは精霊と契約できなくされたけど、神殿預かりなんですね。
ライアンもそうですが、リンゼイもなにかしら役割があるのでしょうか。
まさか本当にリンゼイの逃亡を阻止するのが目的なのかな?
まあ確かにリンゼイの前でも一度逃亡していますからね(^_^;)
第45話 俺のガールフレンドへの応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
通知アラームが不発で更新を見落としていました。
これからできるかぎり読み進めたいと思います。
ライアンは本名でいくことになりましたか。
まあそのほうが彼のためでしょう。
ロレッタとお昼仲間になったんですね。一年間自分と向き合って鍛えてきたのだから、魅力的な男子になっていたのでしょうか。
編集済
第44話 再び、学舎へへの応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
パーシアに慣れてきたところで今度は修行に出されるんですか。
しかも監視付き。ライアンくん信用されていないなあ。
まああれだけ逃げ続けていたら、信用されなくても仕方がないけど。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
いつもコメントを有り難うございます。
これより、しばらく本来無かったアルテア編となります。
第43話 火竜と同居(2)への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告等です。
>フレイドルの者達は、腕は良いが面白みに欠けるんのよ。
⇒「欠けるのよ。」かな。
以下感想です。
火竜パーシアさんは人間の姿にもなれるんですね。
これは火竜慣れするのも早いかもしれませんね。
竜の姿は怖いけど、ああいう人だと思えたら、怖さもいくらか和らぎますよね。
続きを読みますね。
第42話 火竜と同居 (1)への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告等です。
>狭い小屋の中の横には炊事場もついていた。
⇒「狭い小屋の中」の「横」と書くとちょっと場所が浮かびづらいですね。
たとえば
(1)>狭い小屋の中、ベッドの横には炊事場もついていた。
(1)>狭い小屋の中、出入り口の横には炊事場もついていた。
と書けば「なんの横」に炊事場があるのかわかりやすいですよね。
以下感想です。
ライアンくんも強度の結界の中からは逃げられないですね。
しかし、自活する意志がないかのように、ふて寝してしまうとは。
これはなかなか難しいですね。
自立するためにも、なんとか早く火竜に慣れるんだ!
第41話 魔剣とはへの応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
>「聖なる光の神だ、常識だぞ、覚え解け。世界の神殿は全部同じだ。」
⇒「覚えとけ。」ですね。
>「当たり前だ。お前は、火力の調整は出来るんだ。コツを掴めば早いと思うぞ。
⇒閉じカギカッコがありません。付加しておきましょう。
>俺は生涯の課題としだと聞いて、少し安心した。
⇒「生涯の課題だと聞いて、」ですね。
以下は感想です。
ライアンくんの身体は少しずつ鍛えられているのですね。
無駄に剣を振っているわけではなかった。
これで自信をつけてくれるといいんですけど。
生涯の課題として魔剣三振りですか。
まあ一本出来たら、そこからはトントン拍子でしょうけど。
火力調整だけできますが、熱した鋼を打たないといけないし、魔力も込めないといけないし。
やらなければならないことが多いですね。
ライアンくん、もう逃げ出さないようにね!
第40話 生きてた、俺への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
機嫌のいい火竜ですか。なかなかお会いできませんね〜。
たいていのファンタジーの火竜って凶暴で好戦的ですから。
その固定観念をいい意味で裏切っていますね。
面白い試みです。
次話も読みますね。
作者からの返信
いつもコメントを有り難うございます。
今年最後の更新となります。有り難うございました。
来年は、1月2日に火竜と同居(1)(2)からはじまります。
良いお年を迎えてください。
編集済
第39話 火竜にご挨拶 (実践)への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
挨拶の口上を端折るとは(^_^;)
これは先が思いやられるなあ。また逃げ出さなければいいんだけど。
オルランドさんは諦めて、自立に向けて頑張ってほしいところですね。
追記2022.12.29 17:10
ライアンに責任を持たせてやってください。
荒療治で心機一転することを期待しております!
作者からの返信
コメント、レビューを有り難うございました。
ライアンに、少し責任を持たせてやろうと思いましたが、無理でしょうかね。
荒療治いきます。
第38話 火竜にご挨拶 (準備)への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
>俺の心を呼んだのか分からんが、エリサさんは急に笑顔になった。
⇒「心を読んだのか」ですね。
いつも逃げ出すから、初級の基礎すらできていないんですね。
これは手強いかも。
まずは本名を名乗って、きちんと勉強しないとダメかも。
第37話 剣を作ってみましょうへの応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
>「明日から、もっと厳しくするからぞ。お前は見張らないとサボる癖があるな。」
⇒「もっと厳しくするぞ。」「もっと厳しくするからな。」のいずれかかなと。
ただ次文が「あるな。」なので文末の単調さを回避するなら「厳しくするぞ」のほうが適切かな。
そういえば、食べ物を作るときしか使っていなかったですね。ヽ(・ω・)/ズコー
さて、これからどうするべきか。
考えるよりも次話を読みますね。
第35話 サイコーな気分だが……?への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
>各国から巡礼写が来る所だ。
⇒「巡礼者が」ですかね。
やっぱり「早く戻らなきゃ」パターンですね。
オルランドさんに問答無用で返魂の呪文使われないことを祈ります(^_^;)
編集済
第34話 デュール谷から逃げ出す俺への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
あらら、精神体だけふっ飛ばされましたか。
よくあるのは、早く肉体に戻らないと死んでしまうパターンですが。
それでも能天気にオルランドのところを目指すのだろうか?
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
作者が能天気にあと3話分も書いてしまいました。
と言うわけで、この後の展開は、もう決まってます。
第33話 剣を習いましょう への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
>俺のことを褒められてくれてる気になったんだ。
⇒「俺のことが褒められている(ような)気になったんだ。」
「俺のことを褒めてくれている(ような)気になったんだ。」
かなと思います。
剣の練習でさっそくサボろうとしておりますな(^_^;)
そこを直さないと独り立ちできないぞお。
嫌でもしっかりやるんだ!
第32話 ヴァンクロフが戻って来た~~への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
エリサさん、火竜の精を連れているけど、腐女子だったのか〜(^_^;)
まあ確かに気になりますよね、それは。
でも質問はドが付くほどのストレート!
これで魔法鍛冶の修練に専念できるかな〜(笑)
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
エリサは、古いキャラでレフともどもよく出てきます。
今回は、脇役ですが。
彼女のストレートな物言いは、私の憧れです。
第31話 リンゼイはどうなった!?への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
>馬鹿じゃなないの!?精霊契約は自分でやるものだわ!!」
⇒「馬鹿じゃないの!?」ですね。
リンゼイくん、懲罰されて送り返されてしまいましたか(^_^;)
まあ手癖が悪いとそうなりますね。
ということは魔法鍛冶の修練はラインハルトだけで行なうことになるのか。
マンツーマンで教わるわけだから、独り立ちする目的の彼にとってはうってつけかも。
第28話 光りの神殿 への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
>大神官祖する事じゃない。」
⇒「大神官のする事」ですかね。
オルランドさんには会えませんでしたが、オリエ姉さんには会えた。
ここからどのように展開していくのかな?
先が楽しみですね。
第27話 ヴァングロフを盗られた~~への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
精霊の名前を知っていれば、魔力の高いほうへと引っ張られるわけですね。
でもたしかラインハルトも魔力は高かったはずだから、それよりも高いってことになるのか。
リンゼイもやりますな!
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
そうですね。今はリンゼイの方が上ですね。
でも、性格が悪いと精霊との相性も、悪くなりますので……
第25話 左遷されたオルランドさん への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
なんとオルランドさんも降格ですか。それも大幅な。
銀の森の神殿に飛ばされたから、ラインハルトもついていこうとは。
なかなか独り立ちできませんがな〜(笑)
第23話 俺の手料理への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
>「違う、違う!!オルランドさんに嫌がらで黒焦げの焼き芋を送ったのは俺じゃないですからね!!」
⇒「嫌がらせで」ですかね。
鶏のクリーム煮、いきなりレベルが高いものを(^_^;)
火力調整がシビアだし、きちんと溶かさないとダマになる。
もうちょっと簡単なスープからスタートすればよかったのではないか、と思わなくもないですが、好きなものを作ろうという意欲のほうが集中力を高めますしね。
ここは嫌でもこれ一本で挑戦を続けてほしいですね。
とうぶんまずいものばかり食べることになるでしょうけど(笑)
第22話 芋を焼きましょうへの応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
落ち葉焚きで火の精霊が大暴れ。
これはコントに違いない。必ず最初にやらかさなければならない。
そんな執念をヴァンクロフから感じました(笑)
あと何回くらい芋が焼けるんだろうか。
このあとは成功するとよいですね。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
少しずつレベルアップはしてくはず……はずです。💧
編集済
第20話 セルグ師と俺への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
セルグ師によって魔法鍛冶師になるための特訓を受けることになるのかな。
まあ手に職を持つのはよいことですしね。
うまくいけば自立もできますし。
それでも嫌な予感しかしないのか(^_^;)
作者からの返信
コメントを有り難うございます。🙇♀️
明日更新する分は書いてあります。
大分?成長したリーンが見られるはずだと思います。
第19話 ルーカスと俺への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
神官のルーカスくんとの出会いは、この先どう展開するのかな?
「囲われずに自立しろ」とアドバイスしてくれていますからね。
考えてみたら、同年代の友人ってこれまでいなかったような?
第16話 掘られた俺!!への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
ついにされてしまったのですね……。
かわいそうなリーンくん。
それにしても、ちゃんと出自がわかるのか。そちらが気になりますね。
なにか訳ありな気もしていましたから。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
明日わかりますよ。
もう書いてあります。
朝、更新しますね。
第15話 オルランドさんと再会への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
とうとう、ついに、来てしまうのか!?
これはリーンのようにオロオロしてしまいそうですね。
どうなってしまうんだー!
続きを読みます! (๑•̀ㅂ•́)و✧
第14話 ロイルの長(おさ) への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
なんとエル・ロイル家の長とご対面。
そしてリーンの素性の手がかりをくれた!
これは行くしかない!
でも、神官たちにとっ捕まってしまった!
このあと、どうなる!
作者からの返信
コメントをありがとうございます
そろそろ掘ることも考えたいですね
第13話 拉致られた俺への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
逃走しても結局オルランドさんを頼ってしまうのですね。
そして神殿内でいきなりの襲撃が!!
すぐ次を読みます!
第12話 才能を開花させた俺への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
リーンくん、「銀髪」なことに重要な意味があるようですね。
まだ本人まったく自覚していないようですけど。
周囲が捨て置けない理由があるのかな?
次回の展開が楽しみです!
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
この世界で銀髪、銀の瞳は特別な意味を持っています。
リーンは、銀髪だけですけど。
第11話 オルランドさんの憂鬱への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
オルランドさん、昇進してしまうのですか。
わざとランクを落とすために動いていたのも衝撃でしたが、大神官なんてなりたくねえ! ってところでさらに驚きました。
この複雑な心境で、どんな事態に臨むのか。
楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本的にラブストーリーなので、大きな事件も起こりませんが、明日は、リーンのサントスでのダメっぷりが書けたらいいですね。
どうなるかは不明ですが・・・
編集済
第10話 魔法学の劣等生の俺への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
掘られたくはないですよねえ、それは。
ラインハルトはこれから魔法学に励むしかないのですよね。
頑張ってほしいと思います。
掘られないために(笑)
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
明日は、オーリのほうを書きます。
ヨロシクです。
第9話 はぐれ魔法使いの俺への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
やっぱりオルランドさんは掘る側か〜!
いや、そんな気はしていたんですがね。
このまま借りを作ると「体で払いなさい」ってなるかも!?
ラインハルトくん、逃げろー!
作者からの返信
いつもコメントを有り難うございます。
後に出てくるとは思いますが、オーリが掘る側なのは、彼の優しさなのです。(ほんとかな⁉️)
編集済
第8話 祝福された俺への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
なるほど、これで真の名前を知らなくてもどうにかなるとおっしゃったわけですね。
ナイスな展開でした。
でも、これでラインハルトはオルランドからは逃げられなくなったのかも(^_^;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
今後の展開に、こ注目ください。
第6話 オルランドさんとの出会い、への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
火の精霊とはまだ契約していないから、暖をとるわけにもいかないんですか。
そばにいるだけで暖まる、というわけにはいかない世界なんですね。
それにしてもリーンはいつになったら契約できるのでしょうか。
物語の鍵になるのかな?
次も期待致します。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
オルランドとラインハルトの話なので、火の精霊に重きはないです。
竈の番くらいにしか使ってませんし、(今のところ)
編集済
第5話 その頃のオルランドさんへの応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
頭からオルランドさんの過去話をして、リーンの視点が移ってからしばらくしたらオルランドさんが出てきた。
という構成なわけですが、読みやすさを考えれば、まずリーンの視点から始めて、オルランドさん登場、からのオルランドさんの過去話と進むと慌ただしくない構成になりますね。
とくに第4話までリーン中心で話が進んでいたので、第5話もリーンの話からはいったほうが読み手にもスムーズだったかなと愚考致します。
以上は私がそう思った、程度の認識でかまいません。
今の形でもわからなくはありませんので。
さて、リーンは本当の名前を探さなければならなくなりましたが、オルランドさんに聞いてわかるのでしょうか?
待て、次回! ですね。
追記2022.12.5 20:26
「本当の名前でないと火の精霊を下僕にできない」という設定が書いてあった気がするのですが、誰かの作品と混ざりましたかね?
あとで読み返してみます。
お騒がせして申し訳ございません。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
ラインハルトの名前ですか?
はて……ですね。
なにぶん、好きなだけで書いているので、分かりにくいところはご容赦を。🙏
前にもこの設定で書いてますが?
第4話 脱走した、俺への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
なんとか済みましたね〜。貞操の危機。危なかった。
火の精霊との出会い。
「本当の名前」でないと契約できない。
もう少しで本格的なお話が進みそうですね。
続きが気になります!
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
少し、大変なことが判明しました。
どうしよう😱💧……
第3話 俺の魔法の力への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
おおっと!? この展開は!?
お子様は見ちゃダメですよ! (/ω・\)チラッ
と思った矢先に火柱が!!
いきなり物語が動き出しましたね。
ここからさらに先へ進んでいくのかな。
楽しみにしております。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
いきなりの展開でしたか?
実は、私の物語の銀髪男は2枚目なのは定番なのです。
真面目な展開はムリ?かも…?
第2話 俺のことを話そう への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
ラインハルトの生い立ちをここで書いておく。
ちょっとしたことですが、後々この設定が生きてくるのだと思うと、先々の展開が楽しみですね。
次話も期待しております!
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
ラインハルトは、急に出来たキャラクターなので、作りがいがあります。
オルランドは、使い回しです。
私の作品のどこかに18歳くらいの時に登場してます。
第1話 幸せな俺への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
誤字報告です。
>俺は、玄関までオルランドを出向えてに出た。
⇒「オルランドを迎えに出た。」だと思います。
「出迎えに出た」だと「出」の字が重複します。「出迎えた」か「迎えに出た」かのいずれかですね。
「流石に、耳が良いですね。でも、釜土から目を離すなど危ないですよ。」
⇒「釜戸」か「竈」ですね。「釜土」は人名の姓で用いるだけなのでご注意を。
ラインハルトとオルランドはどのような物語を描くのか。
注目しながら読み進めたいと存じます。
作者からの返信
コメントを有り難うございます。
恥ずかしいことでございます。
でも、ご指摘通りですので、直ぐに直しておきます。
釜戸は知りませんでした。たんじろうの姓で良かったのですね。
最終話 ロイルの魔法使いだけど、賢者様を愛する俺への応援コメント
葛城実桜様、コメント失礼致します。
作品完結おめでとうございます。
最後がまさかこんな展開になるとは! (*ノェノ)キャー
まあ本作らしい締め方だと思います。
なにはともあれ、最後はしっかり自立できたようですね。
ライアンが残り二振りの魔剣を完成させる日が来ることを願っております。
長編執筆お疲れさまでした。
作者からの返信
毎回のコメントを有り難うございました。
最後は、自主規制のオンパレードでしたね。
エリサがいなかったら、ライアンは、デュ-ル谷にも帰れなくなっていました。
想いがとげれて、満足なライアン君でしょう。