第2話 シン帝国の初日
シン帝国の初日、撃破した一回、拡大した一回。
武将はくノ一の小百合、軍師は女魔術師のシャールス。
陸軍、海軍、水軍の三軍。
女魔術師計2000人、女水兵計4000人。
ショップを活用。
店員
「女魔術師用のロッド、ワンド、オーブ、タロット、カード、マジカルステッキ、他もあるよ」
シン
「うーん、女魔術師用のマジカルステッキ一個」
店員
「はいはい、他は?」
シン
「くノ一用ある?」
店員
「あるよ、忍者刀、クナイ、短刀」
シン
「くノ一用の忍者刀を一個」
店員
「はいはい、他は?」
シン
「いまはなし」
この武将、軍師に渡し、装備させた。
兵用に火+1、闇+1の女水兵用カトラス、他に女魔術師用にレザーアーマーを追加。
他に領内のモンスター駆逐作業、またサブイベントもこなした。
回復の時間、この兵器開発にバリスタを開発、また行軍+1。
また傭兵団を雇用、女重歩兵の傭兵団の計4000人。
女魔術師の2000人は軍師が指揮、女水兵2000人は武将のくノ一、君主は軍師、武将の上に位置した。
上流に遡る形に侵略、この水軍と合同。
野戦の形、女重歩兵傭兵団が前進、次列に女魔術師2000人、女水兵2000人とくノ一は迂回と奇襲を命じた。
攻防戦は様々、弓兵が射撃する敵軍。
シン帝国は女魔術師が攻撃魔法の嵐。
この迂回したくノ一以下が奇襲、この敵君主は撤退、追撃の嵐。
攻城兵器のバリスタに攻撃。
兵糧も減少の嵐。
くノ一が兵糧を焼いた。
短時間に落城、拡大した二回。
得られたポイントに新しい兵種の空軍、大別は飛兵、小別はペガサス騎兵。
雇用した女弓兵傭兵団計4000人。
武将を酒場に雇用、女海賊を雇用。
海軍は女海賊、陸軍はくノ一、空軍は女魔術師の軍師、水軍は空欄。
女重歩兵傭兵団、女弓兵傭兵団を雇用。
女海賊用にカトラスを渡し、装備させた。
VITキラー、INTキラーの結果に高い成果。
最低限の兵力は3000人に上昇した。
シン
「君主のシンだ、面会の要請に答えたが?」
プレイヤー
「今、ゲームはログアウト不可能、死んだ場合は復活はない、デスゲームとなった」
シン
「成る程、なら考え方は変える」
この上流に遡る形に侵略、傭兵団二個、陸軍、空軍、水軍に攻めた。
野戦に勝利、このくノ一が兵糧を焼いた。
四ヶ所に拡大した拠点と領地。
毎日の侵略、この得たポイント、この水源地を得たポイントは四ポイントの余り。
八ヵ所の拠点、領地、7人の武将、一人の軍師。
民衆に剣修練、格闘技修練、用心棒を追加。
ポイントに新しい兵種の騎兵系の軽騎兵を得た。
陸軍、水軍、海軍、空軍の4軍、また傭兵団の女重歩兵、女弓兵、女軽歩兵、女僧兵、女神官戦士、女盗賊、女山賊。
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