第4話 筋肉モリモリなサンタ・にや~~
ピンポオオーン チャイムの音が気域よくなる鳴る。
「はあい」「海外に出張中のパパからのクリスマスの贈り物だよお」
「良かったね凛ちゃん」そうして勢いよくドアを開けると
「・・・・」「よお、坊主 可愛いな」
玄関に立っていたのは‥柄の悪い感じの身長は3メートル前後のでかいドラ猫である。
肩の筋肉とかが凄い‥
顔には傷とかあって人相・・いや猫だが、ちょっと凶悪そう 勿論というかサンタの服を着ている。
「・・・・・」「坊主、ギフト 贈り物が嬉しくて固まってるのか?可愛いな」
にやあありん‥怖い 怖すぎる笑顔(のドラ猫)
「ほらよ、いいクリスマスを お前さんのパパからの贈り物の配達だ」
そう言ってプレゼントを手渡すサンタなドラ猫
「め・・メリークリスマス!あ、あ、ありがとうサンタのドラ猫さん」
「ああ、サンキュウ~お前さんも良いクリスマスをだ がははははは」と配送中のサンタなドラ猫は笑った。
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