10月1日②
5時間目の日本史では、マジ変わり者のTKちゃんにずっとはじまるまでくっつかれて、拘束されていました笑
なんかね、めっちゃいい子なんだけど、発言言動がいちいち変態チックで、友達なのにたまに恐怖感じます笑
6時間目は音楽室にいたんですけど、10分休憩の間に暇したのか、IとAYちゃんが「プロ〜」って入ってきたんで、ちょこっとだけ2人のために歌いました!
7時間目は音楽選択者3人の授業です。IとAYちゃんもしれっと遊びにきて、ひさびさに一緒に発声練習しました。参与も懐かしいって嬉しそうでした笑
今は12月3日にある修了演奏会の練習をしています。とりあえず私は、モーツァルトのコンサートアリア「Vado,ma,dove?」、「SERPINAのアリア」、ヴィヴァルディの「Quel tuo ciglio languidetto」を練習しています。私は早くて明るい曲が好きで得意なんですけど、三曲ともめっちゃ明るくて、参与に「陽気な人じゃん笑」って笑われました。
3人順番に個人レッスンなんですが、AYちゃんときゅんの練習様子を見てて。参与のテンションの高さに「いつもあんななの…?」って彼女どん引いてました笑
参与は音楽の授業の時に、特に芸術家モードがオンになりがちで、テンションハイなんで。暇すぎて、そういえば後輩の変わった子が先生同士の同人誌書いてるらしいよ。みたいな話になって。それはいったいどんな物語で、ダレトクなのかについて会議していました(笑)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます