第1話への応援コメント
ramia様(上月の姉さまも)、僕への"犬テロ"、やめて下さい。また泣いてしまったじゃないですか。
只今、真夜中の4時半。これより娘(🐕)を抱っこしに階下に参ります。
作者からの返信
拙作、読んでいただきありがとうございます。
昔々、僕の家にも犬がいました。
茶のブチの毛色の雑種。
一緒にいてくれた時の笑顔。
動かなくなった時の涙。
僕の心の芯を作ってくれた時間でした。
今、我が家には、猫がいます。
彼らは、僕の幸せの形を作ってくれています。
今夜、
優しいノアン様と暮らす幸せな娘(🐕)さんと一緒に楽しいクリスマス・イブをお過ごし下さい。
応援コメントやお星様もありがとうございます。
復活したノアン様からのプレゼントですね。
とても嬉しいクリスマス・イブになりました。
第1話への応援コメント
いやだ、涙が……。
別れは絶対訪れる。
ケーキは自分の役目を全うして旅立った。
パパがいなくなったのが離婚やなんかでなくて良かった。
最後に胸を撫で下ろす場面があり、憎いぞ~。この、この、この。
心にホンワカしたものが遺っています。
温かないい作品です。
ありがとうございました🎵
作者からの返信
拙作を読んで頂き、お星さま、応援コメントまでありがとうございます。
m(_ _)m
ご指摘の通り、パパがいなくなった、部分が、書き足りなかったですね~。
カクヨムのお祭りに参加したくて、あわてて書いたものなので…。
温かないい作品と過分なおほめの言葉、嬉しいです。
ありがとうございました。
第1話への応援コメント
温かくて、切なくて、優しい絆のお話ですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
生命の速度は、生まれた時から違っていた。
でも、悲しみや痛みや喜びは分かち合っていた。
最後の部分は涙なくしては読めませんね……。
でも、これからはお父さんと一緒に、はらはら、どきどき、にこにこと見守り続けて行くんですね。
ステキな物語、ありがとうございました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
拙作読んでいただきありがとうm(_ _)mございます。
仔猫さんの応援コメントには、いつも元気づけられます。
実は、仔猫さんの近況ノートで、カクヨムのお祭りが始まっている事を知り、あわてて書いた物です。
(まだまだ、先だと思っていました)
とりあえずお祭りに参加出来た事に、感謝。
お星さまや応援コメントに感謝。
仔猫様には、感謝、感謝の師走てす。
ありがとうございました。
第1話への応援コメント
子供のいない長兄は、飼い犬をまるで人間のように思い、扱いました。
子犬の頃からずっとず~っと溺愛しました。
舐めるように、こねくりまわすように、懐で温めるように・・・
どんな表現で言い表したらよいのだろうか、と迷うほどの可愛がりようでありました。
このいちごちゃんとケーキのお話のように、兄とジロー(犬の名です)にも、私の知らない物語が沢山あったのだろうと思いました。
子供のジローが亡くなったら兄はどうなるだろうか、が誰もの心配の種でありました。
でも突然の進行の早いガンで、兄がの方が先に亡くなりました。
可愛い子を残して先立つ親のようで、その心残りを皆は心配しました。
いちごちゃんとケーキ。兄とジロー。そして私とあと数年で別れるであろう私の子供達。
そんな皆の哀しいお別れのドラマを想像しながら、涙でうるうるしながら読ませて頂きました。
作者からの返信
可愛いワンちゃんを残して、旅立つのは、心残りが…。
ワンちゃんが、先に逝かれてもやはり後悔が…。
全力で愛しても、もっと出来る事があったのでは?
と、思います。
きっと、ネコでもウサギでも、人でも同じですよね。
出会う喜びの影には、いつも別れの悲しみが…。
いちごちゃんの悲しみは、いつ癒えるのでしょう?
拙作、毎回読んでいただき、お星さまや応援コメントまで、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
第1話への応援コメント
いちごとケーキ、なるほど…
とっても大切で特別な関係がよく伝わりました…
切なくてあたたかな物語をありがとうございました( *´艸`)
作者からの返信
拙いお話、読んで頂きありがとうございます。
応援コメントやお星さまもとても嬉しいです。
お菓子の題名の物語で、ペットを飼った経験のある人なら必ず経験する出来事を書いてみました。