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  • 編集済

    第1話への応援コメント

    家政婦さん…うわぁ…
    口止め料と密告代をたんまり貰って、
    ぶっ壊れてた家庭を完全に破壊しつくして
    ちゃっかり出て行くのは、もはやホラー。
    坊っちゃんは15歳にして
    もう人生詰んでいる気がします。
    突き抜けたものを読ませていただきました…

    作者からの返信

    三寿木さま

    コメントありがとうございます。

    こちらこそ読み逃げのようになってしまい、大変失礼いたしました(^^;;
    面白かったです!(とこちらに書いても…ですね汗)

  • 第1話への応援コメント

    ある意味スーパー家政婦さんですね……!過去の傷が彼女のこの感性をつくったのでしょうか。
    一家丸ごと汚れだらけなのが救われない、いや逆に救いなのか(・_・;)
    スカッとするというか、ドロドロすぎるのが面白いです!

    作者からの返信

    子鹿さま
    コメントありがとうございます。
    何をトチ狂ったのか、登場人物全部クズ的な話を書きたくなりまして(^^;;
    なんだろうな、他人の心を引っ掻きまわして疑心暗鬼にさせるサスペンス的な話を書きたかったのですね。
    ちなみに本当に旦那様の子どもかどうかは謎です( ̄∀ ̄)フフフ…

  • 第1話への応援コメント

    柚子ハッカさん、こんばんは。
    面白かったです。まさしく人の不幸は…です。
    こんな家政婦さん本当にいたら怖い!
    シリーズ化できそうな話ですね。
    むしろ、また読みたいです🎵

    作者からの返信

    オカン様
    コメントありがとうございます。やっぱり怖い家政婦さんですねw
    続きを書いてはみたのですけど、なかなか難しいですね( ̄▽ ̄;)
    そのうちアップできたらと思います!

  • 第1話への応援コメント

    初めまして。
    「人の不幸は蜜の味」というのは一種の韜晦で家政婦のヒロインが雇い主一家の欺瞞を見抜いて彼女なりの正義を貫く姿が爽快でした。
    旦那様から弄ばれた若い女性を助けようとするのはヒロイン本人がかつては男性から傷付けられた悲しみから来る共感でしょうか。

    作者からの返信

    吾妻様
    コメントありがとうございます。
    最初は本当に「蜜の味」を書こうと思ったのですが、なんだかこんなふうになってしまいました^^;
    ただこの主人公も決して清廉潔白ではなく(かなりグレー)、登場人物みんなどうなのかなあと個人的には思います。
    弄ばれた女性も……という含みがあったりなかったりw